• 『分析機器・熱計測機器・測定器』 総合カタログ 製品画像

    『分析機器・熱計測機器・測定器』 総合カタログ

    高精度・高機能のニーズに応える「KEM ANALYZERS FULL …

    当カタログは、株式会社マツヤマサイエンスが取り扱う京都電子工業株式会社 の製品を掲載した総合カタログです。 電位差自動滴定装置やカールフィッシャー水分計などの分析機器から 熱伝導率系をはじめとする熱計測機器、環境・排ガス測定器まで KEM製品のフルラインアップとなっております。 【掲載内容】 ■分析機器 ■熱計測機器 ■環境・排ガス測定器 ※詳しくはPDFをダウンロー...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社マツヤマサイエンス

  • カラム『DB-EUPAH』 製品画像

    カラム『DB-EUPAH』

    EUの規制対象PAHの分析用に設計!確かな性能を実現する適切なカラム寸…

    『DB-EUPAH』は、EUの規制対象となっている多環芳香族炭化水素(PAH)全16種の 分析において最大限の性能が得られるように最適化されたカラムです。 アプリケーションに特化したQC試験混合物による試験をすべてのカラムに実施。 熱安定性が非常に高く、ジベンゾピレンなど高沸点のPAHも正確に分析可能です。 【特長】 ■EUの規制対象PAHの分析用に設計 ■アプリケーション...

    メーカー・取り扱い企業: アジレント・テクノロジー株式会社

  • カラム『CP-Sil PAH CB UltiMetal』 製品画像

    カラム『CP-Sil PAH CB UltiMetal』

    EPAメソッド610に従ってPAH16種をすべて分離!熱安定性に優れた…

    『CP-Sil PAH CB UltiMetal』は、熱安定性に優れた固定相とUltiMetalステンレスの カラムチューブを組み合わせたカラムです。 双方の利点を活かした独自のカラム構成により、EPAの指定PAH16種をEPAメソッド610に 従ってすべて分離することが可能。 また、複雑な炭化水素混合物のフィンガープリント分析やパターン認識にも ご利用いただけます。 【特...

    メーカー・取り扱い企業: アジレント・テクノロジー株式会社

  • カラム『DB-5.625』 製品画像

    カラム『DB-5.625』

    塩基性、中性、および酸性化合物の分析に幅広く対応!溶媒での洗浄も可能

    『DB-5.625』は、特殊処理によって不活性度と感度を高めた化学結合タイプの 非極性カラムです。 半揮発性化合物分析用のEPAメソッド625、1625、8270、およびCLPプロトコルの 標準カラムとして好適。 熱安定性に優れ、温度上限が高いこと、また低ブリードであることも特長です。 特殊な試験により、半揮発性化合物に関するEPAの性能基準を上回る性能が 確保されています。 ...

    メーカー・取り扱い企業: アジレント・テクノロジー株式会社

  • カラム『CP-Sil 8 CB for Amines』 製品画像

    カラム『CP-Sil 8 CB for Amines』

    アルカノールアミンを分離可能!非常に信頼性の高い定性/定量結果を取得

    当社で取り扱う『CP-Sil 8 CB for Amines』をご紹介いたします。 最高350℃までの熱安定性があり、さまざまなアミン、特にC3~C20および アルカノールアミンの分析に使用可能。 試験混合物と結果のクロマトグラムを含むQC試験条件の詳細については、 各GCカラムに付属しているAgilent J&W GC カラムパフォーマンスサマリーを 参照ください。 【特...

    メーカー・取り扱い企業: アジレント・テクノロジー株式会社

  • オンライン燃焼式イオンクロマトグラフ『SH-CIC3000』 製品画像

    オンライン燃焼式イオンクロマトグラフ『SH-CIC3000』

    内部標準を導入することなく、試料分析プロセスを簡素化!汚染の発生を回避…

    燃焼炉、ガス吸着、イオンクロマトグラフ分析を統合したオンライン燃焼式 イオンクロマトグラフ『SH-CIC3000』についてご紹介いたします。 検出プロセスと前処理を完全に組み合わせることで、固体および液体サンプルで ハロゲンおよび硫黄の同時オンライン検出のための簡単な、信頼できる方法を 提供し、適用分野が広がります。 燃焼と吸収の全プロセスは、ソフトウェア制御により、人手を介する...

    メーカー・取り扱い企業: 科健化学株式会社 Science and Health with Chemistry CO., LTD.

