• MOE抗体設計アプリケーション 製品画像

    MOE抗体設計アプリケーション

    PRコンピューターで抗体モデリング・抗体設計を行うための有用なアプリケーシ…

    近年、抗体医薬品開発を効率化するためにインシリコによる合理的な設計が益々重要となっています。 統合計算化学システム MOEは、低分子、ペプチド、抗体、核酸などの広範なスケールの分子の設計に活用でき、創薬モダリティー開発に対応した分子モデリングソフトウェアです。ホモロジーモデリング、タンパク質デザイン、バーチャルファージディスプレイ、エピトープマッピング、分子表面解析、物性推算、化学的修飾候補部位...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社モルシス

  • 【東北大学技術】単一の有機溶媒を用いたレアメタル回収方法 製品画像

    【東北大学技術】単一の有機溶媒を用いたレアメタル回収方法

    有機溶媒の循環利用が可能な低環境負荷回収プロセス

    現在、リチウムイオン電池正極材からのレアメタル回収は、種々の溶媒で 各金属種を抽出する方法で行われています。 本発明は、単一の有機溶媒を用いたレアメタル回収方法に関する技術です。 本発明のレアメタル回収方法は、回収過程で種々の酸性溶液が発生しないた...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:粉体状セルロースクリスタル:T14-114 製品画像

    東北大学技術:粉体状セルロースクリスタル:T14-114

    表面処理をしていないため活性が高く、再分散性に優れる樹脂フィラー

    されている。一方、CNFよりも低アスペクト比(強固)で結晶性が高いCNCの方が樹脂フィラーに好適にもかかわらず工業生産に向けた研究開発が進んでいない。本発明で提供するCNWの製造方法は、低誘電率有機溶媒中で微結晶セルロースを粉砕した後、該溶媒を乾燥させるだけの簡便・容易な手法であり、且つ高濃度で微結晶セルロースを粉砕することができる。また、本発明のCNCは、分散媒を乾燥させても角質化や凝集体の形成...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:セルロースナノクリスタルボール:T15-073 製品画像

    東北大学技術:セルロースナノクリスタルボール:T15-073

    表面処理をしていないため活性が高く、再分散性に優れる樹脂フィラー

    期待されている。一方、CNFよりも低アスペクト比(強固)で結晶性が高いCNCの方が樹脂フィラーに好適にもかかわらず工業生産に向けた研究開発が進んでいない。本発明で提供するCNCボールの製造方法は、良溶媒中で微結晶セルロースを粉砕した後、貧溶媒に置換するだけの簡便・容易な手法である。この手法で得られるCNCボールは水への再分散性に優れていることから、特別な処理を施さなくとも樹脂フィラーとして用いるた...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:水素同位体常温分離:T20-3045 製品画像

    東北大学技術:水素同位体常温分離:T20-3045

    水素分子錯体を用いて水素同位体(H2 /D2 /T2)の常温・常圧分離…

    水素には軽水素(H2)、重水素(D2) 、三重水素(T2)と呼ばれる同位体が存在し、D2は中性子の減速材、NMR溶媒、化学・生物学試薬や、半導体・光ファイバーの製造工程で使用され、T2は核融合発電の燃料としての利用が期待される。H2 /D2 /T2の混合ガスから水素同位体を分離する方法として、液体水素の深冷蒸留が...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:固体電解質:T07-229 製品画像

    東北大学技術:固体電解質:T07-229

    LiBH4の電気伝導性を室温で電気伝導率が10-3(Scm-1)!

