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    脂質ナノ粒子の開発を上流から下流まで網羅する『Sunシリーズ』

    PR製剤条件のスクリーニングからスケールアップ、GMP製造までをシームレス…

    脂質ナノ粒子(LNP)の開発は多くの課題に直面します。 製剤を作製し、最適化し、臨床試験のためのスケールアップは、 コストがかかる上に複雑で、時間との戦いでもあります。 弊社のLNPソリューションは、LNPの合成と特性解析の 全てのステップを加速化するようにデザインされています。 Sunscreenは、コストと時間を削減し、6時間以内に最大96のユニークな LNP製剤を生成することで、LNP製...

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    メーカー・取り扱い企業: Unchained Labs株式会社

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    【東北大学技術】アモルファスナノ粒子とその製造方法/分散液

    比較的低温で容易に分散性の優れたアモルファスナノ粒子が製造可能に!

    の製造方法として、液体急冷法やアトマイズ法などが 知られていますが、これらの方法で得られるアモルファス粒子の粒子径は 比較的大きく、アモルファス組織を含むナノメートルオーダーのアモルファス ナノ粒子を得ることは困難でした。 本発明によって、比較的低温で容易に分散性に優れたアモルファスナノ粒子を 得ることができるアモルファスナノ粒子の製造方法、アモルファスナノ粒子及び アモルファスナ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学ウルトラファインバブルを用いた複合粒子T20-3142 製品画像

    東北大学ウルトラファインバブルを用いた複合粒子T20-3142

    レーザー吸収率が向上することで3Dプリンタで造形しやすく、耐食性、耐熱…

     3Dプリンタにおいて、金属粒子を溶融させるエネルギー量を低減させるためには、金属粒子の表面にnmオーダーのセラミックス粒子を分散させ、金属-セラミックス複合粒子として表面積を広げることが有効である。また複合粒子は耐食性、耐熱性、耐酸化性などの諸特性が向上するメリットもある。  しかし、金属粒子とセラミックス粒子は共に水中で正に帯電するため、均一な複合粒子の作製が困難であるという課題がある。本発...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:新規Ptシリサイドナノ粒子:T17-068 製品画像

    東北大学技術:新規Ptシリサイドナノ粒子:T17-068

    市販のPt/C触媒より高い活性を持つ新規触媒

    がある。一方で代替材料であるPtと安価な材料(カーボン等)の合金も活性効率の向上が必要という課題を有していた。本発明は資源量が豊富であるケイ素(Si)に注目し、ドライプロセスを経てPtとSiの合金ナノ粒子を作製することで前記課題を解決するものである。さらに、開発したPtとSiの合金ナノ粒子は市販のPt/C触媒に対し2.5倍の触媒活性を示すといった特徴があるため、燃料電池の電極触媒の代替材料として期...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ナノ製剤の製造方法:S14-015 製品画像

    東北大学技術:ナノ製剤の製造方法:S14-015

    キャリアフリーのナノ製剤化や難水溶性化合物の可溶化が可能

    る方法が多数報告されている。しかしながら、高分子キャリアに起因する抗原性や細胞膜透過阻害作用が指摘されている。 本技術は、発明者らが独自に考案した「再沈法」によって薬剤の前駆体(プロドラッグ)をナノ粒子化することにより、高分子キャリアフリーなDDSを実現する。 ~再沈法~ 対象化合物の溶媒に対する溶解度の差を利用することによりナノ粒子を製造する方法。ナノ粒子化する時の条件を適宜変更することで...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:新規無機-有機ハイブリッド材料:T09-151 製品画像

    東北大学技術:新規無機-有機ハイブリッド材料:T09-151

    修飾剤を用いないため、不純物が混入しないハイブリッド材料を得ることがで…

    近年盛んに開発されている無機ナノ粒子-高分子複合材料は、修飾剤を介して無機ナノ粒子の表面に高分子材料を結合させているが、多段階操作となる点や、最終的に得られる粒子において修飾剤が不純物となる点が問題となる。本発明では、修飾剤を用いな...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:熱電材料およびモジュール:T16-130 製品画像

