• 「インターフェックスweek東京2024」に出展のご案内 製品画像

    「インターフェックスweek東京2024」に出展のご案内

    PR東京ビッグサイトで開催される医薬品、化粧品の研究・製造展に出展いたしま…

    株式会社パウレックは、東京ビッグサイトで開催される 「第26回 インターフェックスweek東京2024」に出展いたします。 当展示会は、原料から設備まで、様々な研究・製造が一堂に出展する 医薬品・化粧品・再生医療に関する技術・情報が集う国際展示会です。 皆様のご来場を心よりお待ちしています。 【開催日時】 ■会期:2024年6月26(水)~28(金) ■時間:10:00~...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社パウレック

  • 撹拌機「AJITER」×水圧モータ「NADS」 製品画像

    撹拌機「AJITER」×水圧モータ「NADS」

    PR水の力で撹拌機を動かす!エアーを使わないので空気が綺麗、電気を使わない…

    水道水を作動流にするNADSの水圧モータを使用した撹拌機です。 エアーを使わないので空気が綺麗、電気を使わないので環境に配慮した 安全・安心な撹拌機です。 【NADSとは?】 NADSはNACOL株式会社の新・水圧技術(ADS: Aqua Drive System)を 使用したポンプやモータ、リリーフ弁、ソレノイドバルブ等を展開する シリーズ。空圧や電気駆動では難しかった高性能な駆...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社島崎エンジニアリング 本社

  • 卓上型自動細胞培養装置『MakCell』<技術資料進呈> 製品画像

    卓上型自動細胞培養装置『MakCell』<技術資料進呈>

    自動で培地交換を完了する細胞培養装置。培地交換中もCO2インキュベータ…

    ます。 ディッシュとマルチウェルプレートは合計で最大24枚を混載可能。 上部には、供給培地用の保冷部があり、3種類の培地を同時に搭載できます。 ★現在、大学教授からデータ提供を受けた技術資料を進呈中。  下記ダウンロードボタンよりスグにご覧いただけます。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ジェイテックコーポレーション

  • 3Dでスフェロイド(オルガノイド)培養が可能!回転浮遊培養装置  製品画像

    3Dでスフェロイド(オルガノイド)培養が可能!回転浮遊培養装置 

    【両製品ともにデモ可能】当社独自で確立した技術!再生医療分野・創薬分野…

    当社の取り扱う『CellPet3D-iPS/CellPet FT』についてご紹介します。 「CellPet3D-iPS」は、スフェロイドでの培養を実現した回転浮遊培養装置です。 再生医療分野や創薬分野などの研究現場でご活用頂けます。 「CellPet FT」は、自動で流量を制御でき、 小片化バラつきを抑制する細胞小片化・分散装置です。 創薬探索においてご活用頂けます。 【CellPet3D-i...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ジェイテックコーポレーション

  • CellPet FTを用いたF-PDOの小片化/抗がん剤評価 製品画像

    CellPet FTを用いたF-PDOの小片化/抗がん剤評価

    CellPet FTを用いたがんオルガノイドの抗がん剤評価についてご紹…

    当資料は、スフェロイド小片化・分散装置「CellPet FT」を用いた "F-PDOの小片化/抗がん剤評価"について掲載している技術資料です。 70μmのメッシュフィルターを使用し、処理直後から培養3日、9日、 13日の様子を写真を用いてご紹介しています。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくは...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ジェイテックコーポレーション

  • 細胞小片化・分散装置【CellPet FT】 製品画像

    細胞小片化・分散装置【CellPet FT】

    分散試薬を使わずに、閉鎖系でスフェロイド(細胞塊)を小片化・分散可能!…

    細胞小片化・分散装置はスフェロイド(細胞塊)を一定のサイズに小片化させ、創薬探索においてご利用をいただいております。分散時の細胞へのダメージを低減させ、コンタミネーションリスクを軽減も可能です。 【特徴】 ・バラつき軽減/自動で流量を制御でき小片化バラつきを抑制 ・試薬不要 /物理的作用により簡便に小片化 ・コンタミ低減/ 閉鎖系での操作で小片化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ジェイテックコーポレーション

