流体やパイロットエアの漏れ、作動不良でラインが止まってしまった!そんな経験ありませんか?「漏れ」の困りごとをピストンバルブで解決
一般的なエアオペレートバルブでは、様々な「漏れ」が発生。
シール部の劣化や異物の噛み込みなど、構造上仕方のないこと…と諦めていませんか?
【こんな課題解決に】
■外部への流体の漏れを減らしたい
■アクチュエータからのエア漏れを防ぎたい
■弁座からのスチームの漏れ対策を行いたい
日本アスコの「エアオペレートピストンバルブ」は特殊な構造により様々な漏れに対策を施しています。
「漏れ」のTOP3事例を分析し、「漏れを防ぐ」特殊構造を解説した資料を提供します。
※詳しくは関連リンクをご覧ください。
また、下記PDFダウンロードより、電磁弁と空気圧操作弁のトラブル解消法について紹介した資料をご覧いただけます。
基本情報あなたのバルブ「漏れ」はどこから?「漏れ」のTOP3事例を解決!
【一般仕様】
作動圧力差:0~1.6MPa(蒸気:0~1.0MPa)
流体:蒸気、温水、空気、ガス、水、油(600mm2/s以下)
流体温度:-10℃~+184℃ (注1)
周囲温度:-10℃~+60℃
パイロット流体:計装空気、水 (注2)
最低パイロット操作圧:0.25MPa~(型式による)
最高パイロット操作圧:1.0MPa
(注1) 流体が凍結した場合、損傷を生じるおそれがあります。
(注2) 流体温度が100℃を超える場合は、水をパイロット流体に使用することはできません。
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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