初期蒸しと仕上げ蒸しに分離 『ムシマルクン　セイロ単独型』は、食品を初期蒸しと仕上げ蒸しに 分けて蒸す蒸し機です。 二段階に分けて熱の与え方を変えることで、高品質の食品を作り出す ことができます。 少ロット型の赤飯だと、1時間に12セイロ分の量を製造することが 可能です。 【特長】 ■初期蒸しと仕上げ蒸しに分離 ■二段階に分けて熱の与え方を変化 ■赤飯（少ロット型）12セイロ/時間 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

蒸し商品、用途により機種選定が可能です！ 『トンネル蒸し機』は、独自の断熱構造により熱保有が大きい蒸し機です。 本体内部の仕切り板、出入り口の蒸気漏洩低減装置により、少ない蒸気で 蒸すことができます。 蒸し時間の調整や、湿分の調整が簡単で、蒸気の噴射角度を変更することで、 より製品に最適な湿分を供給することができます。 また、全てのタイプで品質、安全、衛生を重視した構造になっています。 【特長】 ■断熱構造採用 ■出入り口の蒸気漏洩低減装置 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

庫内温度100℃を中心とした蒸しを行います！ 『ムシマルクン　BOX式蒸し庫HTC型』は、庫内温度100℃を中心とした 高温蒸し加工を行います。 初期昇温は0.1～0.2MPa/cm2（圧力計）、仕上げ蒸しは0.01～0.03MPa/cm2（圧力計）となり、厚皮饅頭であれば、20分以上の蒸しを行っても 生地が破れません。 当蒸し機は、温泉の蒸気に近い蒸し方が特長となっております。 【特長】 ■庫内温度100℃を中心とした高温蒸し加工を行う ■20分以上蒸しても饅頭の皮が破れない ■温泉の蒸気に近い蒸し方 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

フードシステム・エンジニアリング関連製品を多彩に掲載しております！ 当カタログは、製鉄関連設備・食品生産関連設備・産業機械・加工、 組立請負等の総合機械メーカーのフードシステム・エンジニアリング関連の 製品総合カタログです。 加湿、加熱、冷却、発酵、凍結、保管などに使用が最適な 「タワーコンベア」をはじめ、蒸気とヒーターを併用したハイブリッド型の 「インテグラルオーブン」、蒸気消費量が少ない「トンネル蒸し機」など 様々な食品生産関連設備の製品を掲載しております。 【掲載内容】 ■フードシステム・エンジニアリング関連製品 ■ご提供設備・機器 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。