フォス・ジャパン株式会社 ビール用FT-IR成分分析装置『BeerFossFT GO』
- 最終更新日:2024-12-17 15:25:16.0
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『BeerFossFT GO』は、ビールの醸造管理に必要なデータを
高精度かつ迅速に測定できるビール用FT-IR成分分析装置です。
短い測定時間と直感的な操作インターフェースにより、
効率的な品質管理が可能。
ビール醸造業界においてビールの品質管理や生産プロセスの
最適化にご活用いただけるビール分析ソリューションです。
【主な特長】
■FT-IR(フーリエ変換赤外分光分析法)による高精度測定
■1サンプルあたり最短3.5分以内で迅速測定
■脱気や麦汁のろ過前位処理不要(サンプルカップ内のフィルターを使用)
■危険な試薬は不要で、ゼロ液(脱塩水)、洗浄液のみ
■自動ゼロ点補正、自動洗浄機能
■校正不要のpH計内蔵
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ビール用FT-IR成分分析装置『BeerFossFT GO』
【主要仕様(一部)】
■測定時間:<3.5分
■ノイズレベル:<70db(A)
■サンプル量:6-10ml
■サンプル温度:15~25℃
■電源:100-240V AC 50-60Hz
■消費電力:12V,5A 60W
■測定環境湿度:<80%RH
■重量:11kg(ゼロ液 洗浄液含む)
■寸法(高さ×幅×奥行):285×345×280mm
■設置環境:固定但し移動は可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログビール用FT-IR成分分析装置『BeerFossFT GO』
取扱企業ビール用FT-IR成分分析装置『BeerFossFT GO』
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FT-IR(中赤外)、NIR(近赤外)、ケルダール、改良デュマ(燃焼法) などの技術を用いて、食品表示法で必要とされる食品成分分析を効率的に、迅速に、高精度に分析を行うことに貢献します。 食品に限らず、ペットフード、フィッシュミールなどの分析にもご利用いただけます。 【栄養成分分析における主な分析技術】 ・たんぱく質:ケルテック、デュマテック ・食物繊維 :ファイバーテック ・脂質抽出 :ソックステック ・その他 :近赤外分析計 ■牛乳、穀類、肉類及びその他食品、飼料の分析、脂肪、蛋白質、水分の測定、品質管理のための分析機器の輸入販売 ■農薬、抗生物質、その他の残留禁止物質の測定のための機器及びその関連分析装置の輸入販売 <カスタマーサポートに関して> 休業中の故障・トラブル等はE-mailまたは留守番電話にて受付させていただきます。「機種名」「シリアルNo.」「症状」「ご担当者名」など詳細にご登録お願いいたします。 受付順に弊社カスタマーサポートより連絡させていただきます。 E-Mail:service@foss.co.jp 電話受付時間:9:00-17:00
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