【食品表示基準 溶媒抽出-重量法に対応】ソックスレー抽出に求められる安全性、堅牢性、効率性を高次元で融合。 『ソックステック8000』は、国際規格をベースに独自の安全性を追求した 自動溶媒抽出装置です。 煮沸抽出、リンス、溶媒回収、予備加熱の4つの工程を全自動化。 従来のソックスレー法と比べ5倍のスピードで溶媒抽出を行えるため、 最大で1日あたり7バッチ（6サンプル/1バッチ）の測定が可能となります。 ＝＞【抽出時間： 約 1 時間 脂質含有量 25% 以下】 また、本体の増設により1台のコントローラーで2台のソックステックを 制御できるため、最大12検体の同時抽出仕様の構成が可能。 1日あたり最大84検体の処理を実現できます。 【特長】 ■食品表示基準　別表第9　第3欄　 溶媒抽出-重量法に対応 ■分析開始から抽出終了までを完全自動化 ■自動シャットダウン機能による無人運転 ■密閉型セレクター式溶媒添加機構 ■溶媒回収機能による試薬コスト節約 ■取り出し可能な溶媒回収タンクを内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

液体分注、酵素、化学反応を自動で行わせるためのX,Y,Zアーム（交軸アーム）の総合カタログです。 より確実で高速な自動液体分注のための必須アイテム OEM のためのフレキシブルなモジュール型液体分注アーム 最新のOmni Flex, Omni, 実績多いRSPやMSPと3種のロボットがある。 ティーチングやコマンドで簡単操作。精密ポンプもコマンドで同時にコントロール。

6サンプルを同時抽出！抜群のコストパフォーマンスを実現した抽出装置。 『FT122/FT121ファイバーテック』は、食品、飼料、植物原料中の粗繊維、 ADF、NDF、セルロース、ヘミセルロース、リグニン測定用の 迅速抽出装置です。 繊維抽出に求められる基本性能はそのままに、抜群のコストパフォーマンスを 実現したモデルとなっています。 【特長】 ■6サンプルを同時抽出 ■完全抽出、ろ過、洗浄を安全に行える ■ISO,EC指令に記述された粗繊維抽出条件に適合 ■メッシュサイズの異なる4種類のガラスるつぼを使用可能 ■各工程においてサンプルの移し替えが不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

対象物に応じた抽出方式を採用し高い抽出効率と高品質を実現します！ 当社の多機能抽出装置は、幅広い抽出方式が可能な多機能抽出器を基に 原料供給からカス排出まで、付帯機器を含んでパッケ－ジ化したものです。 1台で「コーヒー」から「だし」まで多様な抽出方法が可能です。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■多種多様な抽出運転により、さまざまなレシピ設定が可能 ■高濃度抽出(低加水倍率抽出)、固形分回収率の向上が可能 ■清澄な抽出液を得ることが可能 ■エアー加圧機能により、抽出粕の水分低減が可能 ■密閉系での抽出・粕分離が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

DNA・RNAを最短たったの「15分」で32検体同時に自動抽出！定価150万円（税抜）で低価格を実現。【デモ機対応も可能】 面倒な抽出作業を自動で完了！ 定価1,650,000円（税抜）　の　自動磁気ビーズ核酸抽出装置のご紹介です 32検体同時抽出が可能　かつ　最短抽出可能時間はたったの15分 操作はかんたん！タッチパネルモニターで設定完了 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■32検体同時抽出可能 ■DNA/RNA共通専用キット ■最短抽出可能時間15分 ■タッチパネルモニターでかんたん操作 ■プロトコルは500通りまで登録可能 ★是非 製品案内をダウンロードください。 ★デモ機依頼も承っております。お気軽にお問い合わせください。

Maxi /Midiサイズのプラスミド抽出を最大24サンプル、1時間以内に抽出可能な全自動の装置で実験の効率UP AmMag Quatroは、１つのモジュールに対して6サンプルの処理が可能なMaxi, Midi サイズのプラスミド抽出装置です。１つのコントローラーで最大4つのモジュールを制御することが可能なため、最大で24サンプルの同時処理が可能となります。 また、プラスミドの抽出にかかる時間はわずか1時間で、また、磁気ビーズを用いた精製システムを用いるために遠心やろ過の操作が不要で、高い収量の期待が可能です。また、エンドトキシンレベルも非常に低く抑えられているため、そのあとの実験にも非常に効率よく移ることが可能です。

QIAGEN スピンカラムキットの全自動核酸精製。最大12サンプルまで精製。マニュアル操作と同じ性能を実現。 QIAcube Connectは、QIAGENのスピンカラムキットによる 核酸精製を自動化する装置です。 直観的タッチパネルとガイド付きソフトウェアにより セットアップが簡単で、核酸精製にかかる作業時間を 短縮することができます。 自動化によって、時間短縮だけでなく結果の再現性と生産性も 向上させることができます。 【特長】 ■ 3000以上のプロトコールで80以上のQIAGENキットを自動化 ■ DNA、RNAそしてタンパク質の自動精製 ■ 最大12サンプルまで精製 ■ 遠心機を用いた自動化でマニュアル操作と同じ性能を実現 ■ 内蔵UVランプによる除染機能付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ミドルからハイスループットまで対応した核酸自動精製装置 多検体処理にかかるコストと作業時間を軽減 『QIAcube HT』は、96ウェルフォーマットのシリカメンブレン法を用いた、核酸自動精製装置です。 8チャンネルのピペッティングヘッドを使用することで、より高速自動核酸精製を実現します。 8サンプルごとに処理を行うため、最小48サンプルから最大96サンプルまで検体数に応じてサンプル処理が可能です。 専用のQIAcube HT Kitは、細胞、組織、バクテリア、ウイルス、食品サンプルを含む様々なスタートサンプルに対応しており、DNAやRNA およびウイルス核酸を精製することができます。 装置に装備されている、HEPA フィルターにより潜在的な空気汚染から貴重なサンプルを保護し、UVランプにて、クロスコンタミのリスクを回避します。 【特長】 ■8チャンネルピペッティングヘッドで迅速分注 ■96サンプルを最短100分以内で処理 ■検体数に応じたプログラムが選択できる柔軟性 ■様々なスタートサンプルに対応した専用のQIAcube HT Kit ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。