    近年、ポータブル機器の普及に伴い、小型大容量の二次電池に対する需要が高まっている。現在実用化されている二次電池の中で、最もエネルギー密度の高いリチウムイオン電池は電解質として有機溶媒電解液を用いていることから、その安全性に対して問題があり、安全性の高い固体状の電解質が求められている。特に自動車用途では電池サイズが大きく衝撃の危険性があるため、特に安全性の向上が要望されている。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:回転式反応器:T20-2982 製品画像

    東北大学技術:回転式反応器:T20-2982

    CO2吸収や製塩プロセスなどで、気ー液反応を促進し、装置小型化・省エネ…

    が問題であり、また液相を沸騰させて気泡を発生させるため、エネルギー消費が大きいことも問題である。 本発明は、回転式二重管を用いた熱交換機構に導入した気相が、回転円筒の撹拌力・剪断力により微細化し、溶媒内に保持される現象を利用して、気液反応界面積を増大させることで、装置の小型化を達成するものである。また、回転円筒上の析出物や境膜の除去により、伝熱速度が向上し、省エネルギー化も可能となる。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:被覆電線のリサイクル法:T19-082他 製品画像

    東北大学技術:被覆電線のリサイクル法:T19-082他

    銅線と被覆材が混入することなく分離可能

    実現が鍵となる。使用済みWHの分離技術としては、ナゲット処理が一般的であるが、細かく粉砕された銅線等と被覆材が混入し、リサイクル材としての利用が難しいという課題があった。 本発明は塩ビ被覆材を有機溶媒で膨潤させたうえで、ボールミル装置内で適度な衝撃を与える事によって、樹脂被覆材や銅線の細粒化を抑えつつ、銅線と塩ビ被覆材を剥離、選別、回収を可能とする。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:水熱反応によるレアメタル回収技術:T18-116 製品画像

    東北大学技術:水熱反応によるレアメタル回収技術:T18-116

    環境負荷の低減・装置の腐食回避・反応時間の短縮などの効果が期待

    リチウムイオン電池からの有価金属回収法としては、酸を用いて金属成分を浸出させた後、有機溶媒を使用する逆抽出法を用いて各種金属を分離する湿式精練法が主に用いられている。しかし酸として用いられる硫酸や硝酸によって、有毒ガスが発生するため環境負荷が大きく、還元剤として使用する過酸化水素も爆発性...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:ナノ製剤の製造方法:S14-015 製品画像

    東北大学技術:ナノ製剤の製造方法:S14-015

    キャリアフリーのナノ製剤化や難水溶性化合物の可溶化が可能

    指摘されている。 本技術は、発明者らが独自に考案した「再沈法」によって薬剤の前駆体(プロドラッグ)をナノ粒子化することにより、高分子キャリアフリーなDDSを実現する。 ~再沈法~ 対象化合物の溶媒に対する溶解度の差を利用することによりナノ粒子を製造する方法。ナノ粒子化する時の条件を適宜変更することで結晶サイズや分散性を制御することができ、難水溶性化合物の水溶性を高めることもできる。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 【東北大学技術】ナノミスト発生装置:T20-70 製品画像

    【東北大学技術】ナノミスト発生装置:T20-70

    ドライかつ薬剤フリーで洗浄が可能!超節水効果も期待できます

    有害な細菌やウイルスの感染による疾病、病害を回避できる洗浄技術は 様々な分野で求められています。 使用される多くは殺作用を有する物質の利用や大量の水(溶媒)を 使用するなどの観点から人体、環境負荷の面で課題も多くあります。 東北大学佐藤岳彦教授らによる本発明は、噴霧対象を濡らさず 優れた効果を有し、水のみから生成するナノ径の液滴の高速噴射技...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:貴金属ナノ材料の製造方法:T06-024 製品画像

    東北大学技術:貴金属ナノ材料の製造方法:T06-024

    廃液処理を不要な簡便な方法で貴金属ナノ材料を効率よく製造することが可能…

    本発明は、超音波を照射して溶媒中に貴金属酸化物を分散させた後に、マイクロ波等により加熱することで、強塩基等の添加剤を使用することなく、簡便な方法で貴金属微粒子や貴金属ナノチューブ等の貴金属ナノ材料を効率よく製造することが可能とな...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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