• ドラフトチャンバー『オールステンレスタイプ DF-AS型』 製品画像

    ドラフトチャンバー『オールステンレスタイプ DF-AS型』

    PR多田製作所社製のオールステンレスタイプドラフトチャンバーのご紹介!

    『オールステンレスタイプ DF-AS型』は、多田製作所社製のドラフトチャンバーです。 ドラフトチャンバーの外装、内装とも全てステンレス(SUS304)製です。 耐久性に優れ、有機溶剤を使用する実験に適しています。 給水およびガスの供給は、使用時の安全を考慮して、外部からの 遠隔操作式になっています。 防爆対応品の製作も可能です。 【特長】 ■外装、内装とも全てステンレ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社多田製作所

  • 食品洗浄機『シルキーウォッシュシリーズ』 製品画像

    食品洗浄機『シルキーウォッシュシリーズ』

    PR超微細な泡と撹拌力を持つ水流の低圧噴射で、泡立ちを抑えながら海産物など…

    食品洗浄機『シルキーウォッシュシリーズ』は独自構造のエジェクタを使い 超微細な泡と水流を噴射する“シルキーウェーブ水流”で揉み洗いし、 ホタテ・エビ・イカ、魚介類・海藻類などの汚れを剥離して落とす製品です。 海産物の洗浄で問題となる泡の発生を抑え、現場の衛生環境を保てます。 【特長】 ■微細な泡と撹拌力のある水流の力で汚れを除去 ■給水量を調整でき、節水に貢献 ■海産物による...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社タイガーカワシマ

  • 糖タンパク質分析用ワイドポアHILICカラム 製品画像

    糖タンパク質分析用ワイドポアHILICカラム

    糖鎖の数や組成により糖タンパク質を分離! Glycoproteinカラ…

    イオ医薬品は十分に特性解析を行う必要があります。 糖タンパク質特性解析において逆相カラムと相補的な情報が得られるワイドポアHILICアミドカラム(Glycoprotein BEH Amide, 300Å)により、インタクトの糖タンパク質、糖タンパク質のサブユニットもしくは糖ペプチドレベルまで、糖鎖の数及び組成により分離可能となり、今までに無いグライコフォーム情報が入手できます。 ...

    • Glycoproteinカラム2.jpg

    メーカー・取り扱い企業: 日本ウォーターズ株式会社

  • モノリスキャピラリーカラム『ULTRON HF-Phenyl』 製品画像

    モノリスキャピラリーカラム『ULTRON HF-Phenyl』

    インタクトタンパク質のLC/MS分析(トップダウンプロテオーム解析)に…

    ■使用目的:ペプチド・インタクトタンパク質分析 ■タンパク質注入量(目安):1~50 ng (1~50 µg/ml溶液で1µLインジェクション、250 mmカラム) ■流量範囲:推奨範囲 300~1000 nL/min ■pH範囲:推奨範囲 2.0~8.0 ※未修飾のモノリスシリカキャピラリーチューブ(ULTRON HF-MBS )もございます。 ※詳しくはPDFをダウンロード...

    メーカー・取り扱い企業: 信和化工株式会社

  • モノリスキャピラリーカラム『ULTRON HF-ODS』 製品画像

    モノリスキャピラリーカラム『ULTRON HF-ODS』

    LC/MSによるタンパク質分析 (プロテオミクス、ショットガン法) で…

    0 mm x 0.1 mm、700 mm x 0.1 mm ■シリカ骨格:約1 μm、流路径:1~1.5 μm ■使用目的:高分解能ペプチドマッピングおよびオミックス ■流量範囲:推奨範囲 300〜1000 nL/min ■pH範囲:推奨範囲 2.0〜8.0 ※未修飾のモノリスベアシリカキャピラリーチューブ(ULTRON HF-MBS )もございます。 ※詳しくはPDFをダウンロ...

    メーカー・取り扱い企業: 信和化工株式会社

  • 超高速液体クロマトグラフ用オートサンプラ(UHPLC) 製品画像

    超高速液体クロマトグラフ用オートサンプラ(UHPLC)

    <中古分析機器>

    40 ℃ 使用pH範囲:1~9(オプションで1~14) 使用温度範囲:4~35 ℃ 大きさ:260(W)×500(D)×415(H) mm 重量:約30 kg 所要電源:AC100 V、300 VA、50/60 Hz...

    メーカー・取り扱い企業: テクノミックス株式会社

  • モノリスキャピラリーカラム『ULTRON HF-C4』 製品画像

    モノリスキャピラリーカラム『ULTRON HF-C4』

    インタクトタンパク質のLC/MS分析(トップダウンプロテオーム解析)に…

    目的:インタクトタンパク質分析 高疎水性化合物分析 ■タンパク質注入量(目安):1~50 ng (1~50 µg/ml溶液で1µLインジェクション、250 mmカラム) ■流量範囲:推奨範囲 300~1000 nL/min ■pH範囲:推奨範囲 2.0〜8.0 ※未修飾のモノリスシリカキャピラリーチューブ(ULTRON HF-MBS )もございます。 ※詳しくはPDFをダウンロード...

    メーカー・取り扱い企業: 信和化工株式会社

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