• 【事例】導体抵抗自動モニタリングシステム(導通抵抗モニタリング) 製品画像

    【事例】導体抵抗自動モニタリングシステム(導通抵抗モニタリング)

    集録と同時にリアルタイム分析が可能! お客様の声を反映したオリジナル…

    ・試験槽と連動し、導体抵抗の自動モニタリングを行なうことができるシステム ・集録と同時にリアルタイム分析が可能 ・標準チャンネル数192ch 高寿命リレー接点を採用 100M回(10V/100mA) ・試験設備(冷熱衝撃試験機)と連動した制御が可能 ・高耐熱カスタム測定ケーブルの採用...【特徴】 ○DMMとスイッチユニットの組み合わせによるマルチプレクサ方式採用。 ○2線式/4線式測...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社Wave Technology

  • ワイヤレス給電の動作を確認できる高周波電源ボード 製品画像

    ワイヤレス給電の動作を確認できる高周波電源ボード

    最大50W出力が可能!貴社製品に組み込んでの実機評価などに活用できます

    当社が取り扱う『高周波電源ボード』をご紹介します。 当社のワイヤレス給電評価用高周波電源ボードとリファレンスアンテナを 使用し、ワイヤレス給電の動作を確認可能。 高周波電源ボードは最大50W出力が可能で、リファレンスアンテナでは、 給電距離40mmで35W負荷まで動作できます。 御要望に応じてアンテナのカスタム設計に対応しておりますので、 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社Wave Technology

  • 『パワーサイクル試験』 製品画像

    『パワーサイクル試験』

    デバイスからシステムまで、お客様の課題に対し広範囲にサポート! AE…

    デバイス周辺・情報通信機器等の設計受託を行うWTIでは、専用の 試験ルームと人員を確保されているパートナー会社と協業する形で 『パワーサイクル試験』を行っています。 パワーモジュールでは、kWレベルの大電力を扱うため、通電のON/OFFを 繰り返すことで熱応力が発生し、製品の性能低下や破壊、製品を取りつける グリース劣化による放熱性低下に伴う製品破壊といった症状が見られるようになりま...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社Wave Technology

  • 【資料】しるとくレポNo.64#パワー半導体(1) 製品画像

    【資料】しるとくレポNo.64#パワー半導体(1)

    スイッチング評価はどのような方法で行えばいいのでしょうか?図と写真を用…

    ★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★ 当レポートでは、パワーデバイス、パワーモジュールなどのパワー半導体の スイッチング評価についてご紹介します。 理想のスイッチング動作は、ON/OFFする際に電流と電圧の遅れ時間がない 状態、つまり電力損失の発生がないことです。しかし、パワーデバイスの スイッチング動作時は、どうしても遅れ時間が発生します。 当社ではスイッチング評価...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社Wave Technology

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