• 超急速凍結機【最大-75℃対応】 製品画像

    超急速凍結機【最大-75℃対応】

    PR独自のヒートポンプ開発技術により業界最高クラスの-55℃と-75℃の極…

    超急速凍結機【最大マイナス75℃対応】 -1℃~-5℃の最大氷結晶生成温度帯を素早く通過させるため、凍結時に細胞を破壊せず、ドリップ(旨味成分)の流出を抑制。 フードロス削減、食の安全性向上(アニサキス対策等)に大きく貢献します。 【特長】 ■独自のヒートポンプ開発技術により、業界最高クラスの-55℃と-75℃を実現 ■特殊断熱素材の採用により、省エネ(低ランニングコスト)を...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社IFT

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    「インターフェックスweek東京2024」に出展のご案内

    PR東京ビッグサイトで開催される医薬品、化粧品の研究・製造展に出展いたしま…

    株式会社パウレックは、東京ビッグサイトで開催される 「第26回 インターフェックスweek東京2024」に出展いたします。 当展示会は、原料から設備まで、様々な研究・製造が一堂に出展する 医薬品・化粧品・再生医療に関する技術・情報が集う国際展示会です。 皆様のご来場を心よりお待ちしています。 【開催日時】 ■会期:2024年6月26(水)~28(金) ■時間:10:00~...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社パウレック

  • 【技術コラム】イオン交換樹脂の選択性 製品画像

    技術コラム】イオン交換樹脂の選択性

    水溶液のpHなどの液性や除去したい金属イオン種により、適切に選定する必…

    イオン交換樹脂には様々な種類があり、好適な種類を選択するには 特性を認識する必要があります。 特に重要な特性が「選択性」と呼ばれるもので、これはイオン交換樹脂の 「イオンの好き嫌い」と言って良いものです。 また、イオン交換樹脂の種類や反応するイオンの種類により吸着のしやすさが 異なり、「価数の大きいイオンほど、吸着しやすい」「同族元素であれば、 原子番号の大きいイオンほど吸着し...

    メーカー・取り扱い企業: 室町ケミカル株式会社 化学品事業部

  • 【技術コラム】イオン交換樹脂の再生 製品画像

    技術コラム】イオン交換樹脂の再生

    限界が達した時点で薬品による「再生」操作を行うことで、再利用が可能にな…

    イオン交換樹脂は、水中に存在する不純物のイオンをイオン交換反応により 吸着し、水を浄化するなどの目的で使用されています。 このイオンを吸着する能力は吸着容量に限界がありますが、限界が達した時点で 薬品による「再生」操作を行うことで、再利用が可能になります。 当コラムでは、「再生操作」「再生特性」について図を用いて解説。 カチオン交換樹脂は塩酸や硫酸などの鉱酸、アニオン交換樹脂...

    メーカー・取り扱い企業: 室町ケミカル株式会社 化学品事業部

  • 【技術コラム】イオン交換容量 製品画像

    技術コラム】イオン交換容量

    前処理・採取・測定手順などについて解説!イオン交換樹脂の種類により、交…

    イオン交換樹脂の性能を評価する項目として重要なのが「イオン交換容量」です。 標準的なカチオン交換樹脂のイオン交換容量は1Lあたり2当量程度。 元素により吸着可能量は異なり、カチオン交換樹脂1Lあたりナトリウムイオン であれば46g、マグネシウムイオンであれば24g、セシウムイオンであれば 266g、吸着可能となります。 当コラムでは、「イオン交換樹脂の種類と交換容量の関係」をはじ...

    メーカー・取り扱い企業: 室町ケミカル株式会社 化学品事業部

  • 【技術コラム】イオン交換樹脂の物理的強度 製品画像

    技術コラム】イオン交換樹脂の物理的強度

    物理的強度を測定する方法には、押潰強度・外観・球形率の3つが多く用いら…

    イオン交換樹脂は、純水の製造や排水処理に広く使用されている 直径0.7mm程度の真球のプラスチック球で、指で押しても簡単には 壊れることの無い、強く安定した物体です。 通常は数年間に渡り使用できますが、ブルーシートや塩ビの配管が 劣化するように、イオン交換樹脂も経年使用と共に徐々に劣化します。 当コラムでは、「物理的強度の評価方法」や「加速劣化試験」などについて 図を用いて解説...

    メーカー・取り扱い企業: 室町ケミカル株式会社 化学品事業部

  • 【技術コラム】イオン交換樹脂の粒度分布と水力学特性 製品画像

    技術コラム】イオン交換樹脂の粒度分布と水力学特性

    "粒径分布による特性の違い"や"逆洗展開と分離特性"などについて解説し…

    イオン交換樹脂は直径0.3~1.2mm程度の球形物質で、粒径分布が広い 範囲である「ガウス分布」と、ほぼ粒径が揃っている「均一粒径分布」の イオン交換樹脂があります。 これらはその用途により使い分けしていますが、均一粒径分布のイオン交換 樹脂の方が有利な特性を有していることが多いです。 当コラムでは、「製造方法による粒径分布の違い」や「差圧特性(圧力損失)」 などについて解説し...

    メーカー・取り扱い企業: 室町ケミカル株式会社 化学品事業部

  • 【技術コラム】イオン交換樹脂の劣化 製品画像

    技術コラム】イオン交換樹脂の劣化

    イオン交換樹脂を使用している装置での「性能が出ない」事象には、様々あり…

    イオン交換樹脂は純水の製造や金属の回収など、幅広い用途に使用されており、 通常の使用環境においては、必要に応じて薬品による再生操作を行いながら 1年以上の長期間に渡り使用されています。 しかし、使用と共にイオン交換樹脂の色々な性能が低下してしまうため、 交換が必要になります。 当コラムでは、「反応速度の低下」や「物理的な劣化」など、イオン交換樹脂の 性能が低下した要因について一...

    メーカー・取り扱い企業: 室町ケミカル株式会社 化学品事業部

  • 【技術コラム】イオン交換樹脂の反応速度 製品画像

    技術コラム】イオン交換樹脂の反応速度

    反応速度を評価する方法では、条件を整えた上で試験を実施する必要がありま…

    イオン交換樹脂の性能を評価する項目として、「イオン交換容量」と共に 重要な物性が「反応速度」です。 一般的に、イオン交換容量が大きいものは反応速度が小さく(低く)、 イオン交換容量が小さいものは反応速度が大きい(高い)特性があるため どちらの特性を優先するかは、どの様な使用条件に適用するかで判断が 異なります。 当コラムでは、ビーカーに水溶液を準備し、イオン交換樹脂を投入した場...

    メーカー・取り扱い企業: 室町ケミカル株式会社 化学品事業部

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