「必要なタイミング」に「必要な場所」で「必要な作業」を!磁気誘導方式も提案
展示会向けの『協働ロボット搭載型AGV』の導入事例をご紹介します。
自律型ロボットで生産システムを構築。誘導方式はビジョンカメラ
による画像認識で、接触式自動充電を採用しております。
お客様の工程設計に合わせて提案します。ご用命の際はお気軽に
お問い合わせください。
【事例概要】
■業種:展示会向け
■導入システム:協働ロボット搭載型AGV
■導入先:展示会向け
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【導入事例】協働ロボット搭載型AGV(無人搬送車)
【仕様】
■誘導方式:ビジョンカメラによる画像認識 ※磁気誘導方式も提案
■稼働時間:5~6時間 ※お客様の工程設計に合わせて提案
■充電方式:接触式自動充電 ※非接触充電も提案
■走行性能:自動走行・前後進・横行・斜行の全方位型
■走行速度:Max60m/分
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【導入事例】協働ロボット搭載型AGV(無人搬送車)
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