製品ランキング 紫外・可視分光光度計
  1. Evolution 紫外可視分光光度計は、各種レギュレーションに確実に対応します! Thermo Scientific Evolution 紫外可視分光光度計は、信頼性が高く、幅広い用途に対応するハードウエアと、非常に使いやすい Thermo Scientific Insight Pro ソフトウエアを組み合わせた製品です。 シンプルなワークフロー、高度な技術、幅広いアクセサリーによって、簡単な測定から規制環境下での測定まで、Evolution分光光度計は信頼性の高い正確な結果と規制要件への準拠を実現します。 当シリーズには、Evolution One / Evolution One Plus / Evolution Pro の3機種をラインアップ。要求事項・アプリケーションに合わせて最適な一台をお選びください。
    紫外可視分光光度計 『Evolution シリーズ』 製品画像
  2. 使用方法はシンプルかつ簡単!"サンプルをアプライ・測定・拭き取り"のわずか3ステップ 『NanoDropシリーズ』は、わずか1μLでの濃度測定を可能とした 超微量紫外可視分光光度計です。 独自のサンプル保持システムは、希釈やキュベットを必要とせず、 高い濃度のサンプルでも希釈することなく直接測定が可能。 高度に磨かれたサンプル台座は疎水加工のステンレス製で拭き取るだけで 次の測定ができ、サンプルのキャリーオーバーの心配もありません。 【特長】 ■わずか1μLでの濃度測定が可能 ■サンプル測定の無駄を排除し、数秒で正確な結果を提供 ■高い濃度のサンプルでも希釈することなく直接測定が可能 ■サンプルのキャリーオーバーの心配は不要 ■使用方法は"サンプルをアプライ・測定・拭き取り"のわずか3ステップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    微量分光光度計『NanoDropシリーズ』 製品画像
  3. 線量計『Radix W』 第2位 閲覧ポイント1pt
    照射工程管理のルーチン線量計として使われるPMMA線量計を製造・販売しています! 『Radix W』は、架橋型PMMAを用いて独自に開発した新製品です。 世界で流通する各種従来品よりも特性が大幅に改善。 ISO/ASTM 51276-2012 ANNEX内でPMMA線量計として掲載されています。 線量率の影響をほとんど受けず、1~150kGyと大幅な測定可能範囲を 有しています。 【特長】 ■照射温度依存性が少ない(5℃~40℃まで安定) ■線量率の影響をほとんど受けない ■大幅な測定可能範囲(1~150kGy) ■サイズ:幅10mm×長さ40mm×厚さ1.5mm ■測定方法:分光光度計により320nmもしくは280nmの吸光度を測定 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: ラジエ工業株式会社
    線量計『Radix W』 製品画像
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