株式会社東レリサーチセンター 分析応用講座【化審法の基礎知識と対応実務】ライブ配信

本講座では、化審法の高分子に関する試験・申請を中心に説明し、さらに、海外(韓国、中国、台湾)申請概要も含め講義します。

特に、質疑応答の時間を充実させ、個別の質疑応答にも対応しております。

2017年(平成29年)に化審法が改正され、(1)審査特例制度における全国数量上限の見直しと、(2)毒性が強い新規化学物質の管理の見直しが行われました。法改正と併せて、運用面も一部変更されました。
本講座では、法改正、運用面の改正の説明と、化審法の高分子に関する試験・申請(高分子フロースキーム、低懸念ポリマー確認制度、分子量1000未満含有率が1%を超える高分子に関する試験など)を中心に説明し、さらに、海外(韓国、中国、台湾)申請概要も含め講義します。

カリキュラム:
1.化審法の概要(改正点の説明)
2.新規化学物質の申請について
3.高分子フロースキーム試験
4.運用面の改正
5.海外申請の概要説明

基本情報分析応用講座【化審法の基礎知識と対応実務】ライブ配信

講座名:分析応用講座【化審法の基礎知識と対応実務】
開催日時:2024年11月21日(木)13:00~16:00
会場:※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

※ 本セミナーの受講にあたっての推奨環境は「Webex」に依存します。ご自分の環境が対応しているか、お申し込み前の確認をお勧めいたします。

受講料:38,500円(税込)

【LIVE配信分析講座について】
本講座はビデオ会議ツール「Webex」を使ったライブ配信のウェビナー(オンラインセミナー)となります。
講座開催日時に、ウェビナー参加用URLにログインしていただき、ご視聴頂きます。
事前配布資料は、当日までにPDFファイルで配布しますが、参加者のみのご利用に限定いたします。

「Webex」についてはこちら(https://www.webex.com/ja/index.html)をご参照ください。

価格情報 オンライン講座:38,500 円(税込、テキスト費用を含む)
価格帯 1万円 ~ 10万円
用途/実績例 https://www.toray-research.co.jp/service/seminar/analysis_seminar.html をご覧下さい

カタログ分析応用講座【化審法の基礎知識と対応実務】ライブ配信

取扱企業分析応用講座【化審法の基礎知識と対応実務】ライブ配信

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株式会社東レリサーチセンター

■受託分析 ・分析対象:半導体・実装、ディスプレイ・プリンター、電池・エネルギー、自動車、工業材料、環境、ライフイノベーション、医薬、バイオ ■受託調査 ・調査対象:化学・材料、環境・エネルギー・ライフサイエンス、その他 ■教育事業 ・分析基礎講座:分光分析、顕微鏡、物性分析、医薬分析、クロマトグラフィー、有機分析、発生ガス、電池、実習付き講座等 ■製品販売 ・ピンポイント濃縮プレート

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