株式会社HRBrain 【等級制度】各等級への昇降格の基準について

現場判断と経営判断の両軸をプロセスに組み込むことが一般的!

昇格の定義には主に2種類あり、それが卒業方式と入学方式です。
低い等級であれば、卒業方式を用いることが多く、高い等級であれば
入学方式を用いることが一般的です。

降格に関しては「会社からの複数回に渡る改善指導を通じても改善が
見られない場合」や、「著しく不適当である場合」などが考えられます。
また上記の判定をどのようなプロセスで決定するのかが重要です。

また経営側のみでの判断となると現場側の理解が不足していると不満が出る
可能性があります。そのため現場判断と経営判断の両軸をプロセスに
組み込むことが一般的です。

【昇格の定義】
■入学方式
・次の上位等級の期待役割を一部満たす+現等級の期待役割をすべて満たす
■卒業方式:現等級の期待役割をすべて満たす

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