ついに販売開始！温風乾燥試験機と新機能搭載の2製品をご案内！

PR『FOOMA JAPAN 2024』に出展！乾燥データ抽出・可視化…

当社は、2024年6月4日(火)～9日(金)に開催される「FOOMA JAPAN 2024」に出展致します。 ついに販売を開始した「温風乾燥試験機」の展示と、新機能を搭載した2製品を技術発表！ ■温風乾燥試験機　型番 : RAD-AD-EC80【展示】 ■横流れ式循環型乾燥機 SKH-10【パネル展示】 ■冷風除湿ユニット搭載試験機【展示（技術発表）】 ■横吹き多段ファン式循環型乾燥...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社木原製作所

多機能型 摩擦測定機 TL201Tt (摩擦試験機/触覚測定機)

PR独自開発の触覚接触子を使用すれば、しっとり さらさら などの触覚、質感…

『多機能型 静動摩擦測定機　TL201Tt』は、測定に応じて4つのパターンに構成可能。 摩擦係数の測定はもちろんアタッチメントを変えることによって今まで測れなかった様々なサンプルに対応。 ●テーブル移動型 ●測定部移動型 ●測定部上下移動型(オプション) ●回転ディスク型(オプション) 【特長】 ■高精度で低価格を実現 ■シングルモードで摩擦測定 ■リピートモードで耐摩耗測定...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社トリニティーラボ 中央事業所

フタル酸水素カリウムによる過塩素酸-酢酸標準液の力価標定【滴定】

フタル酸水素カリウム1molと過塩素酸1molが定量的に反応します！

各種医薬品の定量法として、過塩素酸酢酸 標準液を用いて測定する方法が、 日本薬局方に規定されおり、過塩素酸 酢酸 標準液の力価標定として フタル酸水素カリウムを用いる方法が記載されています。 本データシートは、フタル酸水素カリウムを酢酸に溶解して...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社HIRANUMA

【技術資料】近赤外分析装置を用いた食品中の栄養成分分析手法の確立

ニュートリションアナライザーを用いて測定を行い、従来法値との測定結果の…

ュートリション アナライザー（近赤外分析装置）を用いた、 お弁当、惣菜、パン等、食品における栄養成分分析手法の確立について 紹介しています。 近赤外分析法とはをはじめ、使用装置や検討方法、測定の一例などを掲載。 実際のサンプルをミキサーにかけてペースト状にして、検量線データを インストールしたニュートリションアナライザーを用いて測定を行い、 従来法値との測定結果の比較を行いまし...

メーカー・取り扱い企業： ビーエルテック株式会社

入浴剤中の硫酸ナトリウムの定量【電位差自動滴定装置】

鉛イオン電極を使用し、入浴剤中の硫酸ナトリウムを測定した事例を紹介しま…

硫酸イオンの滴定は、鉛イオン電極を用いた沈殿滴定により測定を行う ことが可能です。 硫酸イオンに硝酸鉛を加えると硫酸鉛が生成されます。 鉛イオン電極は被滴定液中の 硫酸イオン濃度に応じて電位が変化し、 鉛イオンとの当量に達したときに最大の...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社HIRANUMA

液状合成洗剤中の陰イオン界面活性剤の定量【電位差自動滴定装置】

洗剤中の陰イオン界面活性剤を電位差滴定法によって定量した例を紹介します…

陰イオン界面活性剤（アニオン）の定量法は、逆の電荷を持つ陽イオン 界面活性剤（カチオン）を滴定用の標準液として測定します。 アニオンとカチオンの反応によって、電荷的に中性となった点が終点と なります。 カチオンの標準液としては塩化ベンゼトニウムが使用されます。 当アプリケーションデータでは、界面...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社HIRANUMA

クエン酸ナトリウムの定量【電位差自動滴定装置】

酢酸を溶媒として過塩素酸酢酸標準液で電位差滴定した例を紹介します！

医薬関連におけるクエン酸ナトリウムは、採取した血液の凝固防止として 用いられます。 クエン酸ナトリウムの定量法は、日本薬局方にその測定法が規定されています。 当アプリケーションデータでは、クエン酸ナトリウム水和物を乾燥後、 酢酸を溶媒として過塩素酸酢酸標準液で電位差滴定した例を紹介します。 【掲載内容】 ■測定の概...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社HIRANUMA

