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112件 - メーカー・取り扱い企業
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PR1台で吸光・上方蛍光・発光測定可能なマルチモードマイクロプレートリーダ…
Thermo Scientific Varioskan ALFマルチモードマイクロプレートリーダーは、吸光測定用光学系はキセノンフラッシュランプとモノクロメーターをベースにしており、200 nmから1,000 nmの範囲で連続波長選択を可能にしています。波長範囲が広いため、核酸やタンパク質の定量、細菌増殖曲線、ELISA、および細胞生存率など、多くの一般的なアッセイが可能です。 蛍光および発光測...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
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Sorvall X Proハイパフォーマンスユニバーサル遠心機
PR【安全対策のポイントもご紹介】使うほどに遠心分離が楽しくなる、パワフル…
Thermo Scientific Sorvall X Proシリーズ ユニバーサル遠心機は、高度なアプリケーションに求められるパワフルな基本性能(大容量&高速性)に加え、「使いやすさ」と世界基準の「安全性」を兼ね備えています。 容量1.6 L 卓上型タイプのSorvall X1 Proと容量4.0 LのSorvall X4 Proシリーズをラインアップからお選びいただけます。 【特長】 ■ 最...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
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安定かつ使いやすい、ヘリウム不足に対応したGC-MS/MS
食品、環境、法医学/毒物分析に携わるルーチンラボは、規制要件の変更、検出レベルの低濃度化、化合物の増加、時間短縮、利益減少、競争激化といった変動する環境に直面しています。このような状況下、お使いのGC-MS/MSシステムが高い性能を提供し、一貫して信頼の置ける定量結果を取得できなければなりません。 Thermo Scientifi c TSQ 9610トリプル四重極GC-MS/MSシステムは...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
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トリプル検出システムを用いた樹脂添加剤の測定と未知ピークの半定量
ルーチン分析向けVanquish Core HPLC システムを用いた…
生活の中でさまざまな製品に使用されている樹脂には、その耐久性や機能性を向上させるために多様な添加剤が含まれています。添加剤は微量であっても、最終製品に残存した場合、製品の性能を損ねることや、製造過程における望ましくない成分の副生につながることもあります。また、添加剤の溶出が人体に与える影響も大きな注目を浴びています。 このような背景から、樹脂に含まれる添加剤を同定し定量することの重要性が増してい...
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一貫性のある正確な解析結果の提供と分析のワークフローを変革により、ラボ…
Thermo Scientific Orbitrap Exploris GC質量分析計は、複雑なマトリックスでも信頼性の高い検出と高精度の定量が可能なため、最小限のメソッド開発で生産性の最大化を実現します。非常に優れた質量分解能、感度、スピード、リニアダイナミックレンジを兼ね備え、検出が特に困難とされるサンプルでも、正確な結果をお届けします。 ■ 生産性の向上 スクリーニングと定量に対して...
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バイオアナリシスのための一貫した卓越性
Thermo Scientific SOLAμ 固相抽出(SPE)ウェルプレートは、ハイスループットワークフローで非常に少ないサンプルおよび溶媒量で、よりクリーンで再現性の高いロバストなサンプル抽出を必要とするバイオアナリシスおよび臨床研究に従事する研究者向けに設計されています。SOLAμウェルプレートは、独自の革新的なフリットレスSPEテクノロジーでこれを実現します。 SOLAμウェルプレート...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
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HPLC移動相および排液の自動管理による連続分析の堅牢性の確保
ルーチン分析向けVanquish Core HPLC システムの機能紹…
HPLC機器の堅牢性とトラブルのない連続動作は、分析施設で生産性と信頼性の高い結果を得るのに不可欠です。分析施設は、人の干渉を最小限に抑えた上でサンプルを取り扱う、という課題に直面しています。これには堅牢な機器とリモート監視技術(連続的な溶媒モニタリングなど)が必要です。Thermo Scientific Vanquish溶媒モニター(特許技術)とThermo Scientific Vanquis...
