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    『MOE-AutoGPA』による3D-QSAR解析

    MOEにCoMFA法/CoMSIA法による3D-QSAR解析を追加。化…

    『MOE(Molecular Operating Environment)』は、カナダCCG社が独自に開発したSVL(Scientific Vector Language)を搭載する統合計算化学 システムです。 使いやすいインターフェイス、ソースコード公開の豊富なアプリケーション、目的に応じて使い分けできる複数の使用モード、柔軟なライセンス形態により幅広い分野の研究者のニーズに答えることの...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社モルシス

  • タンパク質立体構造データベースシステム『PSILO2016.1』 製品画像

    タンパク質立体構造データベースシステム『PSILO2016.1』

    タンパク質立体構造データ共有を支援!クオリティーサマリー表示なども可能…

    「PSILO」は、生体高分子やタンパク質-リガンド複合体構造情報の データベースシステムです。 タンパク質立体構造データを整理して、多様な条件で検索可能にし、データの 共有を支援します。公共データやインハウスデータなどの分散するタンパク質 立体構造データを統合し、ウェブベースのインターフェースから容易に 活用可能です。 2016年末にリリースされた『PSILO 2016.10』...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社モルシス

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    MOEを用いた分子モデリング・分子シミュレーション

    孤立系・分子凝集系など目的に応じた柔軟な分子構築が可能

    MOEは、創薬・ライフサイエンス研究のための統合計算化学プラットフォームです。様々な分子モデルを簡単な操作で構築できます。 拡張ヒュッケル法を用いた力場パラメーターの自動作成により、低分子、タンパク質、核酸、合成ポリマー、そららの複合体に対して適切なパラメーターを割り当て、従来の分子の種類に応じた力場選択の迷いを排除することができます。 分子構造の前処理として、タンパク質の立体構造の確認と...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社モルシス

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    MOEを用いた受容体構造に基づく分子設計(SBDD)

    受容体構造を用いた化合物のドッキングシミュレーション

    MOEを用いたStructure-Based Drug Design(SBDD)が可能です。標的タンパク質の適切な前処理、ポケット探索、ドッキングシミュレーション、ドッキングスコアによる評価、リガンド結合状態の解析を通して適切な分子設計とバーチャルスクリーニングを行えます。 以下のような解析が可能です。 ■ドッキングシミュレーション ■受容体構造の確認と前処理(原子欠損の確認と修正) ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社モルシス

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    【新製品情報】PSILO 2018新機能紹介

    散在するタンパク質立体構造データを統合!PSILO 2018の新機能を…

    当資料では、タンパク質立体構造データベースシステム PSILO 2018の新機能について掲載しています。 「PSILO」は、生体高分子やタンパク質ーリガンド複合体構造情報の データベースシステムです。 タンパク質立体構造データを整理して、多様な条件で検索可能にし、 データの共有を支援します。 公共データやインハウスデータなどの散在するタンパク質立体構造データを 統合し、ウ...

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