室内空気・環境中のガス・素材の表面からの放出ガス等を容易に分析可能！ 『NIT-P型』は、少量のガスを用いて、その高倍率の低温直接濃縮により 極微量ガス(ppbレベル)の高感度分析が可能な低温前濃縮装置です。 室内空気、環境中のガス、素材(建材など)の表面からの放出ガス等が 容易に分析できます。 微量VOCガスの濃縮とクロマトグラフ分離分析に適しています。 【特長】 ■皮膚ガス/微量VOCガス用 ■極微量ガス(ppbレベル)の高感度分析が可能 ■放出ガス等が容易に分析できる ■1サイクルは45秒で可能 ■微量VOCガスの濃縮とクロマトグラフ分離分析に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

マイクロプレート（1～3枚）を一度に処理できる、窒素エバポレーターです。 Organomation社の『Nitrogen Blowdown Evaporator』は、一度に多くの試料を処理できる窒素エバポレーターです。 モデルは主に３つあり、『N-EVAP』は複数の異なるサイズの試験管向け、『MICROVAP』はマイクロプレート向け、『MULTIVAP』は大容量・高速処理向けとなります。 『MICROVAP』は、96wellのマルチプレートを一度に処理でき、マルチプレートを3枚同時処理できるモデルもございます。 詳しい仕様はカタログかHPをご覧ください。 【特長】 ■搭載可能数、15・24本、また96wellマルチプレート1枚・3枚のラインナップ ■窒素ブローダウンとドライブロックヒーターにより、溶剤を蒸発 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ

濃縮機構と電解機構の両者をコンパクトにまとめた、めっき液の総合管理機！ 三進製作所の濃縮装置「カンリー」をご紹介します。 めっき液を濃縮回収することにより補給水を大幅に節減する濃縮機構と、金属分の回収・濃度調整・不純物の除去を同時に行う電解機構の両者を極めてコンパクトにまとめた、めっき液の総合管理機です。 【用途】 めっき（銅、ニッケル、クロム、亜鉛めっき）工程水の濃縮/廃液の減容化 【カンリーの特長】 ■めっき液中の水分を効率よく蒸発濃縮し、めっき薬品の回収 ■空気を利用した大気型蒸発機構で、めっき液の分解の心配、冷却用水が不要 ■クロムめっきの場合、附設の隔膜電解装置によりめっき液中の不純物（陽イオン）を分離除去し回収による不純物の増加を防止 ■ニッケルめっきの場合、附設の電析装置によりめっき液濃度に応じて電析（金属化）または逆電解を行い所定の濃度にコントロール ■運転操作が極めて簡単で故障部分が少なくメンテナンスが不要 ■低温度蒸発濃縮方式を採用し、耐蝕性に優れた設計構造 ■装置のユニット化で、従来装置に比べ据付スペースをとらず工費も低廉 ※詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

これ1台で、ご希望のガスでの濃縮や循環型に対応可能！ 『コンビニ・エバポ C1』は、1台で、ご希望のガス（窒素、乾燥空気、 大気など）での濃縮や循環型に対応可能な濃縮装置です。 「標準型システム」「ガス置換型システム」「循環型システム」と、 ご希望される濃縮時の雰囲気に応じて、本機1台で3通りの使い方が可能です。 また、研究室の中にいても自然を感じることのできる「Sun」「Squall」 「Grass」「Sky」のオーガニックカラーを採用しました。 【特長】 ■ご希望のガスでの濃縮や循環型に対応可能 ■普段ご使用の容器で濃縮可能 ■簡単な操作性 ■本機1台で3通りの使い方が可能 ■オーガニックカラーを採用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

多様な溶媒を含むサンプルをロスなく迅速に濃縮可能！有害な溶媒蒸気も回収できます。 Thermo Scientific Savant SpeedVac 遠心濃縮システムは、多様なサンプルを迅速かつ安全に濃縮・乾燥することができます。遠心力を利用してサンプルの突沸や泡立ちを防ぎながら減圧下で溶媒の沸点を下げ、加温により溶媒の気化を促進します。 幅広い製品ラインアップをご用意しており、ラボスペースや目的のアプリケーションに合わせてシステムをお選びいただけます。 2022年12月よりSpeedVac SRF110販売開始いたしました。 当社WEBページではブログも公開中です。 https://www.thermofisher.com/blog/learning-at-the-bench/centrifugal-evaporator-rna-workshop-lsd-1/ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