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カスタムインジェクションプログラムを使用したピーク形状の改善
ルーチン分析向けVanquish Core HPLC システムを用いた…
クロマトグラフシステムの十分なパフォーマンスを確保するために、システム適合性テスト(SST)では標準試料を注入し、手順書の説明に従って評価する必要があります。欧州薬局方(EP)通則(クロマトグラフ分離技術 2.2.46)には、EP法の許容偏差が定義されています。特に、グラジエント条件ではわずかな変更しか許可されていないため、元のメソッドで十分な結果が得られていることが、非常に重要になります。 ...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
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コンパクトなICを、お手頃な価格で! 質の高い分析結果を、より簡単に
イオンクロマトグラフィー(IC)は水溶液中のイオン種成分の分離、検出に特化した分析手法です。日本産業規格(JIS)でもイオン種成分の分析手法として多くの規格で採用されています。 イオン種の分析には、滴定法や吸光光度法といったIC以外の測定法が規格で採用されているものもありますが、以下のデメリットがあります。 ・健康への危険性や環境負荷の高い試薬を使用する場合がある ・滴定法は、実験者...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
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ルーチン分析向けVanquish Core HPLC システムへのクロ…
装置間での液体クロマトグラフィー(LC)メソッドの移管は、多くの分析ラボで頻繁に直面する困難な作業です。このメソッド移管の成功には、多くの要因に依存しているため、移管するメソッドの堅牢性と移管するシステム間の差異を減らすことが重要になります。 欧州薬局方のHPLCメソッドを用いて、Waters Alliance HPLCシステムからThermo Scientific Vanquish Core ...
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イオンクロマトグラフィーの基礎をわかりやすく解説!分析において重要とな…
溶離液や温度などの調整で分離が最適化できない場合は、カラムの種類を変えることをお勧めします。異なる性能のカラムを用いることで、イオン成分によっては分離を大きく変えることができます。当社の陰イオンカラムについて解説します。...詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。...
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イオンクロマトグラフィーの基礎をわかりやすく解説!分析において重要とな…
溶離液や温度などの調整で分離が最適化できない場合は、カラムの種類を変えることをお勧めします。異なる性能のカラムを用いることで、イオン成分によっては分離を大きく変えることができます。当社の陽イオンカラムについて解説します。...詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
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ルーチン分析向けVanquish Core HPLC システムの機能紹…
分析を開始する前に、使用する HPLC 機器の適合性を確認することは極めて重要です。そのため、システム適合性テスト(SST)はサンプルを分析する前に実施されます。 SST の実施のみでHPLC 機器の整合性を評価している場合、その不適合の結果により、時間と費用のかかる潜在的な問題に対するトラブルシューティングにつながる可能性があります。 システムヘルスチェックをSST に加え用いる事でシステム...
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Exactive GC Orbitrap質量分析計を使用した未知物質の…
由来不明の違法物質や疑わしい物質の検出・同定は困難で、複雑な分析工程が関与することが多く、最終結果が得られるのに時間がかかります。さらに最終同定には、多くの点を確認した高い信頼性が不可欠です。一般に、法執行機関が押収した疑わしい物質はすべて、科学捜査機関に送り検査する必要があります。薬物試験キットは一部のクラスの薬物の特定検査に使用できますが、未知の粉末や液体中の正確な活性物質、特に「リーガル・ハ...
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【事例紹介】高分解能GCMSを用いた食用油中の高精度PAH定量
多環芳香族炭化水素(PAH)の正確かつ高感度定量を高分解能GCMSによ…
多環芳香族炭化水素(PAH)は、有機物の加熱などで生成される成分で、発がん性など身体への影響が懸念されることから、国・地域によっては食品中に含まれるPAH類が規制されています。とくに食用油は、原料から搾取する際に前処理として加熱を行う場合があるため、原料そのものにPAH類が含まれていなくても、熱処理過程でPAH類が生成される可能性が指摘されています。 各国でPAHに関して基準値が定められてい...
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HPLCを用いた界面活性剤と乳化剤に関する事例集(英語資料)
さまざまな界面活性剤と乳化剤を分析するには?LCカラムと検出器による効…
界面活性剤と乳化剤は、化成品、工業製品、食品、そして医薬品に至るまで幅広い日常製品に含まれる一般的な化合物であり、製品品質の理解・管理のためにこれら成分の分析は非常に重要です。 一般的にこれら化合物は液体試料であり、さまざまな化学特性を持つために、それらの分析には分析カラムと検出器がキーポイントとなります。 分析の効率化の一つの答えである当社カラムと荷電化粒子検出器(Charged Aeros...