    東北大学技術:熱電材料およびモジュール:T16-130

    性能指数を向上した熱電材料を提供する

    の増加は一般的には両立せず、熱伝導度だけを低下させる特別の手段が必要であった。そこで、フォノンの散乱体を形成することにより熱伝導度だけを低下させて性能指数を向上させた熱電材料として、熱電材料相中にナノ粒子の不純物相を分散させたものや、熱電材料のナノ粒子で構成されたものが提案されている。しかし、ナノ粒子が形成可能な物質に限られてしまう上、ナノ粒子の分散には精密な条件の探索や複雑な工程が必要であるとい...

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    東北大学技術:一成分極低温微細固体粒子連続生成:T13-005

    マイクロ・ナノ固体窒素粒子噴霧を用いて高速の凍結速度を維持し、細胞膜・…

    極低温の微細固体粒子噴霧を用いて、超高熱流束急冷法を開発した。本手法により、細胞内氷核規模縮小と凍結保存剤等不純物の混入を極力減らすことが可能となり、一般的な液体窒素への浸漬のみを利用した細胞凍結法と比較して、細胞生存率の高い各種細胞の高速ガラス凍結保存法を確立した。 マイクロ・ナノ固体窒素粒子の有する超高熱流束冷却効果により、凍結保護液不要で、氷核生成を極力抑えることが可能となった。...詳細...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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    東北大学技術:低融点合金ロウ材:T20-3056

    ナノ粒子の融点降下現象を用いて、1000℃未満 で融解する貴金属修復用…

    、宝石等への熱ダメージや、熟練職人の減少などの問題点が指摘されている。本発明は、低温で熟練を要しない融解が可能な、貴金属の低温修復方法とそのロウ材に関するものである。本ロウ材は、粒径1桁nmの合金ナノ粒子を主成分としているため、金属ナノ粒子の融点降下現象により、1000℃超のバーナーを使わずに融解できることが最大の特徴である。ナノ粒子の合成には、レーザー誘起核生成法という独自の手法を用いている。こ...

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    東北大学技術:発明の名称:T22-005

    生産性向上、環境配慮、コスト削減を実現

    て有用である。工業的プロセスの一つとして、イソブタンを高圧下/無触媒でラジカル酸化する方法があるが、このプロセスには高いエネルギー負荷と低い選択性という問題がある。その解決策として、水素存在下、金ナノ粒子触媒を用いた常圧での選択的酸化が報告されているが、この方法でも水素と酸素が共存するため、爆発の危険性が懸念されている。  発明者は、上記課題を解決すべく検討を重ねた結果、金を担持しない周期表第6~...

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  • 東北大学技術:直流/交流磁化率測定装置:T22-278 製品画像

    東北大学技術:直流/交流磁化率測定装置:T22-278

    薄膜やナノ粒子の交流磁化率測定が可能。直流磁化率と交流磁化率の同時測定…

    磁性材料の磁気特性を測定する従来の交流磁化率測定においては、交流磁化率を交流周波数によって検出することから、不均衡電圧と試料による検出電圧が混雑し、低周波数(< 1 kHz)で薄膜やナノ粒子など少量の試料の測定が不可能であり、生体磁気センシング等には応用できないという課題があった。 また直流磁化率と交流磁化率の測定は、それぞれ測定手法が大きく異なるため、両方の測定モードを備える測定...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:中空ナノシェルを含む水:T20-647 製品画像

    東北大学技術:中空ナノシェルを含む水:T20-647

    酸素ナノバブルとして機能する中空ナノシェルを含む水

    での応用検討が進められている。 ・本発明ではナノバブルの製造工程で微量な鉄イオンを添加したことにより、粒径が10nm程度であるナノバブルの製造に成功した。その 表面には2nm以下の凹凸構造があり、ナノ粒子(中空ナノシェル)としての側面を持つ。 ・上記中空ナノシェルは水溶液中に数百億個/mL以上の濃度で極めて安定に分散している。他のナノ粒子や量子ドットと異なり、安定化剤を必要としない。細胞毒性もほぼ...