複数の異なるサイズの試験管を一度に処理できる、窒素エバポレーターです 『Nitrogen Blowdown Evaporator』は、複数の異なるサイズの試験管を、一度に処理できる窒素エバポレーターです。す。 モデルは主に３つあり、『N-EVAP』は複数の異なるサイズの試験管向け、『MICROVAP』はマイクロプレート向け、『MULTIVAP』は大容量・高速処理向けとなります。 『N-EVAP』は、モデルにより、異なるサイズの試験管を、6・12・20・24・34・45本を搭載し、一度に処理できます。 モデルにより、セットできる試験管のサイズが異なりますので、詳しい仕様はカタログかHPをご覧ください。 【特長】 ■搭載可能数 6・12・20・24・34・45本のラインナップ ■窒素ブローダウンと恒温バスにより、溶剤を蒸発 ■恒温槽はステンレス製 ■34、45 Positionモデルは、恒温槽温度と処理時間のデジタルコントロールが可能 ■45 Positionモデルはクイックドレイン可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「速い」「省スペース」「移し替え手間なし」の“三拍子”揃った多検体エバポレーター！ 『マルチベーパー P-6/P-12』は、最大12サンプルを同時に処理できる、 多検体パラレルエバポレーターです。 お持ちのロータリーエバポレーターの減圧システムと溶媒回収器具が利用可能。 用途に合わせ、マルチベーパーとロータリーエバポレーターの使い分けができます。 サンプル量や容器サイズに応じて、「6検体タイプ」もしくは「12検体タイプ」 よりお選びいただけます。 【特長】 ■手間なく速くエバポレーションできる ■本体設置スペースは、わずか27×40cmと省スペース ■サンプルを移し替える必要がない ■作業効率が大幅に向上 ■気化した溶媒を冷却凝縮して安全に回収 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

低温蒸発機構により濃縮液の再利用が可能になりました！ 低温蒸発によって、これまでにない濃縮機能を実現。 *めっき液、回収液を濃縮回収することにより、薬品の回収、有効利用が可能。 *希薄廃液を濃縮することにより廃液量を削減。 *凝縮液の回収再利用が可能。 ●クローズドタイプのため、排気による汚染の心配がありません。 ●濃縮液に大気中の異物が混入しません。 ●高純度の凝縮水を、水洗水として再利用が可能です。 ●クローズドタイプのため、回収液の炭酸ソーダ増加の心配がありません。 ●低温蒸発機構により液成分の熱分解が抑えられるため、濃縮液の再利用が可能です。 ●構造が簡単で、シンプルなユニット型です。 ●排気管が不要なため、設置場所を選びません。

コンパクトで高効率！ 『蒸発濃縮装置』は、液体などの濃度を高めることができる、コンパクト で高効率の多重効用単缶式濃縮装置です。 単体缶内を仕切り、原液から蒸発した蒸気をエジェクタ・ヒートポンプ で回収再利用します。 単体缶のため、「放熱損失が少ない」・「設備費が安い」・「設置面積 が少ない」・「水平設置のためメンテナンスが容易」などのメリット があります。 【特長】 ■発生した蒸気をエジェクタ・ヒートポンプで回収再利用 ■単体缶のため放熱損失が少ない ■単体缶のため設備費が安い ■単体缶のため設置面積が少ない ■水平設置のためメンテナンスが容易 ※詳しくは、関連リンクの当社ホームページよりお気軽にお問い合わせ下さい。 【大和三光製作所ホームページはこちらから⇓⇓⇓】

ラベルフリーで蛍光染色が不要なため、自家蛍光の成分を含む検体でも影響なく総菌数が計測が可能！ 独自の計測法で生きた菌をリアルタイムに捕捉！ AFIテクノロジーが提供するELESTA(R) PixeeMo(R) は、食品・飲料工場の衛生管理に適した 独自技術AMATAR(R)に基づいた全く新しい微生物迅速検査システムです。 食品由来成分が混在したサンプルの中から、微生物をラベルフリーで検出する事が可能です。 ＜特徴＞ ●独自技術AMATAR(R)※で微生物を迅速に分離・捕捉・計測 ●非侵襲・非標識で微生物および細胞を濃縮・回収 ●専用ソフト『エレスタカウンター』で捕捉した微生物を画像解析し、自動カウント ＜活用事例＞ ●衛生指標菌検査、環境微生物検査の迅速スクリーニング ●PCR解析および質量分析による菌種同定の前処理（濃縮・回収） ●受入原料・工程内中間製品の迅速品質確認

環境とコストの両立を考え、用途に合わせたスクリーンを提案します 当社が取り扱う、スクリーンの製造を行う『東洋スクリーン工業株式会社』のご紹介です。 スクリーンの主な役目としては、分離(混合物を選り分ける)や 分級(同じ物質を大きさによって選り分ける)、脱水(濃縮)、洗浄などです。 ウェッジワイヤースクリーンなどのパーツや、ウルトラTNスクリーンなどの 機器・装置をはじめ、お客様の用途に合わせて対応しています。 【掲載内容(一部)】 ■オリジナルパーツ群 ・溶接式ウェッジワイヤースクリーン ・ファインウェッジワイヤースクリーン ・ループ式ウェッジワイヤースクリーン ・ワイヤースクリーン ・ジグザグ・ハープスクリーン ■環境装置関係 ・ウルトラTNスクリーン ・TSドラムスクリーン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

