東芝ナノアナリシス株式会社 錠剤内部の3次元X線顕微鏡観察
- 最終更新日:2023-12-18 13:06:17.0
- 印刷用ページ
高分解能・高コントラストの観察!非破壊で3次元観察することが可能
錠剤には、適切な部位で適量が作用するように、内部成分の割合には
重要な意味があります。
3次元X線顕微鏡(X線CT)により、内部状態を3次元的に
可視化することで粉薬などの分布状態を確認できます。
試料を透過したX線を光に変換して光学レンズで拡大するため、
高分解能・高コントラストの観察が可能です。
【3次元X線顕微鏡の基本構造】
■X線源
■試料
■シンチレータ
■光学レンズ
■検出器
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報錠剤内部の3次元X線顕微鏡観察
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ錠剤内部の3次元X線顕微鏡観察
取扱企業錠剤内部の3次元X線顕微鏡観察
錠剤内部の3次元X線顕微鏡観察へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。