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最終更新日:2023-11-20 11:45:17.0

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  • カタログ発行日:2023/09

電位差自動滴定装置OMNISカタログ 1(5種類の滴定を同時に測定)OMNIS滴定

基本情報電位差自動滴定装置OMNISカタログ 1(5種類の滴定を同時に測定)

メトロームの最新型自動滴定装置OMNIS(オムニス)

●システム1台で5種類の滴定を同時に測定
●ビュレット分解能10万分の1
●滴定試薬のフタを手で開けずにセットできるメトローム独自の3S構造だからドラフトチャンバー内に滴定を設置する必要がありません。

【技術資料】電位差測定法の基本《pH電極って何?の疑問を解決》

【技術資料】電位差測定法の基本《pH電極って何?の疑問を解決》 製品画像

とてもわかり易い内容ですので、これからpH計や電位差測定装置を初めて使う方の教材としても使えます。 (詳細を見る

【技術資料】pHガラス電極の基本と注意点

【技術資料】pHガラス電極の基本と注意点 製品画像

とてもわかり易い内容ですので、これからpH計や電位差測定装置を初めて使う方の教材としても使えます。 (詳細を見る

界面活性剤測定装置(電位差自動滴定装置)

界面活性剤測定装置(電位差自動滴定装置) 製品画像

界面活性剤(アニオン、カチオン、ノニオン)を専用電極を用いて自動滴定装置で簡単に測定することができます。
複雑で時間のかかる前処理は必要ありません。
通常の滴定手法と同じ工程で短時間に各種界面活性剤の濃度が正確に測定できます。
電極を変更すれば一般的な電位差滴定(中和滴定や沈殿滴定)も、もちろん行えます。
製造現場の洗浄液や廃水の測定にも便利です。 (詳細を見る

自動滴定装置による界面活性剤の定量【基礎原理編 技術資料】

自動滴定装置による界面活性剤の定量【基礎原理編 技術資料】 製品画像

アニオン、カチオン、ノニオン(非イオン)といった各種界面活性剤を滴定で簡単&迅速に測定できます。
クロロホルムを使用せずにアニオン性界面活性剤の測定ができるなど、メトロームの電位差自動滴定装置で界面活性剤測定用電極を使用しますと大きなメリットがあります。 (詳細を見る

【自動滴定装置 技術資料】非水滴定の基礎

【自動滴定装置 技術資料】非水滴定の基礎 製品画像

目次
1. 非水滴定を行う場合とは?
2. 非水滴定に用いられる溶媒
3. アプリケーション
3-1. 氷酢酸中の過塩素酸 c(HClO4)=0.1mol/Lのファクター測定
3-2. c(KOH)=0.1mol/L アルコール溶媒のファクターの測定
3-3. 硝化酸 (HNO3/H2SO4の混酸)の滴定
3-4. 石油化学製品のKOHアルコール溶液による酸価測定4
3-5. ヨーロッパ局法準拠による塩酸エフェドリン濃度の測定
3-6. USP24/25 準拠による塩酸エフェドリン濃度の測定  (詳細を見る

カールフィッシャー水分計 OMNIS KF《最大5試料同時測定》

カールフィッシャー水分計 OMNIS KF《最大5試料同時測定》 製品画像

メトロームの最新型カールフィッシャー水分測定システムOMNIS KF(オムニス KF)です。
従来のKF水分計では不可能だったスピードと処理能力を持ち、操作が非常に簡単なシステムです。今までにない革新的な容量法カールフィッシャー水分計です。
メトロームの装置は全て《3年保証》
アクセサリは製造終了後《10年間供給保証》
しているため、安心してお使いいただけます。 (詳細を見る

電位差自動滴定装置 Ecoタイトレーター【83万円~】

電位差自動滴定装置 Ecoタイトレーター【83万円~】 製品画像

中和滴定、酸化還元滴定、沈殿滴定、キレート滴定など、一般的な滴定アプリケーションにほとんど対応しているため、品質管理の現場で誰でも簡単に滴定が行える最新の電位差自動滴定装置。
・タッチパネル式のディスプレイで使いやすく簡単
・滴定メソッドはルーチンモードやエキスパートモードに変更保存可能
・スターラ―回転速度はキーボタン一つで変更可能
・お求めやすい価格
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自動滴定装置による植物油の過酸化物価(POV)の測定【技術資料】

