製品ランキング エバポレーター
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複数の異なるサイズの試験管を一度に処理できる、窒素エバポレーターです 『Nitrogen Blowdown Evaporator』は、複数の異なるサイズの試験管を、一度に処理できる窒素エバポレーターです。す。 モデルは主に3つあり、『N-EVAP』は複数の異なるサイズの試験管向け、『MICROVAP』はマイクロプレート向け、『MULTIVAP』は大容量・高速処理向けとなります。 『N-EVAP』は、モデルにより、異なるサイズの試験管を、6・12・20・24・34・45本を搭載し、一度に処理できます。 モデルにより、セットできる試験管のサイズが異なりますので、詳しい仕様はカタログかHPをご覧ください。 【特長】 ■搭載可能数 6・12・20・24・34・45本のラインナップ ■窒素ブローダウンと恒温バスにより、溶剤を蒸発 ■恒温槽はステンレス製 ■34、45 Positionモデルは、恒温槽温度と処理時間のデジタルコントロールが可能 ■45 Positionモデルはクイックドレイン可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。メーカー・取扱い企業: オレンジサイエンス株式会社
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廃水・廃液を濃縮・減容化。 処理費用を低減します! 「エバポレータEVP型」は、廃水を蒸留して濃縮・減容化する装置です。 廃水は「遠心脱油機UB型」を前処理として組み合わせることで一般的な蒸留装置よりも高い濃縮率を実現します。 また、蒸留水は工業用水として再利用が可能ですが、「遠心脱油機WF型」や「UQフィルタ」などを後段に組み込むことでそのまま下水放流が可能になります。 【特長】 ・減圧蒸留方式で少熱量化 ・ヒートポンプサイクルで省エネ ・濃縮槽の廃液加熱部に没水式コイルを採用しメンテナンスを軽減 ・前段に「遠心脱油機UB型」と組み合わせて濃縮率アップが可能 ・後段に「遠心脱油機WF型」や「UQフィルタ」と組み合わせて蒸留水の水質向上が可能 ・日量350L~6,000Lのラインナップ ・ヒートポンプ方式に替え、加熱に蒸気ボイラを用いた「減圧蒸留装置JH 型」もラインナップ ≪ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください ≫メーカー・取扱い企業: 株式会社アメロイド
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マイクロプレート(1~3枚)を一度に処理できる、窒素エバポレーターです。 Organomation社の『Nitrogen Blowdown Evaporator』は、一度に多くの試料を処理できる窒素エバポレーターです。 モデルは主に3つあり、『N-EVAP』は複数の異なるサイズの試験管向け、『MICROVAP』はマイクロプレート向け、『MULTIVAP』は大容量・高速処理向けとなります。 『MICROVAP』は、96wellのマルチプレートを一度に処理でき、マルチプレートを3枚同時処理できるモデルもございます。 詳しい仕様はカタログかHPをご覧ください。 【特長】 ■搭載可能数、15・24本、また96wellマルチプレート1枚・3枚のラインナップ ■窒素ブローダウンとドライブロックヒーターにより、溶剤を蒸発 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせメーカー・取扱い企業: オレンジサイエンス株式会社