株式会社野村総合研究所 品質文書の課題4:機密文書を共有したいが漏洩が心配
- 最終更新日:2023-10-13 16:24:51.0
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【印刷・ダウンロード制御で漏洩対策、有効文書の確実な利用】文書管理クラウド『Perma Document』
製品情報、顧客情報、業務で使う手順書や、人事情報…
これらの文書が漏洩してしまうと、社会的信頼が失墜するなど
企業に不利益が生じてしまいます。
ニュースで見る事例だけではなく、日常のヒヤリハットも
案外多いのではないでしょうか。
例えば
1)印刷した文書を持ち出して紛失してしまう
2)PCにダウンロードした文書をメールで送ってしまう
というようなことが情報漏洩のリスクとして考えられます。
機密情報といえども文書の参照はしたい、でも印刷やダウンロードはさせたくない。そのような場合に、PDでは権限に応じて印刷やダウンロードの可否を自由に設定できます。
ご興味のある方はカタログP7をご覧ください。
またさらに詳細な情報が必要な場合はお問い合わせください。
基本情報品質文書の課題4:機密文書を共有したいが漏洩が心配
品質文書の課題と解決方法についての記事一覧はこちら
↓
https://ls.ipros.jp/company/detail/2051826/category/
【導入メリット】
1)文書管理業務の効率化
2)一度登録されたファイルは削除・改ざんが不可能
3)社内外との情報共有を迅速に実現
4)法規制に対応したCSV済のシステム
5)クラウドサービスのため、短期間、低コストでの導入が可能
6)高い信頼性を有するサービス基盤
7)医薬品・医療機器業界で60社以上、15年以上の利用実績
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型番・ブランド名 | 文書管理クラウドサービス『Perma Document』 |
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