食品含浸装置
真空と加圧の組合せで短時間に液体を食品に浸透!
運搬開始前、先に原料を乗せた専用バスケットを含浸タンクにセットします。 起動後、ポンプより含浸タンク内部の気圧を低下させ、目標真空値に足した後にバゲット部が回転しながら含浸液を注入します。 原料と含浸液によって含浸工程で加圧し、含浸液の浸透率を上げる場合もあります。含浸工程終了後、含浸液は貯液タンクに戻り、バスケット部は回転しながら、原料表面に付着している余分の含浸液を高速回転で分離します。 ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社ヤスジマ
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