自動滴定装置による植物油の過酸化物価(POV)の測定【技術資料】 製品画像

電位差自動滴定装置を全自動システムにして、公定法に準拠した過酸化物価(POV)測定をおこなったアプリケーション。 (詳細を見る

電位差自動滴定装置905《1台で2種類の滴定を同時測定》

電位差自動滴定装置905《1台で2種類の滴定を同時測定》 製品画像

試薬ビンの上に電動ビュレットを直接セットして、ピストンを上部から下部へ押し下げて分注するトップダウンドージングを実現した新方式電動ビュレットドジーノ搭載型の電位差滴定装置です。
《特色》
● 従来の滴定装置に比べて半分のスペースで設置が可能
● 905タイトランド(電極インプット×2のタイプ)では1台で2種類の電位差滴定(例:DETモードとMETモードの同時滴定)だけでなく、電位差滴定とイオン選択性電極の同時測定も可能

メトロームの装置は全て《3年保証》
アクセサリは製造終了後《10年間供給保証》
しているため、安心してお使いいただけます。 (詳細を見る

電位差自動滴定装置 OMNIS 滴定と水分を最大5種類同時測定

電位差自動滴定装置 OMNIS  滴定と水分を最大5種類同時測定 製品画像

OMNIS(オムニス)なら、従来の滴定装置では不可能だったスピードと処理能力を持ちつつ、操作が非常に簡単なシステムです。今までにない革新的な電位差自動滴定装置です。電位差滴定法だけでなく、「光度滴定法のような指示薬を使用した測定」、「フッ酸の滴定といった通常電位差滴定電極が使用できないでも測定できる温度滴定」もOMNISなら自動で行えます。

メトロームの自動滴定装置は全て《3年保証》
アクセサリは製造終了後《10年間供給保証》
しているため、安心してお使いいただけます。 (詳細を見る

電位差自動滴定装置916 《高機能&大画面&コンパクト一体型》

電位差自動滴定装置916 《高機能&大画面&コンパクト一体型》 製品画像

メトローム特許の電動ビュレット・ドジーノ、プロペラスターラ付き測定セル、タッチスクリーン式の操作及び表示画面の全てが一体となっています。
塩分用「916 Salt」、油分用「916 Oil」、食品成分用「916 Food」のシリーズがあり、アプリケーションに合わせたアクセサリーがはじめから入っていますので、購入後すぐに分析できます。
・メトロームの自動滴定装置は全て《3年保証》
・アクセサリは製造終了後《10年間供給保証》
・FDA 21CFR Part11 完全準拠。IQ/OQやバリデーションもご相談ください
・データインテグリティ対策(DI対策)も安心
しているため、安心してお使いいただけます。 (詳細を見る

【自動滴定装置 技術資料】滴定入門 - 滴定ってなに?

【自動滴定装置 技術資料】滴定入門 - 滴定ってなに? 製品画像

滴定って何?からわかりやすく解説した入門冊子です。
滴定とは何をすること?から始まり、中和滴定、沈殿滴定、酸化還元滴定の基礎を簡単にまとめてあります。これから電位差自動滴定装置を初めて使う方にお勧めの資料です。
計14ページ(表紙含む) (詳細を見る

【技術資料】バイオガス発酵槽メタン生成を最適化FOS/TAC測定

【技術資料】バイオガス発酵槽メタン生成を最適化FOS/TAC測定 製品画像

【バイオガス発酵槽のメタン生成を最適化:滴定装置によるFOS/TAC比率測定】
《メトローム自動滴定装置 Ecoタイトレータ― を使用したアプリケーション》
全無機炭酸塩(TAC)と遊離有機酸(FOS)の比率をモニタリングすることは、バイオリアクター(バイオガス発酵槽)内の発酵プロセスを最適化するためにとても大切です。バイオリアクター内を最適なTAC/FOC比率で安定に保つことは、メタン生成を最大化するため、バイオガスプラントの収益性を最大化することになります。このホワイトペーパー (WP) では、バイオガス製造工程に関わる化学物質と、滴定装置によるFOS/TAC比率の測定方法について、詳しく解説します。
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【自動滴定装置 技術資料】酸性銅めっき浴中の塩化物イオン

【自動滴定装置 技術資料】酸性銅めっき浴中の塩化物イオン 製品画像

酸性銅めっき浴は、主に半導体ウェハ―状へのCu成膜に用いられます。
塩化物が少量含まれていると、成膜速度が上がり、アノード分極が抑えられます。
しかし、濃度が高くなりすぎるとCu成膜の品質が低下するため、好ましくありません。したがって、効率よく高品質のCu成膜を行うには、塩化物イオン濃度のモニタリングがきわめて重要です。
メッキ浴 鍍金浴 (詳細を見る

