メトロームジャパン株式会社本社
最終更新日:2022-12-13 16:00:09.0
界面活性剤測定装置カタログ(自動滴定装置)2020
基本情報界面活性剤測定装置カタログ(自動滴定装置)
界面活性剤の測定は専用電極で滴定すれば簡単です。
メトロームの界面活性剤専用電極を使用すれば、アニオン、カチオン、ノニオンの測定が簡単に滴定で求められます。
界面活性剤測定装置(電位差自動滴定装置)
界面活性剤(アニオン、カチオン、ノニオン)を専用電極を用いて自動滴定装置で簡単に測定することができます。
複雑で時間のかかる前処理は必要ありません。
通常の滴定手法と同じ工程で短時間に各種界面活性剤の濃度が正確に測定できます。
電極を変更すれば一般的な電位差滴定(中和滴定や沈殿滴定)も、もちろん行えます。
製造現場の洗浄液や廃水の測定にも便利です。 (詳細を見る)
電位差自動滴定装置 902《pHスタット&酵素滴定用》
酵素滴定及びpHスタット専用電位差滴定装置 タイトランド902です。
pHスタット滴定、酵素滴定、SET滴定(終点設定滴定)などから2種類の滴定を同時測定することも可能です(要オプション)。 (詳細を見る)
電位差自動滴定装置 907《滴定と水分測定を1台でカバー!》
ピストンを上部から下部へ押し下げて分注するトップダウンドージングを実現したドジーノビュレット搭載の滴定装置です。
従来の滴定装置に比べて半分のスペースで設置が可能となります。 (詳細を見る)
電位差自動滴定装置855 《オートサンプラと滴定装置が一体化!》
1台で最大140検体連続分析ができる分析装置となっており、ルーチン分析の自動化と省力化に大きく貢献します。
装置の機能と性能は同等のままで、2台分の設置スペース(815+809)に比べて40%少なくてすみます。
メトロームの装置は全て《3年保証》
アクセサリは製造終了後《10年間供給保証》
しているため、安心してお使いいただけます (詳細を見る)
オートサンプラ815soliprep《粉砕,ろ過,分注も自動化》
815ロボテックソリップシステムにより、自動滴定装置やイオンクロマトグラフと接続することで、ホモジナイズ、フィルタレーション、溶解、希釈、分注といった前処理工程を用途に合わせて自動で行うことができます。 (詳細を見る)
滴定装置用オートサンプラ814《フタ付きや特注ラックにも対応》
814サンプルプロセッサは、12~24検体測定用のオートサンプラです。
● ビーカーサイズに合わせて特注ラック製作可能
● コンタミやCO2防止用の自動リッド(カバー)開閉機能(オプション)
● 試料容器にリッド(カバー)を付けれらるので有機溶媒対策にも有効 (詳細を見る)
自動滴定装置による界面活性剤の定量【基礎原理編 技術資料】
アニオン、カチオン、ノニオン(非イオン)といった各種界面活性剤を滴定で簡単&迅速に測定できます。
クロロホルムを使用せずにアニオン性界面活性剤の測定ができるなど、メトロームの電位差自動滴定装置で界面活性剤測定用電極を使用しますと大きなメリットがあります。 (詳細を見る)
電位差自動滴定装置 Ecoタイトレーター【90万9千円~】
中和滴定、酸化還元滴定、沈殿滴定、キレート滴定など、一般的な滴定アプリケーションにほとんど対応しているため、品質管理の現場で誰でも簡単に滴定が行える最新の電位差自動滴定装置。
・タッチパネル式のディスプレイで使いやすく簡単
・滴定メソッドはルーチンモードやエキスパートモードに変更保存可能
・スターラ―回転速度はキーボタン一つで変更可能
・お求めやすい価格
(詳細を見る)
【自動滴定装置 技術資料】滴定入門 - 滴定ってなに?
