医療・製薬・研究・食品分野で活躍！高温排水管『フジGRPパイプ』

PR薄肉化・軽量化を実現。耐薬品性に優れ100℃の高温でもOK。食品工場や…

『フジGRPパイプ』は、ポリプロピレンにガラス繊維を練り込んだ複合材料です。 熱的・機械的・化学的に極めて優れた性能を持っており、 化学工場の圧力配管だけでなく、 医療・製薬・研究分野の薬液排水管として、20年以上の実績がございます。 また、近年では食品工場・厨房の高温排水管としても注目を集めております。 【こんな用途で活躍中！】 ◆医療排水：臨床検査・人工透析・厨房等 ◆製薬排水：製薬工場・...

メーカー・取り扱い企業： 富士化工株式会社

【サンプル提供可能】珪砂粉　シリカフラワーCFP-M50

高純度超微粉なシリカパウダー！塗料のつや消し、プラスチックフィルム製造…

超高純度・高白色度シリカを独自製法で開発！ 珪砂粉シリカパウダーはあらゆる塗料の艶消し剤として使われるほか、 プラスチックフィルム製造におけるブロッキング防止や接着剤の増強、増粘剤などに使われ、 幅広い分野で不可欠な素材として利用されています。 →原石の確保、採掘から、粉砕、品質管理、梱包、納品まですべて自社内で行います。 ※ただいま無償サンプル提供中です！ 粒度325ME...

メーカー・取り扱い企業： 増岡窯業原料株式会社 本社　営業部　

機密書類の循環型リサイクルシステム

地球環境保全並びに企業のコスト削減！職種や事業規模を問わず実施できます

大津板紙では『機密書類の循環型リサイクルシステム』を行っています。 お持ち込み頂いた場合処分費用は掛からず、紙の種類や色の制限、 ホッチキス除去等の制限も無いため、作業手間削減にも繋がります。 また、地元でリサイクルし機密書類の回収ケース（保管箱）として 再び手元に戻ってくることで環境に貢献でき、企業イメージのアップ にも繋がります。 【循環型リサイクルシステム】 （1）...

メーカー・取り扱い企業： 大津板紙株式会社 本社・工場

機密書類溶解処理「お客様の機密書類処分費用削減に貢献します!!」

機密書類は一切開封せずに溶解設備に投入！大津板紙の機密書類溶解処理を選…

オフィス書類には企業秘密や個人情報など気密性の高いものが多く、 機密保持の為にこれまでも多くが焼却処理や、手間をかけシュレッダー処理がなどが為されてきました。 当社では、そうした気密性の高いオフィス書類を溶解し、紙の貴重な 原料として積極的にリサイクルを進める『機密書類溶解処理』を行っています。 大口から小口まですべて無料で対応。機密書類は一切開封せずに溶解設備に 投入するので、...

メーカー・取り扱い企業： 大津板紙株式会社 本社・工場

リチウムイオン電池リサイクル

安全かつ高効率なリサイクルプロセスの確立！電極材や電池以外の使用筐体も…

当社グループでは、リチウムイオン電池のクローズドループ リサイクルに挑戦しています。 モビリティの電動化や再生可能エネルギーの普及に伴う世界的な レアメタルの需要拡大に対応。 リチウムイオン電池およびニッケル水素電池の2種類の充電式電池を 取り扱っています。 【特長】 ■安全かつ高効率なリサイクルプロセスの確立 ■ブラックマス(BM)の生産 ■電極材や電池以外の使用筐...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社エンビプロ・ホールディングス 本社

焼却灰からの金銀滓回収

焼却灰を減容化！埋め立て量を減らすことで、残余容量の確保にも貢献

当社グループでは、焼却灰に含まれる金銀滓(金、銀、銅、プラチナ、 パラジウムの濃縮滓)を回収しています。 今まで廃棄していた焼却灰から金属を回収することで、自治体の 再資源化率を向上。また、灰自体の資源化にも取り組んでいます。 焼却灰を減容化し、埋め立て量を減らすことで、残余容量の確保にも 貢献します。 【特長】 ■自治体の再資源化率を向上 ■自治体の収支を改善 ■市...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社エンビプロ・ホールディングス 本社

大津板紙株式会社　会社案内

人と自然の共生をめざして！循環型社会の一翼を担うリサイクル企業として地…

1955年に設立された大津板紙は、琵琶湖の豊かな水資源に恵まれて成長を 遂げ、関西・中部を中心に全国の広範なエリアにシェアを伸ばしてきました。 そして、今、環境保護と製品のクオリティアップにたゆまぬ努力を 続けながらさらなる可能性を秘めた板紙の製造を通じて産業・流通の発展へ、 より一層の貢献をめざしています。 【事業内容】 ■段ボール原紙 ■その他加工原紙の製造・販売 ...

メーカー・取り扱い企業： 大津板紙株式会社 本社・工場

ゴムの再生脱硫技術『Devalcanization』

ケミカルを使用せず機械的な工法のみで再生！廃棄、不良ゴムを再度原材料に

『Devalcanization』は、スクラップや破材を再び原材料として利用する事で スクラップにする費用とゴミ自体を減らす事ができると同時に、原材料費を 引き下げられる画期的な技術です。 通常製品化された後のバリやランナーなどはスクラップとして処分するか 別の用途に再利用するのが普通でした。 当技術は、通常のフィラー状に細かくするのではなく、ゴムのブリッジを 切る事で新たに原...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ケー・ブラッシュ商会 本社