  • [GC/MS]ガスクロマトグラフィー質量分析法 製品画像

    [GC/MS]ガスクロマトグラフィー質量分析法

    有機化合物の定性・定量を行う分析手法です

    ガスクロマトグラフィー(GC)は、クロマトグラフ法の一種に分類され、固定相に対する気体の吸着性あるいは分配係数の差異等を利用し、成分を分離する手法です。 ガスクロマトグラフィー質量分析法(GC/MS)は、GCで分離した成分の検出に質量分析計を用いることで、質量情報から成分の定性及び定量を行うことが可能です。 ・分子量が比較的小さく、揮発性の高い成分の分析に有効 ・微量有機成分の定性・定量...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • DB-FATWAX ウルトライナート 製品画像

    DB-FATWAX ウルトライナート

    分離困難な脂肪酸で高い不活性度を実現し、脂肪酸メチルエステルの選択性が…

    『DB-FATWAX ウルトライナート』は、アプリケーションに特化したWAXタイプの GCカラムです。 魚油や動物性脂肪に含まれる不飽和/多価不飽和脂肪酸メチルエステルの分析に 好適です。 アジレント独自のウルトライナート技術の優れた不活性度と熱安定性により、 分析困難な非誘導体化脂肪酸の分析にも適しています。 【特長】 ■FAME混合物で個別に試験 ■再現性のあるFA...

    メーカー・取り扱い企業: アジレント・テクノロジー株式会社

  • PFASの燃焼法イオンクロマトグラフィーシステム分析【技術資料】 製品画像

    PFASの燃焼法イオンクロマトグラフィーシステム分析【技術資料】

    ペルフルオロアルキルおよびポリフルオロアルキル化合物 (PFAS)を燃…

    吸着性有機結合フッ素 (AOF) は、有機フッ素の幅広いスペクトルをカバーする総和の値です。AOF 分析は、水中の PFAS の適切なスクリーニング分析法です。DIN 38409-59 は、 熱分解装置 と イオンクロマトグラフを組み合わせた燃焼イオンクロマトグラフィ(CIC) によりAOF 分析をおこないます – メトロームの燃焼法イオンクロマトグラフィシステムでAOF分析が行えます。 ......

    メーカー・取り扱い企業: メトロームジャパン株式会社

  • Rxi-PAH GC カラム 製品画像

    Rxi-PAH GC カラム

    食品安全において重要!アイソバリック多環芳香族炭化水素の分離

    『Rxi-PAH GC カラム』は、Restekが設計したフェニル含有量の高い固定相 により、質量分析では分離できない食品安全上重要な多環芳香族炭化水素 (PAH)を独自の選択性で分離できる製品です。 欧州食品安全機関(EFSA)のPAH4のような難しい特定物質も 簡単に分離し、正確に定量が可能。 一般的なGCカラムでは達成できない結果を得ることができます。 【特長】 ■...

    メーカー・取り扱い企業: Restek 株式会社

  • キャピラリーガスクロマトグラフ(FTD, FPD)(GC) 製品画像

    キャピラリーガスクロマトグラフ(FTD, FPD)(GC)

    <中古分析機器>

    島津社製のガスクロマトグラフGC2010pLUSです。注入口はスプリット/スプリットレス、検出器は熱イオン化検出器(FTD)と炎光光度検出器(FPD)を装備しております。 (S2867-00)...<カラムオーブン> 温度範囲:室温+4~450 ℃ 大きさ:280(W)×175(D)×280(H) mm プログラム段数:20段(昇温、降温プログラム可能) <本体部> 大きさ:515(W)...

    メーカー・取り扱い企業: テクノミックス株式会社

  • パックドカラム用ガスクロマトグラフ(TCD)(GC) 製品画像

    パックドカラム用ガスクロマトグラフ(TCD)(GC)

    <中古分析機器>

    島津社製のパックドカラム仕様のガスクロマトグラフです。熱伝導度検出器(TCD)を搭載しております。測定・解析用システムソフトウェアGCSolutionとPCも付属しております。 (S2827-00)...<カラムオーブン> 温度範囲:室温+10 ℃~400 ℃ 大きさ:250(W)×175(D)×360(H) mm プログラム段数:20段昇温(降温プログラム可能) <本体部> 大きさ:400(W)...

    メーカー・取り扱い企業: テクノミックス株式会社

  • 【事例紹介】ヘッドスペースGCを用いた医薬品中の残留溶媒分析 製品画像

    【事例紹介】ヘッドスペースGCを用いた医薬品中の残留溶媒分析

    ヘリウム不足対策を兼ねた窒素キャリアを用いた時短分析法

    有機溶媒は原薬の製造や精製に使用されることが多いですが、毒性がある可能性があるため、患者の安全性を確保するために、医薬品中に存在するか否かを検証する必要があります。 米国薬局方(USP)メソッド <467>には、サンプル調製や分析条件も含めた、残留溶媒のスクリーニング、確認、定量の詳細な手順が記載されています。 ヘッドスペース(HS)サンプリングテクノロジーと検出器として水素炎イオン化検出...

    メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

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