• 【研究施設】低風量型ドラフトチャンバー MDA 製品画像

    【研究施設】低風量型ドラフトチャンバー MDA

    PR最大級の内部有効空間をもつ化学用フードのフラグシップモデル

    <確固たる低風量化を支える深化した機構> 低風量型ドラフトチャンバー先進国のヨーロッパで約35,000台の実績のあるワルドナー社のサポート技術に、ダルトン独自の技術を融合させたグローバルスタンダードです。 <様々なシーンで万一に備える安全性の追求> ドラフトチャンバーに対する長年培ったノウハウとプライドをもってダルトン独自の厳しい基準で、ディテールまで配慮された基本性能です。 <行...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ダルトン

  • 【分析事例】ステンレス不動態皮膜の深さ方向状態評価と酸化膜厚評価 製品画像

    【分析事例】ステンレス不動態皮膜の深さ方向状態評価と酸化膜厚評価

    TOF-SIMSで無機物の分子情報を深さ方向に捉えることが可能

    ステンレス(SUS)は耐食性に優れ、様々な工業製品・部品として使用されています。腐食に強い材料ですが、経年劣化や加工処理によって表面不動態皮膜の組成に変化が生じると不具合の原因につながります。今回、TOF-SIMSを用いてステンレス表面の金属酸化膜の状態について分析した事例をご紹介します。TOF-SIMSでは酸化物状態として分子情報を高感度に得ることで、表面数nm~数十nmの酸化物の分布を得ることができ...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

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    【分析事例】TDSによるステンレス中水素脱離量の分析

    TDS(昇温脱離ガス分析法)で金属中水素の脱離量の評価が可能です

    鋼材など多くの金属材料は、常温で結晶格子内を拡散する拡散性水素により劣化(水素脆化)することが知られています。今回は水素を添加したステンレス板(SUS316L)について、TDSで水素の脱離量を評価した例を示します。150℃付近の低温域で拡散性水素と考えられる脱ガスピークが確認されました。...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • ご希望者全員プレゼント!医薬品・医療機器 MST分析事例集 製品画像

    ご希望者全員プレゼント!医薬品・医療機器 MST分析事例集

    医薬品・医療機器に関する分析事例をまとめて掲載!ご希望者全員に無料プレ…

    察    ・GC/MSによる未知成分の定性分析 ■医療機器分野    ・歯のエナメル小柱の断面観察    ・粉体異物の複合解析    ・注射針表面のコーティング膜の状態評価    ・ステンレス不動態皮膜の深さ方向状態評価とCross Section    ・医療デバイス表面の汚染評価    ・医療機器の洗浄法評価...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • ご希望者全員プレゼント!表面分析の基礎と受託分析事例 製品画像

    ご希望者全員プレゼント!表面分析の基礎と受託分析事例

    〈XPS・TOF-SIMS〉 表面分析とは何か・表面分析の種類等、基…

    によるDLCの評価    ・リチウムイオン二次電池におけるLiの結合状態別定量    ・プラズマ処理によるぬれ性変化の原因調査    ・ケミカルシフトによる金属酸化物の価数評価    ・ステンレス不動態皮膜の深さ方向状態評価    ・粘着シートによる電子部品の汚染評価    ・ニッケルめっき剥離面の評価    ・ポリカーボネートの劣化層の評価    ・注射針表面のコーティング膜評...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】ステンレス不動態皮膜の深さ方向状態評価 製品画像

    【分析事例】ステンレス不動態皮膜の深さ方向状態評価

    波形解析・Arスパッタによる結合状態の深さ方向分布評価

    (酸素と結合している成分)・金属成分(金属と結合している成分)などの結合状態の評価が可能です。また、アルゴンイオンスパッタリングを併用することにより、深さ方向の結合状態の評価も可能です。 ※ ステンレス表面の不動態皮膜(厚さ数十nm~数百nm程度)について、上記測定を行った結果、(1)表面側にFe酸化成分が多い、(2)Cr酸化成分がFe酸化層の下側に存在、(3)Ni酸化成分はほとんど存在してい...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】塗料と基材界面の状態観察 製品画像

    【分析事例】塗料と基材界面の状態観察

    試料冷却により塗料の基材への塗布状態を評価

    対象材料の表面に塗布することにより、着色する・保護する・機能を付与するなど、様々な目的で用いられています。いずれの場合も、対象材料に塗料を付着不良なく塗布することが求められます。 本資料では、ステンレスと有機フィルムの2種類の基材上に導電性塗料を塗布し、クライオSEMにより塗料と基材界面の状態を観察しました。...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

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