製品ランキング 抽出装置(2019-06-19 00:00:00.0~2019-06-25 00:00:00.0)
  1. 都合により表示できません 第1位 閲覧ポイント13pt
  2. 【食品表示基準 溶媒抽出-重量法に対応】ソックスレー抽出に求められる安全性、堅牢性、効率性を高次元で融合。 『ソックステック8000』は、国際規格をベースに独自の安全性を追求した 自動溶媒抽出装置です。 煮沸抽出、リンス、溶媒回収、予備加熱の4つの工程を全自動化。 従来のソックスレー法と比べ5倍のスピードで溶媒抽出を行えるため、 最大で1日あたり7バッチ(6サンプル/1バッチ)の測定が可能となります。 =>【抽出時間: 約 1 時間 脂質含有量 25% 以下】 また、本体の増設により1台のコントローラーで2台のソックステックを 制御できるため、最大12検体の同時抽出仕様の構成が可能。 1日あたり最大84検体の処理を実現できます。 【特長】 ■食品表示基準 別表第9 第3欄  溶媒抽出-重量法に対応 ■分析開始から抽出終了までを完全自動化 ■自動シャットダウン機能による無人運転 ■密閉型セレクター式溶媒添加機構 ■溶媒回収機能による試薬コスト節約 ■取り出し可能な溶媒回収タンクを内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: フォス・ジャパン株式会社
    自動溶媒抽出装置『ソックステック8000』 製品画像
  3. 都合により表示できません 第3位 閲覧ポイント6pt
  4. 天然エキスの受託製造 第3位 閲覧ポイント6pt
    食品原料や化粧品原料の天然エキス製造に!エキスの受託製造を請け負います ライフ食品研究所では、当社の技術 “水蒸気蒸留” “連続カラム抽出” “搾油” と協力工場の技術 “減圧濃縮” を用いたエキスの受託製造を請け負います。 原料はお客様から支給していただくことも、当社で用意することも可能です。 打ち合わせののち、テーブルテスト、ラインテストを経て本生産を行います。 【おおまかな製造ロット】 ■水蒸気蒸留約:約10kg(最小ロット)、約400kg(経済ロット) ■連続カラム抽出:約150kg(最小ロット)、約500~1,000kg(経済ロット) ■搾油:約1kg(最小ロット) ■減圧濃縮:50kg(最小ロット) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社ライフ食品研究所
    天然エキスの受託製造 製品画像
  5. DNA自動抽出装置『magLEAD』 第5位 閲覧ポイント1pt
    血液などからゲノムDNAやウィルスRNAなどを全自動で抽出・精製する装置 『magLEAD』は、卓上型のコンパクトな仕様でありながら、 6検体または12検体までを同時に処理することが可能な全自動核酸抽出 装置です。 抽出操作は、専用のICカードと試薬、消耗品をセットするだけで、 初めての方でも簡単にご使用いただけます。 ICカードには、目的に応じた動作があらかじめ書き込まれており、 様々な検体種からのトータル核酸抽出が全自動で行えます。 【特長】 ■3ステップスタートの簡単操作 ■様々な検体種に対応可能 ■コンタミネーション防止 ■迅速な核酸抽出が可能(約27分) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: エヌピーエス株式会社
    DNA自動抽出装置『magLEAD』 製品画像
  6. 都合により表示できません 第5位 閲覧ポイント1pt
  7. スラリーのろ過分離・ケーキ洗浄・脱液・ケーキ回収・ろ材洗浄の連続工程を1台で! 幅広い処理物の固液分離が可能。 三菱ヤングフィルタは、様々なスラリー性状のろ過分離、ケーキ洗浄、 脱液、ケーキ回収、ろ材洗浄の連続工程を1台で処理出来る 円筒ドラム型回転式連続ろ過機です。 真空(減圧)ろ過のみならず、加圧ろ過にも対応できるため、 高圧・高温下での連続ろ過も可能となり、装置の密閉化・防爆仕様にも対応。 危険物や溶剤系のスラリーの処理も可能です。 また、運転管理・保守管理も容易で、省力化が期待出来る連続ろ過機です。
    メーカー・取扱い企業: 三菱化工機株式会社 産業機械
    円筒単室型回転式連続真空、加圧ろ過機 三菱ヤングフィルタ(YF) 製品画像
  8. 『過熱熱分解装置』 第5位 閲覧ポイント1pt
    様々な物資をほぼ短時間で熱分解!ダイオキシン類はほぼ生成されません! 『過熱熱分解装置』は、100℃で沸騰して蒸発する飽和水蒸気を 燃焼合成法による特殊セラミックによってさらに加熱し、様々な物資を ほぼ短時間で熱分解することができる装置です。 過熱蒸気を熱媒体とすれば殆ど無酸素状態での熱処理が可能。 また、処理時間を大幅に短縮が可能な上、処理物に対して「ムラ」無く 熱を伝えることが可能となります。 【特長】 ■ダイオキシン類はほぼ生成されないため、高い安全性がある ■過熱蒸気を熱媒体とすれば殆ど無酸素状態での熱処理が可能 ■処理時間を大幅に短縮 ■処理物に対して「ムラ」無く熱を伝えられる ■焼却現象が起こらずCO2の発生がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    『過熱熱分解装置』 製品画像
成功事例

閲覧履歴一覧

閲覧した製品・カタログ・企業などの情報が自動的にここに表示されて、また見たい時に便利です。