株式会社野村総合研究所 品質文書の課題6:申請書類を電子化するのは大変。簡単にできないか
- 最終更新日:2023-10-12 15:49:27.0
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【記録書フォーマットを簡単作成、ワークフローによる記録作成(改ざん不可)】文書管理クラウド『Perma Document』
担当者が記入/押印後、次の人に渡し、次の人も追記/押印後、さらに次の人に渡す、いわゆる申請書類のような記録書フォーマットをご利用ではないでしょうか。
物理的に紙の申請書類を利用する場合は、誰が止めているのかわからない上に、紛失するリスクがあります。
また、物理的に距離が離れている拠点が介在すると時間が掛かるといった課題がありました。
従来、このようなものを電子化するためには、記録書フォーマットごとにプログラム開発をしてアプリケーションを作成する必要があり、莫大なコストが掛かりました。
Perma Documentでは、業務担当者がプログラムを作成することなく、簡単な設定作業だけで記録書フォーマットを作成することが可能です。
この記録書は、ワークフローを利用して順番に各ユーザが担当部分のみを入力して作成します。また、ユーザは押印の代わりに電子署名をします。
さらに、一切、改ざんができない作りとなっており、製品/業務品質に拘りを持つお客様に最適です。
ご興味のある方はカタログP8をご覧ください。
またさらに詳細な情報が必要な場合はお問い合わせください。
基本情報品質文書の課題6:申請書類を電子化するのは大変。簡単にできないか
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https://ls.ipros.jp/company/detail/2051826/category/
【導入メリット】
1)文書管理業務の効率化
2)一度登録されたファイルは削除・改ざんが不可能
3)社内外との情報共有を迅速に実現
4)法規制に対応したCSV済のシステム
5)クラウドサービスのため、短期間、低コストでの導入が可能
6)高い信頼性を有するサービス基盤
7)医薬品・医療機器業界で60社以上、15年以上の利用実績
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型番・ブランド名 | 文書管理クラウドサービス『Perma Document』 |
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