【比較】プラントベースフードで使われる各種植物性タンパク質グリコ栄養食品

小麦、大豆、エンドウの違いを徹底比較！初めて検討する方も改良したい方にも必見！

グリコ栄養食品は、プラントベースフードのおいしさを向上させる
WhetabelⓇ N10（小麦由来の植物性組織化タンパク質）を製造・販売しております。

プラントベースフードに多く使用される植物性タンパク質の市場は世界的に伸びており、
日本におけるプラントベースを訴求した製品の上市も増え続けています。
プラントベースフードに用いられる植物性組織化タンパク質（TVP）の由来原料としては
小麦・大豆・エンドウが挙げられ、それぞれに特徴があります。

弊社では、プラントベースフード、特に植物性代替肉をよりおいしくするためには、
小麦を由来原料とすることが重要であると考え、研究・開発を重ねWhetabel N10を上市いたしました。

ダウンロード資料には、TVPの由来原料別に見た食感および味・風味における違いや、
小麦由来であるWhetabel N10と他の原料由来TVPを機器分析や官能評価で比較した情報を掲載しております。
ぜひご確認ください。

詳細を聞きたい、サンプルのご要望などがございましたら、弊社HPよりお問い合わせください。

関連リンク - https://www.glico.com/nutrition/product/ingredient…

基本情報【比較】プラントベースフードで使われる各種植物性タンパク質

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　 ▼ ダウンロード資料の詳細 ▼
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■由来原料別に見た植物性組織化タンパク質（TVP）の違い
■Whetabel N10と他TVP品を徹底比較
　１．走査型電子顕微鏡（SEM）と蛍光顕微鏡を用いてミクロレベルで構造分析
　２．テクスチャーアナライザーを用いた物性評価
　３．訓練されたパネラーによる食感と味・風味に関する官能評価

他にもWhetabal N10に関する情報を以下イプロスページへ掲載しておりますので、ぜひご確認ください。
■ Whetabel N10の肉様食感をデータで分析！
https://ls.ipros.jp/product/detail/2000843798
■【アプリ】畜産物から水産物までWhetabel N10の活用方法
https://ls.ipros.jp/product/detail/2000843806

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用途／実績例	用途例 ■畜産加工品　チキン風ナゲット・しぐれ煮・薄切り肉風（生姜焼き）・ハンバーグ・ハンバーガーのパティ風・唐揚げなど ■水産加工品　フィッシュ風フライ・フィッシュ風ナゲット・ツナ・エビ風フリッター・エビ風フライなど