有限会社メルクエスト 【実用新案取得済】脳波・ダイヤリシス実験対応型回転かご
- 最終更新日:2024-09-18 17:26:11.0
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フリームービングケージと回転かご式自発運動量測定装置が1つになりました
フリームービングケージに回転かごを取り付けたことにより、in vivo 条件下での行動と、各生理指標(脳波、ダイヤリシス、電気活動等実験による)の同時測定が可能です。
マウス用『RWC-15FM』とラット用『RWC-30FM』をご用意しております。
■実用新案取得済み 登録第3200601号
■回転輪部と、居室部を仕切り板で遮断することにより、運動可能な時間帯を設定可能
■回転輪が簡単に取り外せるため、洗浄が容易
■トレイがついているのでケージのお手入れも簡単
■オプション追加で回転数カウント、PCへ取り込み可能
※詳しくは資料をダウンロードいただくか、関連リンクよりお気軽にお問い合わせください。
基本情報【実用新案取得済】脳波・ダイヤリシス実験対応型回転かご
【仕様】
<マウス用>
■型式:RWC-1]FM
■回転輪部[mm]:140(φ)×60(w) 周長 約0.45m
■外寸[mm]:290(w)×240(d)×220(h)
<ラット用>
型式: RWC-30FM
■回転輪部:310(φ)×95(w) 周長 約1m
■外寸: 480(w)×350(d)×385(h)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | 【用途】 マウス・ラットのin vivo 条件下での回転かご行動と生理指標の測定 |
カタログ【実用新案取得済】脳波・ダイヤリシス実験対応型回転かご
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