滴定って何?からわかりやすく解説した入門冊子です。
滴定とは何をすること?から始まり、中和滴定、沈殿滴定、酸化還元滴定の基礎を簡単にまとめてあります。これから電位差自動滴定装置を初めて使う方にお勧めの資料です。
計14ページ(表紙含む) (詳細を見る)
電位差自動滴定装置888《ビュレット分解能20,000分の1》
888タイトランドは、分解能1/20,000の806 交換ユニットタイプ電動ビュレットを使用した電位差滴定装置です。
1mL、5mL、10mL、20mL、50mLの各種ビュレットサイズから選択できます。
電位差滴定だけでなく、イオン選択性電極や光度滴定用電極を使用した測定も行えます。 (詳細を見る)
電位差自動滴定装置905《1台で2種類の滴定を同時測定》
試薬ビンの上に電動ビュレットを直接セットして、ピストンを上部から下部へ押し下げて分注するトップダウンドージングを実現した新方式電動ビュレットドジーノ搭載型の電位差滴定装置です。
《特色》
● 従来の滴定装置に比べて半分のスペースで設置が可能
● 905タイトランド(電極インプット×2のタイプ)では1台で2種類の電位差滴定(例:DETモードとMETモードの同時滴定)だけでなく、電位差滴定とイオン選択性電極の同時測定も可能
メトロームの装置は全て《3年保証》
アクセサリは製造終了後《10年間供給保証》
しているため、安心してお使いいただけます。 (詳細を見る)
電位差自動滴定装置916 《高機能&大画面&コンパクト一体型》
メトローム特許の電動ビュレット・ドジーノ、プロペラスターラ付き測定セル、タッチスクリーン式の操作及び表示画面の全てが一体となっています。
塩分用「916 Salt」、油分用「916 Oil」、食品成分用「916 Food」のシリーズがあり、アプリケーションに合わせたアクセサリーがはじめから入っていますので、購入後すぐに分析できます。
・メトロームの自動滴定装置は全て《3年保証》
・アクセサリは製造終了後《10年間供給保証》
・FDA 21CFR Part11 完全準拠。IQ/OQやバリデーションもご相談ください
・データインテグリティ対策(DI対策)も安心
しているため、安心してお使いいただけます。 (詳細を見る)
【自動滴定装置 技術資料】酸性銅めっき浴中の塩化物イオン
酸性銅めっき浴は、主に半導体ウェハ―状へのCu成膜に用いられます。
塩化物が少量含まれていると、成膜速度が上がり、アノード分極が抑えられます。
しかし、濃度が高くなりすぎるとCu成膜の品質が低下するため、好ましくありません。したがって、効率よく高品質のCu成膜を行うには、塩化物イオン濃度のモニタリングがきわめて重要です。
メッキ浴 鍍金浴 (詳細を見る)
【自動滴定装置 技術資料】銅イオン選択性電極を用いたキレート滴定
金属イオンのキレート滴定、電位差滴定について解説しています。滴定の終点検出には、銅イオン選択性電極を用います。電極はキレート物質と直接応答し
ないので、対応する銅錯体を溶液に添加します。この電極を用いれば、水の硬度を定量することや、電気めっき液や金属塩、鉱物、鉱石中の金属濃度を分析することが可能です (詳細を見る)
自動滴定装置による水酸化リチウムと炭酸リチウムの分析【技術資料】
リチウム塩(炭酸リチウムや水酸化リチウムなど)はリチウムイオン電池の電解質やカソード材料の製造など、様々なアプリケーションに使用されています。また、水酸化リチウムは、車や航空機の重要な潤滑剤であるステアリン酸リチウムの製造にも使用されています。さらに、水酸化リチウムは二酸化炭素と結合するので、空気清浄剤としても使用されています。
本アプリケーションでは、自動OMNISシステムを用いた水酸化リチウムおよび炭酸リチウムの簡単な分析メソッドを示していきます。
(詳細を見る)
分析機器一覧2024《価格入りメトローム製品一覧カタログ》
【取り扱い製品一覧】
■電位差自動滴定装置
■サンプルプロセッサー
■電動ビュレット
■温度滴定装置
■pH・イオン計
■イオンクロマトグラフ
■ポテンショスタット/ガルバノスタット
■電気化学分析装置VA/CVS
■酸化安定性試験装置
■カールフィッシャー水分測定装置
■水分測定用気化装置
■プロセス用分析計
*各種、様々な分析装置をご用意しております。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
電池製造における品質管理分析【技術資料】
リチウムイオン電池(LIB)は、今日、利用可能な中で最も一般的な再充電可能なオプションです。LIBの製造は厳しい品質基準に従う必要があります。水分含有量、残留アルカリ量、またはイオン性不純物は、LIBの安全性および容量性能に悪影響を及ぼす可能性があります。一方、正極材料または電池電解液の組成は、製品の製造コストおよび性能品質に影響を与える可能性があります。このホワイトペーパーでは、滴定とイオンクロマトグラフィーを使用して、さまざまなバッテリー品質パラメータをモニタリングする方法について詳しく説明します。
(詳細を見る)
取扱会社 界面活性剤測定装置カタログ(自動滴定装置)
● 電位差自動滴定装置 ● カールフィッシャー水分計 ● イオンクロマトグラフ ● 近赤外分光分析計 ● ラマン分光計 ● pH計 導電率計 ● イオン計 ● 酸化安定性試験装置 ● ボルタンメトリー(VA) ● CVS分析計 ● 電気化学測定装置(ポテンショスタット/ガルバノスタット) ● プロセス分析計(滴定、水分、NIR、ラマン、イオンクロマトグラフィ、吸光度、CVS、VA) 【装置は3年間保証】 【アクセサリ/消耗品は製造終了後10年間保証】 【ソフトウェアは装置製造終了後5年間サポート保証】 【アニオンサプレッサは10年間保証】
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