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イオンクロマトグラフはサーモフィッシャーサイエンティフィック
実績・性能・サポートの3本柱がそろったイオンクロマトグラフはサーモフィ…
■トップシェアを誇る販売実績※■ 1975年に日本でイオンクロマトグラフの販売を開始以降、使いやすさを追求し、全国で延べ4,000台以上の納入実績があります。65%以上のマーケットシェアを誇ります。 ※アールアンドディ社 科学機器年鑑より ■高い水準のカスタマーサポート体制■ 装置を長く安定的にご使用いただけるよう、全国の販売代理店と連携し、90名以上の認定サービスエンジニアを有し、さら...
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【事例紹介】ヘッドスペースGCを用いた医薬品中の残留溶媒分析
ヘリウム不足対策を兼ねた窒素キャリアを用いた時短分析法
有機溶媒は原薬の製造や精製に使用されることが多いですが、毒性がある可能性があるため、患者の安全性を確保するために、医薬品中に存在するか否かを検証する必要があります。 米国薬局方(USP)メソッド <467>には、サンプル調製や分析条件も含めた、残留溶媒のスクリーニング、確認、定量の詳細な手順が記載されています。 ヘッドスペース(HS)サンプリングテクノロジーと検出器として水素炎イオン化検出...
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イオンクロマトグラフィーの基礎をわかりやすく解説!疎水性相互作用が分離…
イオン交換基上における測定イオンと溶離剤イオンとの競合により、イオン交換分離が行われます。このイオン交換分離に影響を及ぼす因子に疎水性相互作用があります。この疎水性というファクターについてについて解説します。...詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。...
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【イオンクロマトグラフィーの基礎】分離に影響する溶離液濃度と種類
イオンクロマトグラフィーの基礎をわかりやすく解説!溶離液の濃度と種類に…
イオン交換基上における測定イオンと溶離剤イオンとの競合によりイオン交換分離が行われます。このイオン交換分離に影響を及ぼす溶離液の濃度と種類について解説します。...詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。...
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イオンクロマトグラフィーの基礎をわかりやすく解説!カラム温度の変化によ…
イオン交換基上における測定イオンと溶離剤イオンとの競合によりイオン交換分離が行われます。このイオン交換分離に影響する因子にカラム温度の変化があります。カラム温度を変化させると、分離平衡、拡散速度、解離度、溶離液の粘性などの変化により、測定イオンの保持時間が変化します。温度の影響は測定イオン種によって異なり、カラムや溶離液によっても変わります。この温度というファクターについて説明します。...詳細は...
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イオンクロマトグラフィーの基礎をわかりやすく解説!溶離液の流量の変化が…
イオン交換基上における測定イオンと溶離剤イオンとの競合によりイオン交換分離が行われます。このイオン交換分離に影響を及ぼす因子の一つに溶離液の流量変化があります。 溶離液の流量を変えることで得られるクロマトグラムの違いや注意点について説明します。...詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
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イオンクロマトグラフィーの基礎をわかりやすく解説!イオン交換分離を理解…
イオン交換分離は、イオン交換基と電解質溶液との間で、イオン成分が吸着と脱離を繰り返すことによって起こるイオンクロマトグラフにおいての分離機構の基本となります。この原理や特徴について説明します。...詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
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【事例紹介】新しいヘッドスペースGC-FIDを用いた残留溶媒分析
USP<467>メソッド要件を満たす、ヘッドスペースGC-FIDによる…
有機溶媒は医薬品の合成に広く使用されていますが、製造工程で必ずしも完全に除去できるわけではありません。安全性を確保するため、最終製品を試験し、使用溶媒が効率的に除去されているか、そして残存する場合にはその濃度が許容範囲内かどうかについて評価します。 米国薬局方(USP)メソッド <467>には、サンプル調製や分析条件も含めた、残留溶媒のスクリーニング、確認、定量の詳細な手順が記載されています...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
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超純水装置『Aquanex』
セルフサービスデザインによる利便性だけでなく、インテリジェント…
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.