【自動滴定装置 技術資料】銅イオン選択性電極を用いたキレート滴定

【自動滴定装置 技術資料】銅イオン選択性電極を用いたキレート滴定 製品画像

金属イオンのキレート滴定、電位差滴定について解説しています。滴定の終点検出には、銅イオン選択性電極を用います。電極はキレート物質と直接応答し
ないので、対応する銅錯体を溶液に添加します。この電極を用いれば、水の硬度を定量することや、電気めっき液や金属塩、鉱物、鉱石中の金属濃度を分析することが可能です (詳細を見る

【滴定装置 技術資料】手動滴定と自動滴定-メリットと優位性

【滴定装置 技術資料】手動滴定と自動滴定-メリットと優位性 製品画像


自動滴定装置と手動滴定を比較して、時間とコストの大幅節減幅についても解説しています。 (詳細を見る

自動滴定装置による水酸化リチウムと炭酸リチウムの分析【技術資料】

自動滴定装置による水酸化リチウムと炭酸リチウムの分析【技術資料】 製品画像

リチウム塩(炭酸リチウムや水酸化リチウムなど)はリチウムイオン電池の電解質やカソード材料の製造など、様々なアプリケーションに使用されています。また、水酸化リチウムは、車や航空機の重要な潤滑剤であるステアリン酸リチウムの製造にも使用されています。さらに、水酸化リチウムは二酸化炭素と結合するので、空気清浄剤としても使用されています。
本アプリケーションでは、自動OMNISシステムを用いた水酸化リチウムおよび炭酸リチウムの簡単な分析メソッドを示していきます。

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【自動滴定装置 技術資料】ASTM D8192 水硬度の自動測定

【自動滴定装置 技術資料】ASTM D8192 水硬度の自動測定 製品画像

一般に、水に含まれるマグネシウムとカルシウムの総量である硬度の測定は目視による手動滴定で行われており(ASTM D1126、ASTM D511、EPA 130.2、EPA 215.5、APHA 130.2、APHA 2000など)、人為的ミスが生じやすく、測定結果の再現性が低く信頼性に欠ける方法です。新しい規格(ASTM D8192)では、自動滴定装置を使用して、目視による終点決定を行うことなく、客観的に水硬度の測定を可能にします。 (詳細を見る

分析機器一覧2024《価格入りメトローム製品一覧カタログ》

分析機器一覧2024《価格入りメトローム製品一覧カタログ》 製品画像

【取り扱い製品一覧】
■電位差自動滴定装置
■サンプルプロセッサー
■電動ビュレット
■温度滴定装置
■pH・イオン計
■イオンクロマトグラフ
■ポテンショスタット/ガルバノスタット
■電気化学分析装置VA/CVS
■酸化安定性試験装置
■カールフィッシャー水分測定装置
■水分測定用気化装置
■プロセス用分析計

*各種、様々な分析装置をご用意しております。
 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る

電池製造における品質管理分析【技術資料】

電池製造における品質管理分析【技術資料】 製品画像

リチウムイオン電池(LIB)は、今日、利用可能な中で最も一般的な再充電可能なオプションです。LIBの製造は厳しい品質基準に従う必要があります。水分含有量、残留アルカリ量、またはイオン性不純物は、LIBの安全性および容量性能に悪影響を及ぼす可能性があります。一方、正極材料または電池電解液の組成は、製品の製造コストおよび性能品質に影響を与える可能性があります。このホワイトペーパーでは、滴定とイオンクロマトグラフィーを使用して、さまざまなバッテリー品質パラメータをモニタリングする方法について詳しく説明します。

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取扱会社 電位差自動滴定装置OMNISカタログ 1(5種類の滴定を同時に測定)

メトロームジャパン株式会社

● 電位差自動滴定装置 ● カールフィッシャー水分計 ● イオンクロマトグラフ ● 近赤外分光分析計 ● ラマン分光計 ● pH計 導電率計 ● イオン計 ● 酸化安定性試験装置 ● ボルタンメトリー(VA) ● CVS分析計 ● 電気化学測定装置(ポテンショスタット/ガルバノスタット) 【装置は3年間保証】 【アクセサリ/消耗品は製造終了後10年間保証】 【ソフトウェアは装置製造終了後5年間サポート保証】 【アニオンサプレッサは10年間保証】

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