製品ランキング 限外ろ過(2024-02-07 00:00:00.0~2024-02-13 00:00:00.0)
  1. 仕様により最短3ヶ月の納期!バイオ医薬品製造用バッグのサプライヤーをお探しの方必見のリキッドバッグ 〇バイオ医薬品製造工程で取り扱われる様々な液体の移送・保管に使用されるシングルユースバッグです 〇仕様により、ご発注後最短2ヶ月で納品可能です 〇お使いのシングルユースバッグやチューブと同様のデザインにて設計・製作します 〇シングルユースバッグ本体はもちろんのこと、チューブやコネクタ、フィルターなどの付属部品と合わせたアセンブリでのご提案が可能です 〇50ml ~ 200Lまで製作します(一部容量はカスタマイズ) 【特長】 ・短納期(仕様によりご発注後最短2.5ヶ月で納品) ・楕円形状のポートで液漏れのリスクを低減 ・バッグ内にポートの立ち上がりがなく、液溜まりを防止 ・50ml ~ 200Lまで製作(一部容量はカスタマイズ)
    メーカー・取扱い企業: 株式会社ダルトン
    バイオ医薬品製造用シングルユースバッグ 製品画像
  2. 大多数のタンパク質・核酸・生体ナノ粒子サンプルの限外ろ過工程をハイスループットに! AcroPrepフィルタープレートは、タンパク質や核酸サンプル、ウイルスベクター、細胞外小胞の限外ろ過工程をハイスループットに実行できます。限外ろ過膜として改変PESを採用し、1Kから100Kまで広範なMWCO (分子量カットオフ) に対応しています。また、低タンパク質吸着性でサンプルの高回収率に寄与しています。 フィルタープレートは、24,96,384の3種類のフォーマットを用意しております。 MWCOの選定では、タンパク質の濃縮を行なう場合は、保持するタンパク質の分子量の1/3 - 1/6倍のMWCOを選択することが推奨されます。 ろ液を回収する場合は、MWCOが目的タンパク質の3 - 6倍のメンブレンを選択することをお勧めします。 サンプルを無料で配布しておりますので、お問い合わせの欄に、ご希望のウェル数とMWCO値をご記載ください。 FASP法において、精製したタンパク質の化学修飾や反応試薬の洗浄を96ウェルの限外ろ過膜上で行なう用途として利用されています。 参考:Potriquet, J., et al., PLOS ONE 12 e0175967 (2017)
    メーカー・取扱い企業: Cytiva
    限外ろ過AcroPrepフィルタープレート 製品画像
  3. 90%以上の高回収率!デッドストップ構造により濃縮液を確保し、カラーコードにより簡単識別可能 『マクロセップ アドバンス 遠心ろ過フィルター』は、20 mLまでのサンプルの ロスを抑えて迅速に濃縮回収できる50 mL遠沈管タイプのフィルターです。 低タンパク・DNA吸着性限外ろ過膜(Omega (オメガ) メンブレン)とハウジング。 90%以上の高回収率で、デッドストップ構造により濃縮液を確保します。 豊富な分画分子量サイズで、カラーコードにより簡単識別が可能です。 近年では、エクソソームを鋳型にした蛍光性金ナノクラスターの研究で、最初の精製ステップにマクロセップ30Kが利用されています[1]。 【特長】 ■低タンパク・DNA吸着性限外ろ過膜(Omegaメンブレン)とハウジング ■90%以上の高回収率  ■試料20 mLを0.5 mLに迅速濃縮 ■デッドストップ構造により濃縮液を確保 ■豊富な分画分子量サイズ ■カラーコードにより簡単識別 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 [1] Lee, S. T. et al., Molecular Science 22. 4433-4441. (2021)
    メーカー・取扱い企業: Cytiva
    限外ろ過用マクロセップ アドバンス 遠心ろ過デバイス 製品画像
  4. タッチパネルに条件を入力するだけで無人運転 遠心機を使った試料液の脱塩・濃縮は、作業が進むにしたがい粘度が上昇するなどのために、思わぬ時間と労力を必要とします。「ゲンゴロウMD」では、この作業をタッチパネルから入力すると、全くノータッチで指示した条件に従ってあなたに代わって実験をしてくれます。 ◎自動モード(脱塩モード) 限外ろ過による試料液の減量を測定して、自動的に補液しながら連続運転。1回の補液量と補液回数をタッチパネルで指示して自動運転します。完了したら自動的に停止します。 ◎濃縮モード 処理液の重量が設定目標値のグラム数に到達した時点でろ過を自動停止します。 〈特徴1〉 専用の循環式膜ホルダーと膜(別売)を使うことによって、画期的な低ランニングコストでの実験を実現します。市販の使い捨ての限外ろ過モジュールを使用することも可能です。 〈特徴2〉 自動、濃縮、手動の便利モードで操作も簡単です。軽量、小型で持ち運びも簡単です。クリーンベンチに設置することもできます。
    メーカー・取扱い企業: トスク株式会社(旧十慈フィールド)
    自動補液限外ろ過装置 ゲンゴロウMD 製品画像
  5. ラボスケールから最大4 Lまでスケールアップ可能!製品回収率を最大限にする設計です 『LV Centramate』は、タンジェンシャルフローろ過プロセス開発のスケールアップとスケールダウン、バイオ製薬プロセスの小バッチ生産、 スケールダウン試験、安全性研究や効率研究(フェーズI臨床)用材料の生産用に設計された製品です。 低残液量なので、少量の開始容量から高濃度ファクターを実現。 CentramateカセットホルダーやCentrasetteカセットホルダーと 同一の流路長であるため、リニアスケールアップが可能です。 2010年の研究では、細胞培養上清から精製したAAVウィルスの濃縮にLV Centramateが利用されています[1]。 【特長】 ■リニアスケールアップが可能 ■他のラボ用TFFシステムに付属して使用することも可能 ■低残液量なので、少量の開始容量から高濃度ファクターを実現 ■SUS316L研磨ルアーロック装着ポートによる容易な接続で、生産スケールのCentrasetteホルダーと同じ適合特性を保証 [1] Vandenberghe, et al., Human Gene Therapy. 21. 1251-1257 (2010).
    メーカー・取扱い企業: Cytiva
    LV Centramate タンジェンシャルフローろ過システム 製品画像
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