【2024年9月4日～6日】「JASIS 2024」出展のご案内

PR水分・滴定コーナー、食品関連コーナー、抵抗率コーナーなどの展示内容をご…

日東精工アナリテック株式会社は、幕張メッセにて開催される 「JASIS 2024」に出展いたします。 新製品の自動試料燃焼装置など各種分析装置を出展いたします。 展示会のご案内状はPDFよりダウンロードいただけます。 是非ご来場くださいますようお願い申し上げます。 【開催概要】 ■会場：幕張メッセ国際展示場 6ホール ■ブース番号：6B-202 ■会期：9月4日(水)～6日(金) 10：00...

メーカー・取り扱い企業： 日東精工アナリテック株式会社

微生物菌株タイピング IRバイオタイパー

PR品質管理や汚染源特定のための迅速で簡便な菌株タイピング。結果まで約３時…

IRバイオタイパーはフーリエ変換赤外（FT-IR）分光システムを利用した、迅速・簡便な菌株タイピング装置です。 採取した微生物分離株の定期的な菌株タイピングにより、微生物汚染を適切に監視でき積極的な根本原因の分析や洗浄プロセス管理の是正措置が促進できます。 【特長】 ■ 1検体あたり低コスト400円 程度　 ■ 様々な微生物種（一般細菌・酵母など）で適用可能 ■ 簡単な手技で結果ま...

メーカー・取り扱い企業： ブルカージャパン株式会社 ダルトニクス事業部　微生物同定・菌株識別

電子帳票システム ConMas i Reporter Ver.6

デジタル入力と手書きを融合！ペーパーレス「現場帳票」記録・報告・閲覧ソ…

『ConMas i Reporter Ver.6』は、iPad、iPhone、Windowsを使用した、 デジタル入力と手書きを融合させた全く新しい「現場」記録・報告・閲覧の スタイルを提供します。 手書き紙帳票の良さを残してそのままデジタル化・ペーパーレス化。 全ての帳票を帳票データベースで一元管理し、バックエンドの他システムとの 自動連携も簡単です。 今まで、無くせなかった...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ウェーブフロント 本社

ConMas i-Reporter【非接触型業務への転換】

i-Reporterによる非接触型業務への転換！テレワーク、働き方改革…

現在製造業、建設業など、全面的なテレワークができない業務においても、 従来の接触を伴う業務を見直し、"ソーシャルディスタンス ネイティブ"への 対応が急務となっています。 『ConMas i-Reporter』は、お使いの紙帳票をそのまま電子化し、iPad、iPhone、 Windowsで帳票業務を実施できるタブレット型電子帳票システムです。 当資料では、「i-Reporterに...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ウェーブフロント 本社

『システム(系や系統)の評価とCMMS/EAMによる管理』

RCM適用時の問題点やCMMS/EAMにおける管理の注意点などをご紹介…

当資料は、システム(系や系統)の評価とCMMS/EAMによる管理を紹介しております。 信頼性中心保全 (RCM：Reliability Centered Maintenance)適用時の問題点をはじめ、 RCM実施のための留意事項と信頼性情報や、システムレベルでの信頼度及び稼働率の 評価と保全戦略の策定のほか、CMMS/EAMにおける管理の注意点などを掲載しています。 【掲載内容】...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ウェーブフロント 本社

『故障率と信頼性情報の関係』

故障率と信頼度、故障確率密度、不信頼度の関係性をご紹介！

当資料は、故障率と信頼度、不信頼度、及び、故障確率密度等の信頼性情報の 関係についてご紹介をしています。 信頼度、不信頼度、故障確率密度と故障率には、密接な関係があり（必要に応じ て見方を変えたもの）、何れかが判ると他の指標も判ります。 CMMS/EAM を用いて、故障を管理している場合、時間軸に対する故障数を 集計することが出来ます。 時間軸に対する故障数が判れば、故障率...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ウェーブフロント 本社

『システムの信頼性評価』

信頼度ブロック図（RBD）分析を用いたシステムの信頼性評価をご紹介！ …

当資料は、システムの信頼性評価を実施する例をご紹介しています。 システムの信頼性を評価することで、システムに全体における信頼度や システムを構成する機器に対する重要度が判ります。 信頼性を評価する手法としては、信頼度ブロック図（RBD）分析や フォルトツリー分析（FTA）が存在します。 【掲載内容】 ■信頼度ブロック図（RBD）分析 ■システムの信頼性評価の例 ■図1～...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ウェーブフロント 本社

『ワイブル分析を用いた故障分析』

ワイブル分析を用いた故障分析をご紹介！

当資料は、ワイブル分析のご紹介をしています。 ワイブル分析では、故障数を入力とし、不信頼度を求める手法です。 不信頼度が判れば、故障率、不信頼度も知ることができます。 （故障率と信頼度の関係を参照） 故障の発生数の偏りを表現するために、故障分析ではワイブル分布を用います。 ワイブル分布を用いることで、故障の発生数の偏りを含め、故障発生確率密度 として表現できる様になりました...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ウェーブフロント 本社