アジレント・テクノロジー株式会社 カラム『DB-5.625』
- 最終更新日:2023-05-18 13:56:52.0
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塩基性、中性、および酸性化合物の分析に幅広く対応!溶媒での洗浄も可能
『DB-5.625』は、特殊処理によって不活性度と感度を高めた化学結合タイプの
非極性カラムです。
半揮発性化合物分析用のEPAメソッド625、1625、8270、およびCLPプロトコルの
標準カラムとして好適。
熱安定性に優れ、温度上限が高いこと、また低ブリードであることも特長です。
特殊な試験により、半揮発性化合物に関するEPAの性能基準を上回る性能が
確保されています。
【特長】
■(5%-フェニル)-メチルポリシロキサンとほぼ同等の性能
■非極性
■半揮発性化合物に関するEPA性能基準を上回る性能
■塩基性、中性、および酸性化合物に対して不活性
■熱安定性に優れているため温度上限が高く、低ブリード
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報カラム『DB-5.625』
【仕様】
<キャピラリー>
■内径:0.18~0.32mm
■全長:20~60m
■膜厚:0.18~1.00μm
■温度限界:-60~325/350℃
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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