株式会社新新コーポレーション 『過熱熱分解装置』
- 最終更新日:2018-09-20 15:27:18.0
- 印刷用ページ
様々な物資をほぼ短時間で熱分解!ダイオキシン類はほぼ生成されません!
『過熱熱分解装置』は、100℃で沸騰して蒸発する飽和水蒸気を
燃焼合成法による特殊セラミックによってさらに加熱し、様々な物資を
ほぼ短時間で熱分解することができる装置です。
過熱蒸気を熱媒体とすれば殆ど無酸素状態での熱処理が可能。
また、処理時間を大幅に短縮が可能な上、処理物に対して「ムラ」無く
熱を伝えることが可能となります。
【特長】
■ダイオキシン類はほぼ生成されないため、高い安全性がある
■過熱蒸気を熱媒体とすれば殆ど無酸素状態での熱処理が可能
■処理時間を大幅に短縮
■処理物に対して「ムラ」無く熱を伝えられる
■焼却現象が起こらずCO2の発生がない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『過熱熱分解装置』
【その他特長】
■熱源が蒸気なので火災の心配がなく煙などの発生も少ない
■炭化・焼成時間が大幅に短縮できる
■過熱蒸気発生装置の熱源は用途に応じて電気・灯油等が選択可能
■ランニングコストが安い
■従来の乾熱式に比べて熱効率が良い(約10倍)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■炭化 ■抽出 ■消毒・殺菌 ■洗浄 ■乾燥 ■気体化(ガス化) ■焼成 ■表面処理 ■分解 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ『過熱熱分解装置』
取扱企業『過熱熱分解装置』
『過熱熱分解装置』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。