非常に流動性の悪い「酸化チタン」のブリッジ対策として、導入された事例
当社の「ブローディスク」を設置した事例をご紹介いたします。
Φ800のホッパーにおける酸化チタンのブリッジ対策として、樹脂ライニングを
施工しエアーノッカー設置を設置されていました。
しかしそれでは、完全な対策とはならず、今回新しく導入するホッパーでは、
樹脂ライニングは施工し、エアーノッカーに変え当機器を導入いただくことにより、
結果お客様の課題は解決しました。
【事例概要】
■ホッパー直径:Φ1300
■排出径:Φ300
■対象粉体:TiO2
■当機器配置:ブローディスク(BD-20)4個×2段に配置
合計8個(下段と上段は45°回転した位置に・チドリに設置)
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報0683 エアー量の多いBD-20を設置【酸化チタン】
【製品仕様等】
■ブローディスクミニ BD-08S-F 8個
■コントローラー C-SV1 1面
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ0683 エアー量の多いBD-20を設置【酸化チタン】
取扱企業0683 エアー量の多いBD-20を設置【酸化チタン】
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