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  • 東北大学技術:ColdSpray粉及び高分子被膜:T14-018 製品画像

    東北大学技術:ColdSpray粉及び高分子被膜:T14-018

    射出成形が困難なポリマーの被膜を容易に形成できる。

    分子量ポリエチレン(UHMWPE)は、優れた耐衝撃性や耐摩耗性等を有する材料である。しかし、高温における流動性が悪く、ポリマー材料の一般的な成形法である射出成形が困難であった。そこで、セラミックスナノ粒子(アルミナ等)をUHMWPEに混合し、コールドスプレー法で成膜したところ、容易に厚い皮膜を形成させることに成功した。セラミックスナノ粒子を混合させることで、他のポリマー材料も同様に成膜が可能になる...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:Li4Ti5O12-カーボン複合体:T15-104 製品画像

    東北大学技術:Li4Ti5O12-カーボン複合体:T15-104

    マイクロ波を用いて安価に、Li4Ti5O12-カーボン複合体を製造可能…

    合化することにより、高機能かつ多機能のセラミックス-カーボン複合体が開発されている。しかしながら、製造過程で長時間高温の加熱を行うため、粒子同士が焼結してしまい、高出力化が可能なLi4Ti5O12ナノ粒子を得ることができないという課題があった。また、合成方法が複雑で、高価な原料を使用するため、製造コストが高いという課題もあった。本発明によって、製造コストが低減可能な酸化物系セラミックス-カーボン複...

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  • 東北大学技術:酸化ガリウムの製造方法:T19-388 製品画像

    東北大学技術:酸化ガリウムの製造方法:T19-388

    低コスト・低温・簡単な酸化ガリウム製造工程を実現

    、優れた触媒特性を有している。ただ、合成が困難であることが知られている。従来の製造方法として、硝酸ガリウム水和物を尿素と共に蒸留水に溶解させた後、それを500℃で燃焼することにより、g-Ga2O3ナノ粒子を得る方法などが開発されている。しかし、この方法では高温処理用の設備が必要となり、設備費などの製造コストが嵩むという課題があった。本発明によって、低温かつ比較的簡単な工程でg-Ga2O3を製造する...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:細胞内送達ベヒクル:T19-438 製品画像

    東北大学技術:細胞内送達ベヒクル:T19-438

    細胞内移行性と低毒性を備えるカチオン性ポリマー粒子

    に吸着することによって強い細胞毒性を示すことも報告されている。本発明は、独自に開発したカチオン性ラジカル重合開始剤ADIPを用いることによって作製した細胞内移行性と低毒性を備えるカチオン性ポリマーナノ粒子(ナノゲル)に関する。発明者らは、ADIP を用いて合成したNIPAMベースのカチオン性ナノゲルに下記特性があることを確認した。・混ぜるだけでHeLa細胞等の複数種の細胞内に移行した。・細胞内へ移...

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    東北大学技術:ナノカーボン材料:T05-066

    効率よく、連続プロセスで、カーボンナノカプセルを作れます!

    ナノ粒子を作製する従来技術として、アーク放電、レーザーアブレーション、化学蒸着(CVD)、炭化水素炎などの方法が知られている。これらの生成方法は 、何れも乾式処理と呼ばれ、1.高価な真空容器が必要、2.バッチプロセスであり製造効率が低く量産性に劣る、という問題がある。 本発明は、乾式処理のような高価な製造設備を必要とせず、生成と回収の連続プロセスが可能な製造効率、量産性に優れた、超音波キャビテーション...

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