- 製品・サービス
11件 - メーカー・取り扱い企業
企業
1件 - カタログ
2件
-
-
S45Cを母材として、溝切り加工した箇所に超硬板をロウ付け!摩擦箇所に…
各種機械の摺動部や土木機械の外周面など、同じ箇所で繰り返し摩擦が発生すると摩滅による機械性能の低下が起こり得ます。 硬質系特殊鋼の中でも、超硬合金は極めて優れた耐摩耗性を有していますが、超硬自体を直接溶接することはできません。 そこで溶接性のあるS45Cを母材として、溝切り加工した箇所に超硬板をロウ付けしたものが、「耐摩耗プレート(超硬板ロウ付け型)」です。 超硬形状とロウ付け位...
メーカー・取り扱い企業: トキワロイ工業株式会社
-
-
【超硬ロウ付け時の反り・曲がりにお困りの方必見】精巧ロウ付け技術
ロウ材層に生じるピンホール発生および反りを極力回避したロウ付け加工
通常、超硬を使用した精密加工品はソリッド材を加工した製品が多いかと思われます。表面粗さや幾何公差など要求精度が厳格であればあるほど、ソリッド材の加工の方がコントロールしやすいというのもその理由の一つだと思います。 しかし、適用箇所部位のみを超硬材にしたロウ付け製品でも、精巧なロウ付け技術があれば、後工程の精密加工上問題なく、且つ完成品の要求精度にも応えるロウ付けは可能です。 実際、オー...
メーカー・取り扱い企業: トキワロイ工業株式会社
-
-
掘削工具に摩耗は付き物ですが、先端の凸形状に合わせて超硬板を張り合わせ…
工具先端部分が特定の形状をしている場合、その形状自体に機能性が備わっていると考えられます。 ところが、先端部分の物理的特性が工具の作用対象物との摩擦などに対して十分な耐摩耗性を有していないと、摩滅による形状変化の結果、本来の機能性を損なう可能性があります。 そこで、先端作用部分の機械的特性・形状には変更を加えずに表面部を超硬で覆うという異種金属同士の接合設計が有効です。 工具母材...
メーカー・取り扱い企業: トキワロイ工業株式会社
-
-
ステンレス×超硬ロウ付け品をミクロン代の精密加工
超硬とオーステナイト系ステンレス鋼(SUS304系)のロウ付け品を母材とした精密加工に対応いたします。 超硬がロウ付けされた母材を、研削加工や放電加工等を駆使して精密加工していきます。 ロウ付け品は前工程で加熱されており、通常母材に歪みがあります。母材の歪みを除去しながら、厳格な幾何公差が求められる精密加工を行っていきます。 特に母材がSUS材などの熱膨張係数が高い材料の場合、超...
メーカー・取り扱い企業: トキワロイ工業株式会社
-
-
チャック部品の摩耗にお困りの方必見!超硬チャックで解決します。
金属等のチャック部分は繰り返し作業で摩耗していきます。ローレット加工さ…
モノを掴むためのチャックは、掴む対象物によっては摩耗に晒されます。そのため、耐摩耗性の高い超硬はチャック用の部材として選定されることもあります。 特にモノを掴むという用途目的上、滑り止めの加工処理として表面をローレット加工することが一般的ですが、それを超硬で行います。 そのような場合、チャック用工具全体をオール超硬のソリッド材で製作することも可能ですが、作用箇所である表面部のみを超硬に...
メーカー・取り扱い企業: トキワロイ工業株式会社
-
-
【ステンレス(SUS)×超硬】の精密ろう付け加工品の事例を紹介! 異…
創業より、異種金属間の精密接合を手掛けてきた当社より、 【ステンレス(SUS)×超硬】の精密ろう付け加工品の事例を紹介します。 当資料では異種金属間の精密接合を画像付きで分かりやすく解説しています。 さらに、異種金属間におけるろう付けのポイントについても詳しく解説! 【掲載内容】 ■ろう付け加工後の製品画像 ■ろう付け部研削後の拡大図 ■ろう付けのポイント ご興味をお持...
メーカー・取り扱い企業: トキワロイ工業株式会社
-
-
種々な金属接合技術の概要を図表を用いてわかりやすく、詳しく紹介!異種金…
創業より、異種金属間の精密接合を手掛けてきた当社より、 『超硬異種金属間の精密接合技術』についての解説資料をプレゼント! 当資料では「様々な金属接合技術」に関して説明しています。 接合原理から接合方法、機構から用途迄わかりやすく図表で解説、金属接合にご興味のある方は必見の資料となります。 【掲載内容】 ■接合原理(材料的接合・化学的接合・機械的接合) ■接合方法(溶融接合・ろう...
メーカー・取り扱い企業: トキワロイ工業株式会社
-
-
微細精密部品や薄板の精密接合に用いられる代表的な技術「ろう付け」の精度…
微細精密部品や薄板の精密接合に用いられる「ろう付け」ですが、その精度はどのような要素で決まるでしょうか。 当資料では「ろう付け加工の精度を決める主な3要素」に関して説明しており、さらにそれぞれの要素ごとに詳細に解説した資料です。 【掲載内容】 ■母材に適したろう材とフラックスの選定 ■加熱から冷却までの温度管理 ■適切な継手部の設計 他 ご興味をお持ちの方は資料をダウンロー...
メーカー・取り扱い企業: トキワロイ工業株式会社
-
-
微細精密部品や薄板の精密接合に用いられる代表的な技術「ろう付け」と「接…
精密加工品の接合には、加工変質層や変形が少ないことや接合強度の信頼性、継手(接合部分)の機能性が求められます。 当資料では「精密加工品に用いられる接合技術」に関して説明しており、 微細精密部品や薄板の精密接合等に用いられる代表的な接合技術、 「ろう付け(はんだ付け含む)」と「接着」について解説した資料です。 【掲載内容】 ■精密加工品の接合に求められるポイント ■ろう付けについて ...
メーカー・取り扱い企業: トキワロイ工業株式会社
-
-
種々の精密接合技術の概要説明から、ろう付けと接着の違い、超硬精密ろう付…
当資料では「異種金属間の精密接合技術」に関して説明しています。 超硬などの特殊合金を使用する場合には、異種金属接合の技術が必要になります。 ろう付けは最も有効な精密接合技術の一つで、超硬の接合等に用いられます。 異種金属間の接合技術があれば、特殊合金を様々な場面で活用できるため、用途の幅が拡がるかもしれません。 ご興味をお持ちの方は資料をダウンロードしていただくか、お気軽にご連...
メーカー・取り扱い企業: トキワロイ工業株式会社
-
-
工具先端の凸形状に合わせて超硬を貼り合わせることで、先端部の形状機能を…
工具先端部分が特定の形状をしている場合、その形状自体に機能性が備わっていると考えられます。 ところが、先端部分の物理的特性が工具の作用対象物との摩擦などに対して十分な耐摩耗性を有していないと、摩滅による形状変化の結果、本来の機能性を損なう可能性があります。 そこで、先端作用部分の機械的特性・形状には変更を加えずに表面部を超硬で覆うという異種金属同士の接合設計が有効です。 工具母材...
メーカー・取り扱い企業: トキワロイ工業株式会社
- 表示件数
- 45件
- < 前へ
- 1
- 次へ >
※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。