In Vivo用抗体　※がん免疫学や神経科学分野に好適！

低エンドトキシン＆超低エンドトキシン！機能性モノクローナル抗体などに好…

免疫学や神経科学、免疫学、免疫チェックポイント、 アイソタイプコントロールといった分野に適しています。 また、低エンドトキシン(≦1.0 EU/mg)、純度≧95％、保存剤、 安定化剤、キャリアタンパク質を含まないという特長があります。 【特長】 ■低エンドトキシン(≦1.0 EU/mg) ■純度≧95％ ■保存剤、安定化剤、キャリアタンパク質を含まない ※詳しくはPD...

メーカー・取り扱い企業： 重松貿易株式会社 大阪本社

【抗体職人事例】特定の酸化型Cysを見分ける抗体の成功事例

動物免疫を介さない"in vitro"でセレクションを行う抗体の作製と…

ナル抗体の作製方法で 取得を試みていますが、いずれも希望する抗体が得られませんでした。 そこで、抗原は酸化型C106を含む周辺配列をベースに合成されたペプチドを用い、 組み合わせの異なるキャリアタンパク質とクロスリンカーで、コンジュゲートを作製。 結果、酸化型C106ペプチドには陽性、還元型C106ペプチドには陰性を示す クローンを見出すことができました。 【事例概要】 ...

メーカー・取り扱い企業： ジーンフロンティア株式会社