カーボンの流動性改善のために、「ブローディスク」を設置された事例を
ご紹介します。
ホッパー排出部でブリッジが発生し、その都度に作業者が
ハンマリングするが効果が低い。時間をかけると最終的に原料は
排出されるが、非常に効率が悪いとのご相談がございました。
当製品導入により、ユーザー様の課題は一発で解決しました。
【事例概要】
■課題
・ホッパー排出部でブリッジが発生
・その都度に作業者がハンマリングするが効果が低い
■結果
・当製品導入により、ユーザー様の課題は一発で解決
【当機器の重要ポイント】
■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも
強度や耐久性は非常に重要です。
当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。
一度ご使用いただければご理解いただけると思います!
■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です!
当社では、どうすべきかをお伝えしています。
専用コントローラーも準備しています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報0637 カーボンフレーク+カーボン微粉のホッパーにて
【事例概要詳細】
■対象物:カーボンフレーク(数mm程度)+カーボン微粉(10ミクロン程度)
■ホッパー:1000×800 (傾斜)1面は鉛直 2面は急傾斜 1面は緩傾斜
■排出:ロータリーバルブ (入口サイズ)100×100
■機器配置:1.ロータリーバルブの入口の上部に各面1個で4個
2.上記より更に上部に、急傾斜面に2個 緩傾斜面1面あたり1個で2個
合計8個の設置
■制御:電磁弁4個を内蔵したコントローラーC-SV4により
8個のブローディスクを2個ずつ順次にエアーレーション
■製品仕様等:ブローディスク BD-15S-B 8個 コントローラー C-SV4 1面
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ0637 カーボンフレーク+カーボン微粉のホッパーにて
取扱企業0637 カーボンフレーク+カーボン微粉のホッパーにて
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