  • MakCellによるディンプルプレートの培地交換 製品画像

    MakCellによるディンプルプレートの培地交換

    小さな粒形が占める割合が減少!培地交換時の細胞の崩壊やディンプル間の細…

    卓上型自動細胞培養装置「MakCell」によるディンプルプレートの 培地交換についてご紹介します。 得られた細胞塊は、崩れたような小さなサイズは少なくなり、 合一したような大きなサイズも確認できないことから、 ディンプル内での崩壊やディンプル間の移動がなくなったことが示唆されました。 ▼こんなお困りごとはありませんか?MakCellなら解決します! ・培地交換時に、細胞が移動・崩壊してしまう。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ジェイテックコーポレーション

  • 卓上型自動培養装置「MakCell」と手培養の比較評価 製品画像

    卓上型自動培養装置「MakCell」と手培養の比較評価

    自動培養装置「MakCell」は、手培養と比較して温度環境の変化が少な…

    卓上型自動細胞培養装置「MakCell」と手培養の比較評価についてご紹介します。 手培養と比べ、MakCellでの培養は、 得られた細胞数の増加が確認できました。 細胞の形態については、特に変わった様子は確認できず、 浮遊する細胞についてはMakCellのみならず手培養ともに確認できました。 ~限定情報~ 現在庫2台(2023年3月時点)に限り、 定価 13,700,000円(税抜)が、20...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ジェイテックコーポレーション

  • 間葉系幹細胞からの軟骨分化 製品画像

    間葉系幹細胞からの軟骨分化

    hMSCから軟骨細胞への分化が簡単に行うことが可能!【技術資料無料進呈…

    きた軟骨組織の成熟化については、よりシェアストレスを かけることが可能であるCellPet CUBEでの回転浮遊培養により、 促進することができると考えています。 下記関連カタログより、技術資料をダウンロードいただけます。 ぜひ、ご確認ください。 【解析方法】 ■Alcian Blue staining/ケルンエヒトロート液 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽に...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ジェイテックコーポレーション

  • 自動細胞培養装置『MakCell(マカセル)』 製品画像

    自動細胞培養装置『MakCell(マカセル)』

    日々の培地交換を装置に任せることで安定した培養を実現 ※限定情報掲載中…

    『MakCell(マカセル)』は、当社の代表製品「CELLPET II」の細胞培養自動 技術を改良し、お客様の要望を最大限にお応えした製品です。 HEPAフィルタを搭載しており、クラス100相当の環境下で培地交換可能。 マルチウェルプレートとディッシュの両方の培養が可能となりました。 【特長】 ■HAPAフィルタ搭載 ■クラス100相当の環境下で培地交換 ■マルチウェルプレートもディッシュも使...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ジェイテックコーポレーション

  • ディスポザブル培養ベッセルのガス交換能 製品画像

    ディスポザブル培養ベッセルのガス交換能

    3日間iPS細胞を培養した後の培地の状態などを掲載した技術資料無料進呈…

    ディスポザブル培養ベッセルのガス交換能についてご紹介します。 ヒトiPS細胞は両培養ベッセルでスフェロイド形成が可能でしたが、 溶存酸素量はガラスでの培養時に大きく減少していました。 骨肉腫細胞は、ガラスでは培養できませんが、ディスポザブルでは 培養可能でした。 【解析方法】 ■SevenExcellence S900; pH/ DO (MetraTredo) ※詳し...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ジェイテックコーポレーション

  • CellPet 3D-iPSを用いたiPS細胞の培養 製品画像

    CellPet 3D-iPSを用いたiPS細胞の培養

    得られるスフェロイドは均一!iPS細胞の培養についてご紹介【技術資料無…

    ることができました。 スフェロイドの大きさは、最頻値が220-240μmであり、200-300μm内に 61.9%(1865/3013個)が存在していました。 下記関連カタログより、技術資料をダウンロードいただけます。 ぜひ、ご確認ください。 【概要】 ■細胞種:253G1 (プレ培養:253G1細胞をiMatrix511(Nippi)コートしたΦ60ディッシュで培養) ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ジェイテックコーポレーション

  • CellPet 3D-iPSを用いた分化誘導 製品画像

    CellPet 3D-iPSを用いた分化誘導

    APLE2に変更するだけで、分化誘導が可能であることを示唆!【技術資料

    ある程度の成⾧因子や 低分子化合物が必要になることが予想されます。しかしながら、 今回の結果は、それぞれの分化誘導を行うことが可能であることが 示唆されました。 下記関連カタログより、技術資料をダウンロードいただけます。 ぜひ、ご確認ください。 【解析方法】 ■培養7日目のスフェロイドを採取、観察・撮影後、RNA抽出  QuantStudio7を用いて、Real Time ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ジェイテックコーポレーション

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