水を吸収してゲル状に！土壌中で分解する、アスパラギン酸由来の吸水性ポリマー 三井化学の『PAD-Q』は、アミノ酸系ポリマーシリーズの 吸水性ポリマーです。 架橋構造により、水を吸収してゲル状になります。 アミノ酸の一種である、アスパラギン酸由来で、 土壌中で分解するので環境にやさしいです。 【特長】 ■アミノ酸系ポリマーシリーズ ■吸水性ポリマー ■架橋構造により、水を吸収してゲル状になる ■アミノ酸の一種であるアスパラギン酸由来 ■土壌中で分解するので環境にやさしい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

無機系のろ過助剤に比べ色素や、香り等の吸着が少ない、ミネラルフリー、セルロース100%のろ過助剤！ 『VITACEL(R)／ARBOCEL(R)』は、無機系のろ過助剤に比べ色素や、香り等の吸着が少ない、ミネラルフリー、セルロース100%のろ過助剤です。珪藻土に比べ、使用量は30～50％の削減が可能で、同時にワインのロスも低減可能です。繊維はやわらかく、珪藻土のような吸い込んだ際の健康被害の心配がありません。その他にも、デプスフィルターシートのご案内も掲載しているので、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■ミネラルフリー ■セルロース100% ■プレスエイドとしても有効 ■色素や、香り等の吸着が少ない ■使用量は30～50％の削減が可能 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。

水切り栽培が可能で、廃棄処理がとにかく楽な培地です！ 『ココウール』は、土の代わりに使用されている培地です。 本製品は、水分と空気保有率のバランスが非常に良い為、土壌改良材にも 適しています。培地としての使用後には、土壌改良材として再利用可能。 構造が柔軟で、気層と水層のバランスの良さから、根の成長を促進し、 良質な作物ができます。 また、100%天然素材なので、安心してご使用頂けます。 【特長】 ■安心・安全 ■100%天然素材 ■構造が柔軟 ■作物の根の成長促進 ■繊維構造及び保有水分が均一 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

微生物の担体、アルギン酸食品、酵素などを用いた栄養補助食品に 直径10～30mm程度の大玉アルギン酸ビーズを作製する装置です。微生物や食品添加物などの原材料とアルギン酸を混合溶解して、大玉のビーズを作製することができます ・直径10～30mmの大玉（巨大な人工イクラ） ・微生物担持ビーズとして学術研究用に ・葉緑素や酵素玉などの自然食品などに ・タッチパネル自動運転（作製10条件記憶）

感度が1,000倍程度となり、0.1ng以下の微量タンパク質の検出が可能 ・ザイモグラフィー（DEG法） 新しい酵素を検出する目的でザイモグラフィーを利用する場合、従来のザイモグラフィーでは感度が低いため、微量の酵素（活性）を検出することは不可能である。この系に、SAINOMEと蛍光試薬を用いると感度が1,000倍程度となり、0.1ng以下の微量タンパク質の検出が可能となる。 蛍光色素は感度が高い一方分子量が低いため、ターンオーバーによる蛍光の増大がゲル内への拡散に負けてしまい検出することが出来ない。 反応を行う前にSAINOMEで泳動ゲルを裁断・分割することにより、ターンオーバーによる蛍光の拡散を防ぎ蓄積され、微量の酵素活性を検出することが可能となる。この方法は、DEG法と呼ばれ、今までに多くの新規酵素が発見されている。 DEG法を利用することにより、サンプル内の酵素活性を網羅的に評価することが可能となる。疾患者と健常者（あるいは、ガン部位と正常部位）の網羅的な比較評価が可能となり、創薬のターゲット探索に利用されている。 主な導入実績　→　東京大学大学院　薬学部　　

長さ・径・基板種類など、お客様のニーズにお応え致します！ 『カーボンナノチューブ』は配向カーボンナノチューブを基板上に 直接成膜します。 用途によってお選びいただけるよう、細長くて、アスペクト比・結晶性が高く、 架橋効果と導電・補強効果がある「長尺カーボンナノチューブ」をはじめ、 比表面積が大きく、結晶性が高い事が特徴の「細径カーボンナノチューブ」、 リチウムイオン電池の負極材への添加材としてもご利用できる 「太径カーボンナノチューブ」などをご用意しております。 【特長】 ■基板上に直接成膜 ■用途によってお選び頂けるラインアップをご用意 ■カスタマイズも可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

6種類の天然鉱石を2.5μ位に粉砕し練り込んだ化学繊維！ 『C.P.Eマイナスイオン繊維』は、マイナスイオンを発生する天然鉱石を レーヨンやポリエステルの溶液に練り込んだ繊維です。 6種類の天然鉱石（アクチノイド系）を2.5μ位に粉砕。 それを、化学繊維を作る時に溶液に練り込み繊維を生成します。 繊維一本一本に天然鉱石を完全に練り込んであるのでら、洗濯などでも 変化はありません。 【特長】 ■マイナスイオンを発生する天然鉱石を練りこんだ繊維 ■6種類の天然鉱石（アクチノイド系）を使用 ■静止状態で常時600～2,000個/cm3(平均値)のマイナスイオンを発生 ■繊維1本1本に天然鉱石を完全に練りこみ ■洗濯などでも不変 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

各種有機酸やコーティング加工品をラインアップ クエン酸を・イタコン酸ははじめとした有機酸を様々な形態・入れ目で用意しております。また有機酸の加工品として、誘導体やコーティング品も取り扱ております。

次世代の包装技術により、通信販売の発送業務や短時間稼働、オンデマンド作業など優れた柔軟性を提供する高速包装機！ 信頼性と柔軟性に優れ、包装スループットを最適化する、自動充填・シーリングマシンです。毎分最大45袋の処理能力を持つマシンは、稼働時間を向上し、総所有コストを削減するよう設計されています。包装直前の袋の真上に高度な熱転写インプリンターを配置することでネクスト･バッグ･アウト印刷を実現。製品やラベルの交換頻度が高い作業における精度と効率を向上させ、印刷ジョブ待機時間を短縮するとともに個別のラベル貼り作業の手間を省きます。 【特長】 ■プロセッサ制御のサーボモーター、イーサネット対応のネットワーキング、柔軟なマシン設計による統合の簡素化 ■対応可能な袋のサイズ：幅51mm x 長さ127mm～幅305mm x長さ508mm（長さ914mmは非対応） ■フロアスペースを占領しないコンパクトな設置面積 ■高さ調節が簡単。また、キャスターによりオペレータの快適性と可搬性を実現 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

「国立感染症研究所」「鶴見大学歯学部」「慶応義塾大学」との共同研究の成果 テーマ：１．着色物質の吸着　２．汚れ物質：タンパク質やバイオフィルム吸着　３．口腔菌吸着　４．歯表面改質効果 『バイオアパタイト』は、鉱物などを原料とする一般的なアパタイトとは異なり 国産卵殻を原料に、バイオアパタイト合成法を用いて製造した安全な機能性素材です。 卵殻の成分が反映した生体親和性の高い極微粒子であり、様々な吸着性に優れています。 口腔ケアにおける有効性を検証しています。 【掲載内容】 ■バイオアパタイトの口腔ケアに対する吸着特性 ■バイオアパタイトの色素吸着試験 ■バイオアパタイトの口腔最近吸着試験 ■バイオアパタイトの歯表面改質効果試験 ■研究エビデンスによる期待できる効果 【バイオアパタイト共同研究】 ■NIID　国立感染症研究所 ■鶴見大学　歯学部 ■慶應義塾大学 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。