- 製品・サービス
7件 - メーカー・取り扱い企業
企業
2件 - カタログ
46件
-
-
上皮がんで高発現!上皮癌由来のがんの診断や予後マーカーとして使用されて…
『EpCAM(CD326)』は、細胞接着や細胞増殖、腫瘍の進行に関与する 膜貫通糖たんぱく質です。 主に血液中の固型腫瘍由来の循環腫瘍細胞(CTC)の数と転移乳がん、 前立腺がん、大腸がん患者の予後の相関が見出され、CTCにEpCAMが 発現していることから、血中のCTC測定等で利用されています。 【ラインアップ】 ■抗ヒトEpCAM モノクローナル抗体 KIJY1N ■抗ヒ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社日本バイオテスト研究所
-
-
高親和性・高特異性の抗体をお求めの方へ!
当サービスは、高品質なモノクローナル抗体作製を行う受託サービスです。 GANP(R)マウスの特長として、突然変異が多く入ることから、小さい分子、 あるいは分子上の違いを識別することが可能な高い親和性と特異性を持つ 抗体が得られやすくなります。 「1アミノ酸レベルでの認識抗体の樹立を試みたい」、「小さな分子を検出 したい」、「蛋白質スーパーファミリーに属する1分子のみを検出したい」...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社トランスジェニック
-
-
組織ホモジネートや細胞懸濁液等のスーパーオキサイド消去活性を測定!
『SOD活性測定キット』は、スーパーオキサイドの消去活性を測定するキットです。 測定原理としては、ヘマトキシリンの自動酸化抑制反応を用いています。 酸素の共存下で、ヘマトキシリン(HTH)は自動酸化されて560nmの吸収を生じます。 この自動酸化はSODにより抑制されることから、560nmにおける吸光度の抑制率を もとにサンプル中のSOD活性量を算出します。 【特長】 ...
メーカー・取り扱い企業: 日研ザイル株式会社 日本老化制御研究所
-
-
高感度にグルタチオンを検出!酸化型(GSSH)/還元型(GSH)比を評…
『グルタチオン測定キット』は、動物および植物由来のサンプル中の トータルグルタチオン(酸化型 +還元型)を測定するキットです。 サンプル中のグルタチオンは、DTNB (5-5'-dithiobis[2-nitrobenzoic acid])と 反応して412nmの吸収を持つTNB(5-thiobenzoic acid)とGS-TNBを形成。 GS-TNBはグルタチオン還元酵素による...
メーカー・取り扱い企業: 日研ザイル株式会社 日本老化制御研究所
-
-
高感度にカルボニル化タンパク質を測定可能!酸化ストレス研究用試薬!
『カルボニル化蛋白測定キット』は、ヒトおよび動物用の タンパク質酸化損傷マーカーです。 カルボニル化タンパク質の測定には、従来からジニトロフェニルヒドラジン (dinitrophenylhydrazine: DNPH)との反応を利用した比色法やHPLC法が 用いられてきましたが、必要なサンプル量が多いなどの問題がありました。 当キットは、サンプル中に含まれるカルボニル化タンパク質を...
メーカー・取り扱い企業: 日研ザイル株式会社 日本老化制御研究所
-
-
脂質過酸化の初期を捉えるバイオマーカー!ヘキサノイルリジン付加体を定量…
当製品は、4-HNE (4-hydroxy-2-nonenal)やMDA (malondialdehide)といった 従来のアルデヒド系脂質過酸化マーカーとは異なり、脂質過酸化の初期段階を 捉えることが可能な、新たな酸化ストレスバイオマーカーとして 期待されています。 疾病との関連性については、現在までにヒト動脈硬化病変部位に 局在することが免疫学的に証明されているほか、ラット運動モ...
メーカー・取り扱い企業: 日研ザイル株式会社 日本老化制御研究所
-
-
クローニング不要!4時間の合成で数百μgのタンパク質が得られます。
PUREfrexは、大腸菌などの細胞の中で行われているタンパク質の合成反応を、チューブ内に再現したキットです。 合成したいタンパク質の遺伝子をキットに添加し、37℃で4時間反応するだけで、目的のタンパク質が合成されます。予備実験などでちょっと試してみたいときや、複数のタンパク質がほしいときにおすすめです。 少量の反応液で合成量を確認し、あとは、必要量に合わせて反応液量を増やして合成でき...
メーカー・取り扱い企業: ジーンフロンティア株式会社
- 表示件数
- 15件
- < 前へ
- 1
- 次へ >
※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。