株式会社同仁グローカル 酵素活性分析<リパーゼ活性>
- 最終更新日:2024-06-28 17:30:07.0
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脂質のエステル結合の切断に関与する酵素!動物、植物、菌等、多くの生物に存在
当社で行う『酵素活性分析<リパーゼ活性>』について、ご紹介いたします。
オリーブオイルの乳化液にバッファーを加え、それに抽出した酵素液を
添加混合し、正確な温度及び時間で酵素作用を実施。
その後、反応停止液を加え、水酸化ナトリウム水溶液を加えたのち、
pH指示薬を添加し、中性になるまで塩酸水溶液を加えます。ブランクとの差を
求め、消費された水酸化ナトリウム量から酵素活性を算定します。
【分析事例】
■菌類加工物
■加工食品
■機能性食品
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報酵素活性分析<リパーゼ活性>
【サンプル量、納期】
■必要量(各サンプル状態での量):3g(湿重量)、1g(乾燥重量)、3ml(液体)
■納期:10営業日
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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