《ナノ粒子スラリー処理にお悩みの方、必見！》様々な処理実例をご紹介 近年、取り組むお客様が増えつつある製品や原材料の《粒子微細化》 製品の高品質化や新機能付加などメリットがある反面、『従来の方法では処理が 難しい・・・』というお客様の声をよく耳にします。 当資料では、回転式セラミック膜ろ過機　三菱ダイナフィルタ（DyF）による 『ナノ粒子スラリー処理の実例』について、各種グラフや写真を用いてご紹介します！ 《記載内容概要》 事例１：分散状態を維持した高濃縮操作（無機酸化物粒子の高濃縮試験） 事例２：高洗浄操作による不純物の極限除去（イオン性不純物の除去試験） 事例３：溶媒置換操作（原液溶媒から置換溶剤へのろ室内溶媒置換試験） またサンプルテスト実施も承っております。ラインナップの最小型番を テスト機として使用するため、導入いただいた際のシミュレーションを より具体的に行っていただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

ナノ粒子の目詰まりを抑制！三菱ダイナフィルタの活用事例をご紹介 当資料は、回転式セラミックフィルター『三菱ダイナフィルタ』の活用事例を ご紹介しております。 ナノ粒子スラリーをろ過/濃縮して回収した例やスラリーのまま溶媒置換を した例など、様々な事例を掲載。 当社は、主に研究・開発レベルにあるナノ粒子を対象に濃縮・溶媒置換・ 粒子洗浄などのハンドリングについてご提案します。 【掲載事例】 ■Case01 ナノ粒子スラリーをろ過/濃縮して回収する ■Case02 スラリー濃度を適度に調整して回収する ■Case03 スラリーのまま溶媒置換をする ■Case04 効率的/効果的な粒子洗浄をする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

高濃度の濃縮液が得られ、残留液量が極めて少ない蒸発・濃縮装置 『エバポール』は、真空槽内に設置された横型ロータと、真空機器で 構成されたユニークな機構の蒸発・濃縮装置です。 これまで処理が困難とされていた領域まで適応範囲を大幅に拡大しました。 熱変性を受けやすい被処理物に対し低温で短時間に濃縮・蒸発操作する ことができます。 【特長】 ■総括伝熱係数が大きく、滞留時間が数秒と短い ■発泡性の強い液の濃縮ができる ■操作中蒸発面の状況を観察できる ■洗浄・殺菌が容易（CIP） ■装置がコンパクトで使用空間が小さい ■納入後、即時運転が可能で、工事費が少ない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

課題を解決する4つのソリューション。基本分離テクニックや活用事例などを全17Caseでご紹介！ 『分離・分級アプリケーションガイド』は、解決策を提案し幅広い課題に お答えした資料です。 Case 01の“インク中の顔料・染料成分を分離”をはじめ、 Case 11の“開発/生産用遠心機のラインアップ” Case 14の“ナノ粒子スラリーのろ過・濃縮”などを掲載。 基本分離テクニックや活用事例などを全17Caseでご紹介しています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■ナノ粒子の分離・分級 ■遠心×ろ過 ■分析前処理、分析精度の改善 ■プロセス開発、生産へのスケールアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

連続遠心分離機や圧力式ホモジナイザーなど多数ご用意！目的に応じてご提案させて頂きます 培養工程だけでなく菌体分離と破砕、濃縮・分画・晶析技術を要する分離・ 精製工程も取り扱い製品のご提案をさせて頂きます。 連続遠心分離機をはじめ、圧力式ホモジナイザー、ろ過精製、 微生物培養装置+濃縮分離粗精製装置など多数ご用意。 また、中型以上の小規模生産についてエンジニアリングのご相談にも応じます。 【ラインアップ】 ■連続遠心分離機 ■圧力式ホモジナイザー ■ろ過精製 ■微生物培養装置+濃縮分離粗精製装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

1バッチ2Lからテスト可能！商品開発・研究に適した機能を搭載した小型濃縮装置 『FT22型』は、armfield社製の商品開発用小型濃縮装置です。 垂直式のチューブ式熱交換器を蒸発缶として使用し、 製品は下から上へと流れ、缶内壁面に薄膜を形成します。 1バッチ2Lからテストは可能。最大製品流量は16L/h、 最大蒸発能力は10L/hです。 【特長】 ■薄膜蒸発 ■商品開発・研究に適した機能 ■1バッチ2Lからテスト可能 ■CIP機能、データロギング機能内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

