• 軽包装フィルムの加工費コスト削減に貢献するラミネート加工 製品画像

    軽包装フィルムの加工費コスト削減に貢献するラミネート加工

    PRCPP15μmの極薄押出しラミネート加工による、軽包装フィルムのご提案…

    『イチゴラミ』は、基材等のOPPフィルムに接着剤を塗布しないで行う、広幅・ 薄肉のCPP押出しラミネート加工技術。 仕上がりのフォルム厚が薄いため、おもに軽包装用途に適しているほか、経済性 に優れ、環境にも配慮した加工法です。 また特定の樹脂を使用し、一般PPより低温でシールができるため、包装充填の 速度アップが可能で、加工生産量を増やすことができます。 【『イチゴラミ』が...

    メーカー・取り扱い企業: ニットーパック株式会社

  • 継手『ワンタッチ継手』/小型ジョイント(バルブボディ一体型) 製品画像

    継手『ワンタッチ継手』/小型ジョイント(バルブボディ一体型)

    配管が簡単!バルブボディ一体型のワンタッチ継手!チューブ接続後も回転可…

    <仕様> 【型式:CTV-2-P2RF-S】 タイプ:2方弁(N.C.) オリフィス:φ1.2 mm 接続可能チューブ:外径2 mmのPTFEチューブ・PFAチューブ 流体圧力:-50 ~ 200 kPa 流体温度:5 ~...

    メーカー・取り扱い企業: 高砂電気工業株式会社

  • 高砂の定量吐出ポンプ 吐出量調整方法・推奨設置方向 製品画像

    高砂の定量吐出ポンプ 吐出量調整方法・推奨設置方向

    定量吐出ポンプの吐出量調整方法および推奨設置方向をご紹介!

    定量吐出ポンプは、吐出量調整ネジを回転させることにより、1サイクル当りの吐出量を変更することができます。 吐出量調整ネジを右回転(本製品に押し込む方向に回転)させると吐出量は減少し、左回転(本製品より引き出す方向に回転)させると吐出量は増加します。 吐出量の調整後にネジロック用ナットで固定してください。吐出量の調整範囲は、右回転で最大に押し込んだ点(吐出量0mm3)から左回転で数回、が...

    メーカー・取り扱い企業: 高砂電気工業株式会社

  • 高温高圧用耐食バルブ・ソレノイドバルブ / 電磁弁 製品画像

    高温高圧用耐食バルブ・ソレノイドバルブ / 電磁弁

    175℃、1500kPaまでの強腐食性流体に対応する小型電磁弁!独自の…

    高温・高圧の薬液などの流体に適した電磁弁です! 【特長】 ・温度変化に伴う樹脂ボディの寸法変化を吸収する独自の機構を採用。  高温でも漏れがありません。 ・COD測定で硫酸を加熱使用する際などに適しています。 ・シール材質にエラストマーを使用。流体中の異物による弁座部の傷を抑え、  リークトラブルを減少させます。 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください...

    メーカー・取り扱い企業: 高砂電気工業株式会社

  • 高砂の定量吐出ポンプ 標準テスト条件 製品画像

    高砂の定量吐出ポンプ 標準テスト条件

    配管条件・駆動条件・測定条件など定量吐出ポンプの標準テスト条件を紹介!

    高砂電気工業の「定量吐出ポンプ」の標準テスト条件をご紹介します。 【配管条件】 ■配管用接続チューブには、配管径φ2×φ3のフッ素樹脂チューブを使用する。 ■配管長さは一次側(IN)が1000mm、二次側(OUT)100mmとする。 ■流体用のタンクは本製品の下方に設置し、液面から一次側ポート(IN)の高さを500mmとする。 ■二次側(OUT)配管の先端の高さは水平の位置0mmとす...

    メーカー・取り扱い企業: 高砂電気工業株式会社

  • ダイアフラムバルブ「MLVシリーズ」耐食電磁弁・ソレノイドバルブ 製品画像

    ダイアフラムバルブ「MLVシリーズ」耐食電磁弁・ソレノイドバルブ

    外形寸法 φ30(mm)のダイアフラムバルブです。ダイアフラムはPTF…

    「MLVシリーズ」は、外形寸法がΦ30(mm)のダイヤフラムバルブです。 ダイアフラムはPTFEの切削加工品であり耐食性に優れています。 ネジ接続としてM8、5/16-24UNF、Rc1/8、1/8-27NPTが選択可能です。 当製品についてご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■ダイアフラムはPTFEの切削加工品であり耐食性に優れている ■ネジ接...

    メーカー・取り扱い企業: 高砂電気工業株式会社

  • 高砂の定量吐出ポンプ 動作頻度が再現性に与える影響  製品画像

    高砂の定量吐出ポンプ 動作頻度が再現性に与える影響

    定量吐出ポンプの動作頻度と再現性の変化実測例をご紹介

    定量吐出ポンプによる動作頻度の変化は、吐出量、再現性に影響を与えます。 動作頻度が図面仕様値より速い場合、再現性が悪化します。動作頻度を 変化させ、再現性の変化を測定した例をご紹介します。 測定型式:NRP-500P 測定条件:動作頻度2Hz時、吐出量を500mm3に設定      (以下の条件以外は標準テスト条件に従う) 【動作頻度と再現性の変化実測例※抜粋】 ■動作...

    メーカー・取り扱い企業: 高砂電気工業株式会社

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