OPP袋の封入部分に折れ線をつけることで作業効率アップ!
製袋時の加工作業として封入口に折れ線をつけることがありますが、
今回は折れ線付き袋のご紹介をいたします。
お客様より「封入口を2回折りにするのに、綺麗に折れるようにしたい」とのご要望をいただきました。
封入口部分は1回折りが一般的です。(写真A)
ですが、今回のお客様のご要望のように封入口部分を2回折りにする場合もあります。(写真B)
折れ線がない場合は、
・人によって折る位置に違いが出る
・真っすぐ折るのが難しく斜めになってしまう
・折るのに時間がかかる
・ノリの位置に上手く合わない
などの問題点があります。
折れ線により、折る位置も決まることで折りやすくなり、2回目に折った際にノリの位置にもぴったり合うようになります。
また作業の手間の削減や所要時間の短縮にも有効で、作業効率の向上にも繋がります。
弊社はオーダーメイド袋の受注に力を入れており、お客様のご要望に沿えるご提案をさせていただきます。
お気軽にお問合せください。
基本情報【提携先製袋事例】折れ線付きのOPP袋とは?
写真B 仕様
材質:OPP
厚み:0.04mm
タテ:150mm(端から折り目までの長さ:25mm)
ヨコ:115mm
フタ:40mm
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 |
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