技術資料『JIS規格「分銅」と製造工程の紹介』

PRJIS分銅の製造から市場供給までの流れをご紹介。JIS規格の概要も解説

当社は、質量計測を主軸とし、天びん・分銅の製造や校正サービスを手掛けています。 100年以上にわたって蓄積したノウハウを元に、高度な技術が求められる 機械式はかりの組立や、1μgレベルの高精度な質量調整・校正が可能です。 本資料では、分銅の信頼性を担保する「JISマーク付き分銅」について紹介。 精度等級や特性評価基準などのほか、製造・検査工程などを紹介しています。 【掲載内容(一...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社村上衡器製作所

超急速凍結機【最大－75℃対応】

PR独自のヒートポンプ開発技術により業界最高クラスの－55℃と－75℃の極…

超急速凍結機【最大マイナス75℃対応】 －1℃～－5℃の最大氷結晶生成温度帯を素早く通過させるため、凍結時に細胞を破壊せず、ドリップ(旨味成分)の流出を抑制。 フードロス削減、食の安全性向上（アニサキス対策等）に大きく貢献します。 【特長】 ■独自のヒートポンプ開発技術により、業界最高クラスの－55℃と－75℃を実現 ■特殊断熱素材の採用により、省エネ（低ランニングコスト）を...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社IFT

メモリ付き温度計サーモロガー『TWSシリーズ』

取り込んだデータをグラフ化・帳票化・CSV形式/XPS形式へ変換が可能…

当社が取り扱うメモリ付き温度計サーモロガー『TWSシリーズ』を ご紹介します。 測定した値をワイヤレスターミナル“TWS-1”無線収集することが できる温度ロガー「TWS-100」と、保存したデータを専用解析ソフト “AMS-900”でUSB通信にてパソコンへ取り込むことができる ワイヤレスターミナル「TWS-1」をご用意。 取り込んだデータは、グラフ化・帳票化・CSV形式/X...

メーカー・取り扱い企業： ニッシン産業株式会社

サーモグラフィー『Fluke Ti300＋』

650℃までの測定に対応！鮮明な画像を支える高性能なフォーカス・システ…

『Fluke Ti300＋』は、温度差を明確に示したり、経済的な温度変化を 示すのに必要な分解能と確度を備えたサーモグラフィーです。 Flukeの独自技術であるLaserSharp Auto Focusは、内蔵レーザー 距離計を使用して、測定対象をすばやく正確に捉えます。 また、レーザー駆動型のターゲット検知機能を備えており、測定対象を ピンポイントで捉えながら、焦点の合った繊細...

メーカー・取り扱い企業： ニッシン産業株式会社

表面/内部温度校正システム『ACSII-4000』

表面温度校正・内部温度校正は室温～500℃まで！多角的タイプの製品をご…

当社で取り扱っている表面/内部温度校正システム『ACSII-4000』を ご紹介いたします。 500℃での表面と0.01分解での内部温度が校正できる多角的タイプ。 さまざまな独自技術の投入により、高次元のトレーサビリティ環境を 実現できます。 【仕様】 ■表面温度校正：室温～500℃まで ■内部温度校正：室温～500℃まで ■外部寸法（W）×（H）×（D）mm ・コン...

メーカー・取り扱い企業： ニッシン産業株式会社

高温用表面温度校正システム『ACSII-2000』

さまざまな独自技術の投入により、高次元のトレーサビリティ環境を実現でき…

当社で取り扱っている高温用表面温度校正システム『ACSII-2000』を ご紹介いたします。 表面温度には基準となる定点が定められていなかったため、表面温度基準の 確定を目的に「ACSIIシリーズ」を開発。 当製品は、独自の技術による校正ブロックで500℃までの表面温度校正を 実現しました。 【仕様】 ■表面温度校正：室温～500℃まで ■外部寸法（W）×（H）×（D）...

メーカー・取り扱い企業： ニッシン産業株式会社

表面温度校正システム『ACSII-1000』

表面温度基準の確定を目的に開発！表面温度校正は室温～300℃までとなっ…

『ACSII-1000』は、300℃までの表面温度校正を高精度に行える 表面温度校正システムです。 さまざまな独自技術の投入により、高次元のトレーサビリティ環境を実現。 他にも、高温用表面温度校正システム「ACSII-2000」や、内部温度校正システム 「ACSII-3000」などラインアップしています。 【仕様】 ■表面温度校正：室温～300℃まで ■外部寸法（W）×（...

メーカー・取り扱い企業： ニッシン産業株式会社