株式会社テムザックは、ロボット技術を用いた省力化農業“WORKROID農業"
として、米粉用の水稲直播栽培を宮崎県延岡市で実践しており、播種のさらなる
省力化に向け、新型『雷鳥1号』(播種対応モデル)を開発いたしました。
当製品は、アタッチメントを付け替えることで、播種と雑草防除の両方を
自動で行うことができる農業ロボット。
小型で群れ化させることにより、不整形地や小規模圃場など
耕作放棄されてしまいがちな条件不利農地でも対応できます。
【特長】
■自律航行: AIで種がまけていない場所を判断し効率的に播種ができる
■小型化&群れ化:不整形地・小規模圃場など条件不利農地にも対応
■太陽光発電エネルギー:燃料費の節約&石油を燃やさず環境にも優しい
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基本情報新型『雷鳥1号』播種対応モデルを発表
【スペック】
■サイズ:約全長700mm、全幅460mm、全高380mm
■重量:約8kg
■適用面積:1反につき5台/約30分
■電源/駆動電圧:DC12V×2
■操作方法:自律航行
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カタログ新型『雷鳥1号』播種対応モデルを発表
取扱企業新型『雷鳥1号』播種対応モデルを発表
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■Work-Roid 危険作業の代替、これまでできなかった作業の実現 ・建築作業ロボット ・WORKROID農業(ロボット技術を用いた省力化農業) ・雑草抑制&遠隔監視ロボット「雷鳥1号」 ・多機能型農業ロボット「雷鳥2号」(収穫・耕起) ・害獣駆除ロボット「雷鳥3号」 ・下水道管渠内調査ロボット「SPD1」 ・鉄道保線ロボット「小型つき固め機械」 ・レスキューロボット「T-54援竜」 ・警備ロボット ・危険現場作業等 ■Med-Roid 人にしかできないことの、技術習得を支援する ・歯科患者型シミュレータ-「DENTAROiD」 ・小児患者型シミュレーター「Pedia_Roid」 ・自動駆け付け介護ロボット「SOWAN」 ・救命支援ロボット「プレホスピタルケア」 ・病院向け 自動搬送ロボット ■Trans-Roid より安全・安心で、より快適な1マイル移動を支援する ・次世代スマートモビリティ「RODEM」 ・自動配送ロボット ■知財
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