遺伝子増幅装置『GENEMAL』食中毒菌や標的遺伝子を迅速検出！

PRコンパクトな装置で遺伝子増幅から検出まで最短30分【食品・検査分野など…

GENEMAL-ジェネマル-は、LAMP法による「等温遺伝子増幅」と「蛍光検出」を短時間で行うことができる小型の蛍光検出装置です。本装置はヒートブロックを有し、装置搭載のタッチパネルで測定条件を設定することで反応条件の最適化が可能です。また、リアルタイムに蛍光を検出することで遺伝子増幅をモニターすることができ、予め設定したパラメーターでの自動判定も可能です。 さらに、同時発売の食中毒菌検出用LA...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ニッポンジーン

抗酸化/酵素測定キット『グルタチオン測定キット』

高感度にグルタチオンを検出！酸化型(GSSH)/還元型(GSH)比を評…

イクル反応によりTNBとGSHに分解され、 このGSHはふたたびDTNBと反応してTNBを生成します。 412nm(または405nm)の吸光度変化を計測することで、高感度にグルタチオンを 検出できます。 また、当キットでは、総グルタチオンの測定だけでなく、サンプルを予め 4-vinylpyridineで処理することで、酸化型グルタチオン(GSSG)のみを 検出することで、酸化型...

メーカー・取り扱い企業： 日研ザイル株式会社 日本老化制御研究所

タンパク質酸化損傷マーカー『ジチロシン(DT)測定キット』

サンプル中のジチロシンを簡便に測定！ELISAキット！

質中や遊離のチロシンが酸化されて形成される チロシン2量体です。 紫外線、放射線、過酸化水素、ペルオキシダーゼによりチロシルラジカルを 中間体として形成されます。 脈硬化病巣において検出されるほか、コラーゲン、エラスチンといった 結合組織中にも検出されています。 ジチロシンは尿中においても検出され、非侵襲的に測定可能な、新しい タンパク質酸化マーカーとして期待されています...

メーカー・取り扱い企業： 日研ザイル株式会社 日本老化制御研究所

脂質酸化損傷マーカー『MDA測定キット(TBARS法)』

所要時間は約1.5時間！代表的な脂質過酸化マーカー！

のマロンジアルデヒドをチオバルビツール酸(TBA)と 反応させることでMDA-TBA2付加体を形成させます。 この付加体は532nmの波長付近に強い吸収を持つことから、分光学的に MDAを検出します。 【特長】 ■マロンジアルデヒドの測定ができる脂質酸化損傷マーカー ■マロンジアルデヒドをチオバルビツール酸(TBA)と反応させる ■MDA-TBA2付加体を形成 ■分光学的に...

メーカー・取り扱い企業： 日研ザイル株式会社 日本老化制御研究所

ラット糖化アルブミン測定キット『KGA-051K』

HbA1cに代わるグリケーションマーカー！サンプル中の糖化アルブミンを…

『KGA-051K』はラット血清、血漿、培養細胞を対象に、サンプル中の 糖化アルブミン（グリコアルブミン）を検出するELISAキットです。 近年、食後の急激な血糖値上昇は酸化ストレスと、それに伴う 血管内皮障害によって引き起こされる、 アテローム性動脈硬化病変の 病理に重要な役割を果たすことが示唆さ...

メーカー・取り扱い企業： 日研ザイル株式会社 日本老化制御研究所

『パラオキソナーゼ測定キット』

アンチエイジングに関連する重要な抗酸化酵素！パラオキソナーゼ活性を検出

『パラオキソナーゼ活性測定キット』は、サンプル中のパラオキソナーゼ活性 (パラオキソン分解活性)を検出することにより、サンプル中のパラオキソナーゼを 測定することのできるレドックス/アンチエイジング関連マーカーです。 パラオキソナーゼ(paraoxonase: PON-1)は血液中において ...

メーカー・取り扱い企業： 日研ザイル株式会社 日本老化制御研究所

DNA酸化損傷傷マーカー『測定用エライザキット』

尿や血清、組織DNA中の8-OHdGを簡単に測定！尿を使った酸化ストレ…

【仕様】 ■測定レンジ： 0.5～200 ng/mL ■特異性 　・8-OHdGを特異的に検出 　・8-OHdG類縁体21種類について交差性試験済み(PDF参照) ■反応条件：1次抗体反応37℃　1時間 　　　　　 　↓ 　　　　　　2次抗体反応37℃　1時間 　　　　　　 ↓ ...

メーカー・取り扱い企業： 日研ザイル株式会社 日本老化制御研究所