塩化ベンゼトニウム標準液の標定【電位差自動滴定装置】

ドデシル硫酸ナトリウムを用いて標準液を調製！塩化ベンゼトニウム標準液を…

酸化ナトリウム 標準液による中和滴定によって純度を求めます。 次に純度を求めたドデシル硫酸ナトリウムを用いて標準液を調製し、 塩化ベンゼトニウム標準液を標定します。 【掲載内容】 ■測定の概要 ■装置構成および試薬 ■測定手順 ■測定条件例および測定結果 ■摘要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社HIRANUMA

うがい薬中の有効ヨウ素の定量【電位差自動滴定装置】

試料を一定量採取し純水で希釈！チオ硫酸ナトリウム標準液で酸化還元滴定を…

を 含有するうがい薬中の有効ヨウ素の定量方法をご紹介しています。 試料を一定量採取し純水で希釈して、式に従ってチオ硫酸ナトリウム標準液で 酸化還元滴定を行います。 【掲載内容】 ■測定の概要 ■装置構成および試薬 ■測定手順 ■測定条件例および測定結果 ■摘要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社HIRANUMA

腹膜透析液中の塩化物の定量【電位差自動滴定装置】

硝酸銀標準液で電位差滴定を行い、塩化ナトリウム換算で塩化物濃度を算出し…

量には、硝酸銀標準液による沈殿滴定が用いられます。 試料を一定量採取し、硝酸酸性として硝酸銀標準液で電位差滴定を行い、 塩化ナトリウム換算で塩化物濃度を算出します。 【掲載内容】 ■測定の概要 ■装置構成および試薬 ■測定手順 ■測定条件例および測定結果 ■摘要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社HIRANUMA

【技術資料進呈】公定法分析のためのデュマ法とケルダール法

食品と飼料の窒素/タンパク質分析の比較と考察を解説

公定法分析のためのデュマ法とケルダール法について掲載した 技術資料を無料でダウンロードいただけます。 デュマ法は亜硝酸塩や硝酸塩などの無機分画を含む全窒素を測定し、 ケルダール法は有機窒素とアンモニアのみを測定するため、 比較研究で結果の相違が生じました。 当資料では、食品と飼料の窒素/タンパク質分析の比較と考察について 詳しく解説します。是非...

メーカー・取り扱い企業： フォス･ジャパン株式会社

サブミクロン空間分解能　赤外分光分析システム『ミラージュ』

500nm以下空間分解能！IRデータベースも検索可能な赤外分光分析シス…

とによって空間分解能500nm以下での赤外分光分析が可能。 得られた赤外スペクトルは従来のFT-IR透過スペクトルと一致します。 操作は容易で、試料の特別な前処理の必要もなく、短時間での測定が可能。 研究開発や品質管理分野で、能力を発揮します。 【特長】 ■サブミクロン赤外スペクトルと赤外吸収イメージ ■500nm以下空間分解能 ■試料薄片化不要(バルク試料で可) ■高...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社日本サーマル・コンサルティング

【製品開発・OEM製造事例】マイクロプレート吸光分光光度計

光学設計、液体ハンドリング、温度制御、測定検出技術等を使ってライフサイ…

イクロプレート吸光分光光度計」を紹介します。 この装置は、マイクロプレートの 6・12・24・48・96 well、384・1536 well に対応した、200nm～1000nm の任意の波長で測定可能な「マイクロプレート吸光分光光度計」です。計測に用いるビームを細くすることで 1536well のプレートを読み取ることが出来ます。 また、X-Y 駆動機構を細かく移動することによってプレート...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社オーイーエムシステム

Spectrum 3MIR/NIR FTIR

最高分解能は0.4cm-1（中赤外）と1cm-1（近赤外）！オプティカ…

B/S）：中赤外KBr/Ge、近赤外CaF2（2種類を同時装着［PC切替え］可能） ■検出器：FR-DTGS、近赤外FR-DTGS、MCT（オプション）（2種類を同時装着［PC切替え］可能） ■測定波数範囲：8300～350cm-1（KBr/Ge ビームスプリッタ）14700～2000cm-1（CaF2 ビームスプリッタ） ■最高分解能：0.4cm-1（中赤外）1cm-1（近赤外） ※...

メーカー・取り扱い企業： PerkinElmer Japan合同会社

imec社製　スキャン機構内蔵ハイパースペクトルカメラ可視・赤外

分光フィルタ搭載ハイパースペクトルカメラ SNAPSCAN VNIR …

かった顕微鏡での撮影も容易です。ファンとペルチェ素子(TEC)によるアクティブクーリングを採用し、ソフトウェア処理を組み合わせることで、高いSN比を実現しています。新たに1100nm～1650nmを測定できるモデルも発売しました。...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社アルゴ