熱感受性の高い核酸・タンパク質試料の濃縮に特化した冷却機能付き遠心濃縮機 Thermo Scientific SpeedVac 遠心濃縮装置は、多様なサンプルを迅速に濃縮・乾燥することができます。遠心力を利用してサンプルの突沸や泡立ちを防ぎながら減圧下で溶媒の沸点を下げ、加温により溶媒の気化を促進します。 このたび、冷却機能が搭載されたThermo Scientific SpeedVac SRF110 冷却遠心濃縮装置を販売開始いたしました。 当社WEBページではブログも公開中です。 https://www.thermofisher.com/blog/learning-at-the-bench/centrifugal-evaporator-rna-workshop-lsd-1/ プレ・ポスト冷却機能のほか、動作時に庫内の温度を低温に設定可能な機能を標準搭載しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

簡単操作で安定した濃縮、電動リフトを標準装備して操作性を向上しました。 ロータリーエバポレータ　RE301/601/801は、簡単操作で安定した濃縮、電動リフトを標準装備して操作性を向上しました。RE301/601/801型全機種に電動リフトを標準装備しました。スイッチで装置を上下に動かせます。回転数・真空度・蒸気温度はデジタル設定･表示です。実験条件が何度でも再現できます。表示は漢字表示できる日本語のほか、英語切り替えも可能です（RE301型のデジタル表示は回転数のみ）。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

混合溶媒も自動濃縮できます。 卓上エバポレーターとの組み合わせに最適です。 ◎インバーター制御の耐薬品ダイヤフラム真空ポンプ、コントローラー、溶媒回収ユニットをコンパクトにまとめた高耐久、高性能真空ポンプです。 ◎内蔵の自動濃縮プログラムによりエバポレーターでの混合溶媒濃縮を自動できます。 ◎インバーター制御で設定圧力にワンポイント制御も可能です。 ◎到達圧力2hPaで、水、DMFなど高沸点溶媒の濃縮に最適です。

Wiegand社濃縮器プラントの実績適応製品のリストなどをご紹介！ 当カタログは、GEA Germany(旧Wiegand)の、薄膜式・プレート式・ 強制循環式濃縮機をはじめ、濃縮プラントの濃縮能力と運転条件など について掲載しております。 「濃縮プラント」は溶解液、サスペンジョン液、エマルジョン液を 熱力学的分離技術を使って濃縮、分離を行うものです。 濃縮操作は色々な要求に対して色々な蒸発器のタイプ、運転モード、 組み合わせなどがあります。 【掲載内容（一部）】 ■研究開発 ■Wiegand社濃縮器プラントの実績適応製品 ■蒸発器タイプ ■濃縮プラントの濃縮能力と運転条件 ■濃縮プラントのエネルギー効率 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

無菌の遠沈管へサンプリングするサンプリングユニットを開発しました。制御も簡単、接続には弊社HPLCapを採用しています。 培養液のサンプリングには最適のサンプリングユニット。50mlの遠沈管（コニカルチューブ）への培養液のサンプリングを行います。チューブはテフロン、シリコン、コネクタ・接液部はPEEKとテフロンです。キャップは弊社便利で簡単接続のHPLCapの技術を採用しています。弊社サンプリング装置に併設すれば、経時的に４本までのサンプリングが可能となりました。 　制御はパルスモータ制御でのロータリーポンプを採用しており、デジタル条件設定（時間、速度、採取量、廃棄量など）での培養液の採取が可能となりました。 HPとYouTube(SystemBioticsチャンネル）にて動画は配信中！！！

一度に、大容量を高速で処理できる、窒素エバポレーターです。 Organomation社の『Nitrogen Blowdown Evaporator』は、一度に多くの試料を処理できる窒素エバポレーターです。 モデルは主に３つあり、『N-EVAP』は複数の異なるサイズの試験管向け、『MICROVAP』はマイクロプレート向け、『MULTIVAP』は大容量・高速処理向けとなります。 『MULTIVAP』は、一度に、大容量を高速で処理できるモデルです。モデルにより一度に9本～100本まで処理ができます。 詳しい仕様はカタログかHPをご覧ください。 【特長】 ■搭載可能数、9・30・48・64・80・100本のラインナップ ■窒素ブローダウンとウォーターバスもしくはドライブロックヒーターにより、溶剤を蒸発 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ

より少ない使用量で、より大きな効果！簡単なメンテナンスで安心が続く 当社は、澱粉・甘味料産業についてのノウハウと専門的な知識に基づき、 競争力のある蒸発濃縮システムのソリューションを提供します。 世界中の何百ものプラントに対し、高い効率性を提供。 コンパクトで場所を取らないアルファ・ラバルの各種プレート式蒸発器は、 稼働時間を増大させ、将来の能力増強も柔軟に行えます。 【特長】 ■運転が邪魔されず、稼働時間が増大 ■蒸気消費量の低減 ■大幅な節約 ■設計によりコンパクト性を実現 ■処理能力の増強装置として ■プレート追加で能力増加 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。