AI画像処理選別機『AIHシリーズ』

PRAI画像処理により裏表両面を同時に検査し、異物や不良品を高速かつ高精度…

『AIHシリーズ』は、AIによる画像処理を用いて、ピンポイントで 食品や医薬品などに含まれる異物を除去できる選別機です。 高速コンベアから投げ出された材料をCCDカメラで表裏両面から同時に検査。 検出した異物は圧縮空気の噴射によって、的確に排除されます。 2方向から検査することで、異物や不良品の見逃しを最小限に抑制。 食品や医薬品錠剤など粒状の製品、長さ3cm以下の樹脂や金属部品など...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社服部製作所

インターフェックス出展『ラベル検査装置』『バイアルびん検査装置』

PR検査能力は従来製品のままスリムになったラベル検査装置や、AI機能を搭載…

2024年6月26日（水）から始まる「インターフェックスジャパン」にて ドリンク製品などの高速ラインに対応する検査装置の中からラベル検査装置のデモ機を出展いたします。 併せて「凍結乾燥製剤（バイアルびん）検査」の試作機を展示いたします。 目視検査から自動検査への可能性をご覧ください。 【出展製品】 『新型 ラベル検査装置』 検査能力・機能は従来製品のまま、床スペースを約1/4まで小...

メーカー・取り扱い企業： 高嶋技研株式会社

AI搭載CMOSラインスキャンカメラ式パーツカウンター

パーツの最小は03ミリから最大は約25ミリ(30ミリも設定変更で可能)…

AI搭載CMOSラインスキャンカメラ式パーツカウンター、パーツカウントの 解決策。 パーツカウンターが1つのカメラが落下するパーツのシルエットを画像処理して ナンバリングし、その数を数えるカウンターです。 1秒間に33,000回のシャッタースピードを持ち、1ピクセル、65.5ミクロンの 画素が4K(4098個)並んでいます。分解能が65.5ミクロンです。 ※ブログの詳細内容は、関...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社松楽産業

パーツカウンターが極小電子金属素子を1秒間に1000個カウント

AI搭載パーツカウント用ビジョンカウンターについて、ブログ形式でご紹介…

AI搭載カメラ式のパーツカウンターが極小電子金属素子を1秒間に 1000個カウントしてみました。 対象があまりにも小さく、計量では個数のばらつきが多すぎるので、 カウンターを使って数を数えることにしました。トップギアで1秒間に 1000個カウントできます。カメラが画像処理を行いパーツの数を数えるのが、 このビジョンカウンターです。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社松楽産業

「Mitsuri」webレポーター様に当社が取り上げられました！

カメラで数量を計測するAI搭載のパーツカウンターの展示についてご紹介！

i」webレポーター様に当社が取り上げられました。 展示会に訪れたら気になるのは、新しい技術ではないでしょうか。 株式会社松楽産業では、「ビジョンカウンター」というカメラで数量を 計測するAI搭載のパーツカウンターが展示されていました。 こちらのブースに展示されているパーツカウンターは、1台のカメラが 落下する部品を正面から撮影するのではなく、ミラーで分光させ、 左右2方向から...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社松楽産業