揚程量を限定!二輪速度差ステアリングでスピンターンを行うことで実践的な運用が可能に
合板製造業様のお客様が『フォークリフト型AGV(無人搬送車)』を
導入した事例をご紹介します。
製造現場における工程間で輸送されるパレットや製品は、フォークリフトを
使用した荷役が多く、生産量が多い現場や物流施設では作業者の
負荷が高まっていました。
そこで当社は、揚程量を限定し電動モータを使用することにより、
コンパクトなAGVを実現。搬送重量は1トン、二輪速度差ステアリングで
スピンターンを行うことで実践的な運用が可能になりました。
【事例概要】
■業種:合板製造業
■導入システム:フォークリフト型AGV(無人搬送車)
■導入先:合板製造業様
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【導入事例】フォークリフト型AGV(無人搬送車)
【仕様】
■車体寸法:L2250×W1200×H1300
■積載重量:1000kg
■速度:48m/分
■誘導方式:磁気誘導
■二輪速度差ステアリング方式
■充電方式:自動充電
■走行路:直線コース(前後進・スピンターン)
■搬送距離:約30m
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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