• 非接触型ディスペンサー dragonfly discovery 製品画像

    非接触型ディスペンサー dragonfly discovery

    PR高い汎用性、高い粘性も問題なし ポジティブディスプレイスメント式非接…

    dragonfly discoveryは、ポジティブディスプレイスメント方式とディスポーザブルシリンジの両方を採用した新しい非接触型ディスペンサーです。 汎用性の高さ、使いやすいソフトウェアで、1台で様々なアッセイ・研究に対応します。 ●ポジティブディスプレイスメント方式 ピストンが液体を押し出す方式です。粘性・表面張力など様々な溶液に対し、液体ごとのクラス設定なしで正確な分注が行えます...

    • DFD_side_550.png
    • IPROS_DFD3.jpg
    • IPROS_DFD2_550.png
    • IPROS_DFD4.jpg

    メーカー・取り扱い企業: SPT Labtech Japan株式会社

  • カット野菜用異物除去装置『UDW-Fseries』 製品画像

    カット野菜用異物除去装置『UDW-Fseries』

    PR肉眼では見つけづらい同色の異物もピンポイントで検出・除去。機器選定のフ…

    『UDW-Fseries』は、カット野菜を特殊赤外線カメラにより上下両面から検査し、 検出した異物をイジェクターでピンポイントに除去する装置です。 肉眼では見つけづらい同色の異物が混入している場合にも、高精度に検出・除去可能。 変色した葉の検出もできる、色彩検出機能が付いたタイプもラインアップしています。 ★他にも、様々な検出方式に対応した食品用異物除去装置を提供しています。  ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社服部製作所

  • 半自動サーボキャッパー(卓上型)『SCPTN-1H』 製品画像

    半自動サーボキャッパー(卓上型)『SCPTN-1H』

    6本/分の能力!キャップチャック、グリッパー、タッチパネル搭載!

    『SCPTN-1H』は、サーボモーターを採用したトルク制御で、 締付トルクを任意で設定可能な卓上型の半自動サーボキャッパーです。 人手作業によるトルクのバラツキや作業負荷を改善することが可能。 また、オプションで締付トルク値を、SDカードにて外部取出ができます。 【特長】 ■締付トルクを任意で設定可能 ■人手作業によるトルクのバラツキや作業負荷を改善 ■締付トルク値を、S...

    メーカー・取り扱い企業: 靜甲グループ 包装機械製造事業部・冷間鍛造部品製造事業部・日本機械商事株式会社

  • 増締機『卓上キャッパーCPT-1H』 製品画像

    増締機『卓上キャッパーCPT-1H』

    簡単な操作と型替!エア式トルクリミッタを採用で自由に巻締トルク選択可能

    『卓上キャッパーCPT-1H』は、設置場所を選ばないコンパクトな設計の 半自動の汎用増締機です。 容器にキャップを仮締め、人手で本機にセットし、スタートボタンを 押すだけで自動巻締。 また、型替えはチャックラバー、ボトルグリッパーの交換及び高さ 調整のみで行えます。 【特長】 ■設置場所を選ばないコンパクトな設計 ■型替えはチャックラバー、ボトルグリッパーの交換と高さ調...

    メーカー・取り扱い企業: 靜甲グループ 包装機械製造事業部・冷間鍛造部品製造事業部・日本機械商事株式会社

  • コンパクト充填巻締機『BTWc-412MS』 乳酸菌飲料、化粧品 製品画像

    コンパクト充填巻締機『BTWc-412MS』 乳酸菌飲料、化粧品

    乳酸菌機能性飲料、化粧品など小型ボトル充填に"ちょ~どいい!"

    充実のワンマンオペレーション 機能をそのままで、設置スペース50%ダウン(当社比)。 化粧品、乳酸菌機能飲料などの小型容器に特化した、コンパクトな充填キャッパーです。 ピストンサーボ式による定量充填方式、 ヘッド揺動・昇降式充填でノズルの交換により様々な液と容器に対応可能。 【特長】 1. 各装置の駆動系、構造の見直しにより、コンパクト化を実現。 2. エアーレス化による省エネシ...

    メーカー・取り扱い企業: 靜甲グループ 包装機械製造事業部・冷間鍛造部品製造事業部・日本機械商事株式会社

1〜3 件 / 全 3 件
表示件数
45件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

  • Final_300_21-CAN-51700 SignalStar MVP 3rd Party Banners_Ad1 A New Star-300x300_v2-JP.jpg

PR